こんばんは。大塚ガキ男です。ブースト無し&ウルヴァリンです。
某所、地下。
地上では伏黒恵と禪院真希の二人が、鬼気迫る表情で組み手を行っている最中。
五条悟と、つい先程生き返った少年──虎杖悠仁と二人きり。それ以外は誰もいない空間。
一通りの生活家具が置かれている地下室で、
「近接戦闘に関しては、悠仁は頭一つ抜けてると思うよ。今覚えるべきは呪力の
少年院にて、両面宿儺の手によって自らの身体を人質に取られその末に死亡した虎杖。しかし
身体も両面宿儺の反転術式によって治されているのだろう、虎杖は健康そのものといった面持ちでニコニコと笑う。
「いや、やっぱ修行つけてもらうなら五条先生が良いと思ってたから嬉しくて」
楽天。
しかし続く言葉は段々と真剣味を帯びていった。
「……俺は弱くて誰も助けらんなかった。それどころか伏黒を殺しかけた」
少年院での一件。
手間取った肉体の主導権の奪還と、思いの外強かった両面宿儺の自我。
虎杖は悔しそうに続ける。
「今のままじゃアイツらに顔向けできねぇよ。強くなりたい。
ならば
最強と呼ばれて嬉しかったのか、それとも可愛い教え子から頼られたことが嬉しかったのか、五条は腕を組んで「お目が高い」と笑った。
数分後。
「呪力を電気、術式を家電に例えようか。電気だけじゃちょっと使い勝手悪いでしょ。だから家電に電気を流して様々な効果を得るわけ」
「つまり!! これからチョベリグな術式を身に付けると!!」
「いや、悠仁は呪術使えないよ」
中身が入った缶ジュース2本を前に、たった今呪術の使い方を実演してみせた五条。実際に見る呪術に興奮した虎杖は、しかしその直後に現実を叩きつけられ、喜びの表情のまま硬直した。
沈黙。缶ジュースから溢れた液体が床にたちたちと落ちる音だけが室内に響く。
「簡単な式神とか結界術は別として、基本的に術式は生まれながら体に刻まれているものだ。だから呪術師の実力は
呪術が使えないという現実と、実力は才能が8割という発言。それらを組み合わせて頭の中に
目に見えて落ち込んでいる様子の虎杖を、五条が励ました。
「できないことはガン無視してこ!! 君の長所を更に伸ばす。悠仁の体術に呪力を上乗せするんだ。下手な呪術よりも、そういう基礎でゴリ押しされた方が僕は怖いよ」
しみじみと、過去の実体験かのように語る五条。あの最強が言うならと少しやる気が戻った虎杖の身体は、ようやく紙から立体へと戻ったのだった。
「そんなわけで、今日はとある助っ人に来てもらってまーす!」
「助っ人? 五条先生が教えてくれるんじゃないの?」
「僕って最強だから、最強にしかこなせない任務とかが日夜舞い込んでくるわけ。そうなってくると、悠仁に付きっきりで教えてあげることって中々難しいんだよね」
僕がいない間は、その助っ人に見てもらう。
笑顔で続けた五条に、虎杖は眉と首を傾けた。
「だから助っ人ってこと? えぇー……、俺五条先生に教えてもらえると思ってワクワクしてたのに」
「気持ちは嬉しいけど、まずは拍手! はい拍手して!」
「……」
五条は大袈裟な身振り手振りで虎杖を煽り、虎杖もその顔に少しばかりの不満の表情を残しながらも手を叩き始めた。
「──あ、もしもし? 僕だけど。降りてきちゃって良いよ。うん、そうそう。はい、じゃーね」
誰かへと電話で指示を出した五条。拍手を続けている虎杖は、一体どんな助っ人がくるのだろうと頭の中で予想を始め、コツコツと地下への階段を降りてきた人物の顔を見て──
「おい五条、〝僕〟みんなの自主練見てたところだったんだけ、ど……」
目が合った。
その人物は虎杖の顔をまじまじと見つめた後、耳をつんざくほどの大声を出した。
「ウワ────────────ッッ!?!?」
「というわけで、僕がいない間の悠仁の
