こんばんは!今までで一番ネタバレ注意です!
40話は、植物トリオとの会話回です。
・冒頭の真希棘パンダとの会話で、浮舟が歌姫と二日間に渡るデートをしていたと話しています。
一日目は真面目な用事で、二日目は京都周辺を観光という日程だったみたいです。
一応明記しておきますが、二人は男女の関係ではありません。
・浮舟が歌姫から御神酒を貰っています。
歌姫の実家、なんか神社系だったようなという記憶を頼りに書きました。全然違ったとしても、二次創作ということでここは一つ許してくれよな!
何故浮舟が御神酒を欲しがったのかについては、その内明かされます。
・釘崎が浮舟の事を評価している時、伏黒が満足げに微笑んでるの嬉しいよね。
41話は、少年院突入回です。
・一年生三人の任務内容を浮舟が知れるとしたら、灰原からの言伝しかないだろうなと思って書きました。原作では誰も助けに行けなかったので、生きている灰原がいれば知ることが出来るだろう……みたいな。
・浮舟による救助オチ。
釘崎(あと虎杖)は浮舟の戦闘時の姿を知らないので、救助時に目を白黒させて驚いてくれると良いよね。
この辺りから釘崎の性格を可愛くて仕方なく思い始めたので、このような展開になりました。
最初に考えていたのは、虎杖の方へ助けに向かって宿儺様と共闘するという別の展開です。
でも釘崎ったら可愛いので──あと宿儺と伏黒の戦いの時に浮舟のポジションがややこしくなるので──このような展開になりました。
42話は、浮舟戦闘回です。
・浮舟が生得領域内を走り回っているシーンがあります。
この時の浮舟はまだそこまで酔っ払ってないので、走り回ってもゲロを吐くまでには至りませんでした。
でも戦闘が終了して──つまり糸が切れたらグロッキー状態になってしまうくらいには、飲酒時の走行はリスクがあったというわけですね。
・浮舟が釘崎に対して強いた
その内容から推測すれば、浮舟が呪霊達に対して何を
その後、伏黒が来て残穢の数々を目にして肝を冷やすシーンがあります。
もう少し早く到着していれば、呪霊の死骸の有様から浮舟の
・回想シーン。
五条が浮舟に対して探りを入れています。
この時の五条は浮舟(引いては浮舟の家系)に関して何かしらの情報をキャッチしていました。
私は、懐玉/玉折の時の五条が天元様を知らなかったように、五条は呪術界の伝統や常識に関してそこまで興味は無いのかなと思いました。
だから
・浮舟が虎杖と伏黒の救助に戻ると決意し、灰原と口論になるシーン。
灰原は浮舟を慕っているので、浮舟が飲酒で苦しむことについては勿論否定派です。
しかも相手が特級となれば、行かせる筈がありません。
しかし灰原には浮舟に命を救われたという過去があります。浮舟が人の命を救えるということを知っています。
浮舟に少年院での一件を伝えたように、灰原はなんだかんだ言っても浮舟の行動の助けとなる行動を取ってしまう──というわけですね。
・2話連続同じオチ。
最初からそうするつもりでは無かったのですが、キリの良いところがこの辺りで締めようとしたら「これ前回と同じじゃんね!」と気が付いた感じです。
あまりメタ発言はさせたくなかったのですが、今回ばかりは「まあ酔っ払いの戯言として片付くか」と思って発言させてもらいました。
43話は、浮舟戦闘回その2です。
・伏黒との共闘シーン。
浮舟は夏油と共に任務に出ていたという過去があるので、呪霊を呼び出して(今回は式神を呼び出して)戦う術師との共闘に慣れています。なので、ぶっつけ本番でも連携が取れていたんですね。
あとがきで「浮舟との共闘はやり易い」みたいなことが書いてありますが、今回の場合は特に相性が良かったということです。
・両面宿儺との戦闘シーン。
気合い入れて書きました。今読み直してみても、ここだけ気合い入ってるのが丸わかりでした。
浮舟は素手での戦闘がメインなので、その場にあるものを利用するような戦法に慣れているのかなという考えで、宿儺様に向かって泥を投げたりしています。
・石が入ってないだけ良心的でしょ?
さしす組って、悪ノリの延長線上で同期との雪合戦の時とかに石入れてそうなメンツだよなとか考えながら当時は書きましたが、よく考えたら酷過ぎるので今はそんなこと考えてないからね〜! という裏話です。
・宿儺に対する金的。
しんちゃんの劇場版とか、メッチャ強そうな奴によく金的入れるよねという私的あるあるです。カンチョーの方が多い気もしますが、カンチョーだと流石に空気が緩み過ぎるので。
・浮舟は長いこと義手一本生活を送っていたので、ピンチの時には硬い左腕で受けるというクセが染み付いています。今回はそれが仇となってしまいました。
・ラストは、
直接的過ぎるので、ちょっとだけ後悔しています。