∩
「うわあああああああん! 本当に生きてるうううううううううう!」
「浮舟先輩落ち着いてよ! うわ涙ヤバ!」
「うわあああああああん!」
虎杖の胴体に抱き付いて生存を喜ぶ浮舟と、大粒の涙を流している先輩の姿を見て引いているような照れているような複雑な感情を抱く虎杖。
そんな虎杖にその場所代われと羨ましそうな視線を送る五条。
混沌としたこの場が落ち着くまで、実に10分もの時間を要することとなった。
「……それで、五条。こんな粋なサプライズ、なんで〝僕〟だけに教えてくれたんだよ。〝僕〟よりも先に、ケイちゃんと野薔薇ちゃんに教えてあげるべきじゃないのか」
泣き腫らした涙と少しばかりの鼻声。それでももう大丈夫だと主張した浮舟は、普段通りヘラヘラしている五条に疑問を投げかけた。
「悠仁って宿儺の器じゃん? だから生き返ったよ! っていう報告を正式に上げちゃったらまずいわけ」
「……上層部がまた狙ってくるって可能性もあるってことか」
「そういうこと。だから、悠仁の生存を知るのは本当に極一部の人間だけでなければならない」
「〝僕〟に教えて良かったの?」
「いずるには隠し事は出来るだけしたくないんだ。……いずるだってそうでしょ?」
「おう、ありがとうな五条。他には誰が知ってるんだ?」
「このことを知っているのは僕と硝子と伊地知だけ。いずる、あまり心配してないけど誰かに漏らしちゃ駄目だよ?」
「当たり前だろ。言うならばこれって
約半年前に行われた、浮舟出監禁生活。
百鬼夜行直後に渦の中から現れた浮舟。その生存は同期以外の誰にも明かされることはなく、五条が建てた一軒家にて監禁──つまりは生存しているという事実を隠蔽することとなった。
しかしその生活も1週間ほどで破綻し、今では高専の信頼出来る面々により匿われているという──言ってしまえば規模の大きい軟禁のようなものなのだが、今はそんな話ではない。
虎杖の今の状況も、それに通ずるものがあるということ。
死んでいることにして、人目のつかないところで生かすという点では同じであるということ。
浮舟の言葉を聞いた虎杖が、聞き捨てならない単語を繰り返す。
「え、監禁……?」
「あぁ違う違う! 虎杖君がそうとかじゃなくて!」
俺これからどうなっちゃうの?
そんな顔で見つめてくる虎杖に、浮舟が慌てて弁明。実は半年前くらいに同期達から監禁されてたんだよねと大雑把に教えてあげれば、虎杖は不安げな表情を一転、五条をドン引きした目で見ていた。
「……五条先生、それはヤバいでしょ」
「え、普通じゃないの?」
「いやヤバいヤバい」
「うーん、まぁ悠仁にも
「人って本当に好きな子が出来たらそんなんなっちゃうの? なんか
「心配しないで虎杖君。〝僕〟の同期はだいぶ特殊なケースというか、半分〝僕〟のせいでこうなっちゃったっていうか──兎に角、真っ当に恋をして愛を知れば、好きな子を監禁したいとか思わないから」
思わない筈だから。
浮舟が励ますようにそういえば、虎杖は「そ、そうだよね!」と自分に言い聞かせるように納得した。
「というわけで! 改めて、助っ人のいずるです!」
「イェーイ!」
「あ、歓迎モードだ。嬉しいな」
「……悠仁、さっきあれだけ『五条先生が良い』とか言ってたのに、やけに嬉しそうだね」
「え? まあ浮舟先輩に教えてもらえるなら話変わってくるっつーか。……五条先生と同じくらい嬉しい的な?」
「ガーン……」
「ガーンって口で言うな五条。あとショックを受けたフリして〝僕〟にもたれかかってくるな」
「いずる、チューして良い?」
「良くない」
「ケチ。硝子が迫ったらそんな冷たくあしらわないくせに」
「言い方のニュアンスは変えるけど、言うことは変わらないよ。〝僕〟にチューするのは禁止。ましてや可愛い後輩の前では尚更だ」
「じゃあ今晩一緒に寝てもいい?」
「なんの『じゃあ』なんだよ。絶対駄目」
「ちぇー……。僕にはこうして、いずるのほっぺを後ろから両手でムニムニするしか残されてないってことね」
「
「……あのー、俺いるんだけど」
「あ、ごめん虎杖君。
五条と浮舟の絡みを目の前で見せられていた虎杖が、恐る恐る手を挙げて主張する。それに気付いた浮舟は慌てて五条を押し退け、未だ触り足りなそうな五条は口角を下げて抗議の意を示した。誰も見てはいない。
閑話休題。
「それで、大した説明もないままここに来ちゃったんだけど、助っ人って一体なにすれば良いんだ?」
「五条先生から、長所を伸ばせって言われた」
「そういうこと。いずる、得意でしょ?」
「……あー、確かに虎杖君も近接戦闘メインだね」
納得したような様子を見せる浮舟。五条が虎杖に補足を入れた。
「悠仁はまだ知らないと思うけど、いずるって結構強いんだよ。酒バフかかったいずるに真正面から近接戦闘で勝てる術師なんて、あんまいないんじゃないかなってくらい」
「五条、流石にそれはお世辞が過ぎるって」
「スッゲー浮舟先輩! 話には聞いてたけど、俺少年院でも浮舟先輩の戦うところ見れてなかったんだよね!」
「はは、いずるの強さはこれから嫌でも分かるよ。──さて、じゃあ僕はそろそろ行くとしようか」
「任務?」
「うん、その後学長ともちょっと用事あるけど。ぱぱっと終わらせて早く帰ってくるから、夜部屋行っていい?」
「ちゃんと自分の家で寝るなら良いよ。硝子ちゃんと待ってるわ」
「……あれ、というかここで
危なくない?
虎杖が、抱いた懸念をすぐさま口にする。五条はその懸念を「すぐに実践に移るわけじゃないよ」と優しく諭し、それから部屋の入口の方に置いてあった大きなボストンバックを拾い上げた。
「? なにそれ」
虎杖の問いに、五条はボストンバックのチャックを開けてその中身を取り出すことで答えた。
「映画鑑賞」
∪
「僅かな感情の火種から呪力を捻出する訓練、ねぇ……」
ソファに、二人並んで。
五条が去ったあと、虎杖君と二人きりになった部屋で呟いてみる。
隣に座る虎杖君が返す。
「
虎杖君が両手に抱えるのは、ボクシンググローブを両手に装着した一頭身のクマ。言葉を選ばずに言うと、キモカワ系のぬいぐるみのようだ。
しかしこのクマはただのぬいぐるみではなく、夜蛾学長お手製の呪骸である。
一定の呪力を呪骸に流し込まなければぶん殴ってくるというオプション付きの。
「──ふんッ!」
「痛ぇ!!」
今みたいに。
五条に手渡されたあとからもう三回も殴られている虎杖君。やはり新入生ということもあり──というか今まで呪術師としての基礎訓練時間が圧倒的に足りてないということもあり、だいぶ苦戦しているようだ。
「落ち着いて、虎杖君。そのクマが要求している呪力は極微量。イライラした状態で呪力を込めても、効率が悪い上にオーバーチャージになっちゃうよ」
「んなこと言っても、ムズいんだよね」
「まずは深呼吸。それから呪力を流すことだけを落ち着いて考えてみよう」
「…………」
〝僕〟の言われた通りにする虎杖君。すると、先程まで寝たり起きたりと忙しかったクマが虎杖の腕の中ですやすやと寝息を立て始めた。
「上手上手」
「……これ維持すんの?」
「うん」
「……ムッズー」
「映画なにから観る?」
「あ、そうじゃん映画観るんだ──グホッ」
前途多難のようだ。
閑話休題。
「映画観る前に、簡単な会話から始めようか。情報が入るのが聴覚からだけなら、そんなに難しくないだろうし」
「ワカリマシタ」
緊張しているのか、カッチカチの敬語で了承する虎杖君。呪力を回すことに頭がいっぱいで、言葉も棒読みだ。
「虎杖君、昨日の晩はなに食べた?」
「昨日? えーっと──いってぇ!」
「はい残念」
思い出そうと上を向いた虎杖君。少しの油断によって目覚めたクマが、その顎を下から撃ち抜いた。
床を転がりながら悶絶する虎杖君。涙目で立ち上がり、〝僕〟を非難のこもった瞳と共に指差した。
「浮舟先輩、引っ掛けないでよ! 俺昨日死んでたんだけどォっ!」
「お、よく思い出したね」
「つーか、人の死を引っ掛け問題にするのって倫理的にアリなの!?」
「死んで生き返った者同士、軽率に笑い話にしまくろうぜ──ってそんな話はさて置き、じゃあ次の質問」
「……うっす」
質問に備える為、また殴りのモーションに入りかけたクマを慌てて抱えて呪力を流し込んだ虎杖君。ちゃんと眠り始めたクマを見て一度安堵のため息を吐いてからソファに腰を下ろした。
「
「……?」
「お。今度は起きなかったね、クマ。偉いぞ虎杖君」
「やった、褒められた! 嬉し──ぐぇ!」
「油断しちゃ駄目だって」
「痛たたた、死んでた時のことっすか? そんなの別に……」
「宿儺様となにか話さなかった?」
「……言われてみれば、なにか話した気もするような?」
「縛りを結んだとか、こんな話をしたとか、なんでもいいから憶えてることない?」
「うーん」
それから、少し思い出す素振りを見せた虎杖君。たっぷり数秒思い出してから、一言。
「思い出せねぇんだよな」
「……そっか」
ボソリと、呟くようなその言葉。
肉体的には死んでいた頃の話だ。その間の出来事が脳の記憶する場所にどのような働きを与えるかなんてただの18歳である〝僕〟には分かるはずもなく。
虎杖君の言葉をそのまま信じるのならば、普通に忘れてしまっただけかと納得することが出来る。
しかし。
相手は、呪いの王両面宿儺だ。
そうなると話は変わってくるし、虎杖君は
「……縛り?」
「縛りってなに?」
「いや、こっちの話。もう一度聞くけど、何も憶えてないんだよね?」
「うん、なにも」
縛りを行った可能性。それも、他者との縛り。
縛りには二種類あって、自分自身に
もう一つは、他者との間に両者が納得する条件を提示し合って
自分との縛りを破ると、呪力が低下したり身体能力が落ちたりと自分への多少のデメリットで済むのだが(縛りの重さによるけれども)、他者との縛りとなれば破った際のペナルティは計り知れないものがある。
「…………」
例を挙げるとするならば、〝僕〟で言うところの
〝僕〟は、一度だけ硝子ちゃんと他者間の縛りを結んだことがある。誓約なんて堅苦しいものではなく、ただの約束事のようなつもりで結んでしまった縛りは、しかし土壇場になってしっかりと〝僕〟にペナルティを押し付けた。
硝子ちゃんとの縛りを破ったペナルティが、なにをどうしたら一度祓った
〝僕〟には分からない。
命を懸けた縛りのペナルティは、同じように命を以て履行されるのかもしれない。そんな仮説も浮かんだが、今となっては解明する
「…………」
だからこそ他者との縛りは破ってはならないし、縛りを結んだ時点で
他者との縛りを破った際のペナルティがどんなものになるかなんて、誰にも分かりはしないのだから。
「…………」
他者との縛り──つまりは、虎杖君と宿儺様は縛りによって生き返ったと推測するのが妥当か。
虎杖君が生き返れたのは宿儺様のおかげだ。恐らく、というかほぼほぼ確定。
けれど、無条件で虎杖君を生き返らせるほど宿儺様は優しくない。
だからなんらかの縛りを結んだ末に生き返ったのだと〝僕〟は考える。
虎杖君が生き返ったという事実と、宿儺様と話したことを
虎杖君が生き返ることは、宿儺様にとってもメリットだ。しかしそれだけでは宿儺様側からしかメリットを提示していない。
虎杖君は何を差し出した?
なにも憶えていないというところにヒントがあるのか?
「──い、おーい」
アルコールが入っていない〝僕〟の正常な頭はスルスルと、とんとん拍子に思考を深めていく。やがてなにかしらの仮説に辿り着きそうになったところで、虎杖君から話しかけられた。
顔の前で手を振られたので、聞こえてるよという意味も込めて笑って返す。
「……ごめん、考え事してた」
「大丈夫? なんか俺まずいこと言っちゃった?」
「そんなことはないよ。ただ、五条が買ってくるであろう今日の夕飯のこととか考えちゃって」
「呑気だなー、浮舟先輩」
笑う虎杖君。なんとか誤魔化せたかと内心ホッと一息つき、それから話を戻すことにした。
そうだ。
虎杖君がこうして生き返ってくれたという事実。
取り敢えずはそれで──それだけで良いじゃないか。
「じゃあ、質問再開しよっか」
「押忍っ」
∩
「……へぇ」
目の前には、出題者と回答者に分かれてクイズを出し合っている二人。雑学や一般教養、それから専門知識などが必要とされるような問題を雑多に──幅広くランダムに出し合い、答えていく二人。当たり前だが、虎杖に抱えられているクマは眠ったままだ。
テーブルには観終わったであろう映画が数本縦に積まれており、順番を察するにどうやら長編シリーズものとC級ホラーを交互に観たらしい。
もうこんなところまで行ったんだ。
五条は虎杖の成長の早さに驚き、そして成長を引き出した浮舟の技量に感嘆していた。
目と耳から受ける情報に左右されずにぬいぐるみに一定の呪力を流し続ける、呪力コントロールの特訓。
しかし二人はそこに留まらず、耳から受けた情報を頭の中で考え、言葉に発するというワンランク上の特訓をしていた。
「……これは、良い意味で予想外だね」
教え子の成長を素直に喜ぶ五条。
100問正答達成!
浮舟が両手を挙げて喜ぶと、虎杖も一緒に喜ぶ。やったやったとはしゃいでいる二人の様子をいつまでも見ていたくなった五条だが、ここに訪れた目的を思い出して咳払い。五条の存在に気付いた二人が視線を向ける。
「あれ、五条お帰り」
「ただいま、いずる」
「先生早かったね。もう終わったの?」
「いや、終わってない……というか始まってすらないんだけど」
「「?」」
「二人とも、ちょっと出掛けようか」
「どうした五条。もう夜だぜ」
「そーだよ先生。これから実技?」
あまり乗り気ではない二人。五条は気にせず笑って言い放った。
「課外授業」
「……課外授業?」
「呪術戦の頂点──〝領域展開〟について教えてあげる」
虎杖悠仁:地下室でクマに殴られつつも浮舟と修行を積んでいる。質問したら優しく答えてくれるので「浮舟先輩良い人だなー」と思ってる。
映画は、某シネマティックユニバースと面白鮫映画を交互に観たらしい。
「……あれ、初日から五条先生いないんだけど」
五条悟:生き返った虎杖がまた狙われた際に対処出来るよう、稽古をつけることにした。
助っ人で呼んだ浮舟が自分よりも虎杖と仲良くしてるので、内心複雑らしい。
「……あれ、僕よりもいずるの方に懐いてない?」
浮舟出:電話で所定の場所まで呼ばれたかと思えば死んだ筈の後輩が立っていたので絶叫した。
虎杖の根明っぷりを真隣で浴びている為「明る〜い」と時折目を細めているらしい。
「……あれ、〝僕〟なにも教えてなくない?」
更新頻度が落ち始めてるような気がします。夏だからですかね。
今回は割と真面目な話になってしまいました。でもあとちょっとしたら面白くなってくると思うので、辛抱してください!
これからも更新頑張ります!応援よろしくお願いします!
ではまた。
誰好き?
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浮舟出
-
五条悟
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家入硝子
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夏油傑
-
七海建人
-
灰原雄
-
伊地知潔高
-
庵歌姫
-
冥冥
-
夜蛾正道
-
九十九由基
-
乙骨憂太
-
折本里香
-
禪院真希
-
パンダ
-
狗巻棘
-
枷場美々子
-
枷場菜々子
-
伏黒甚爾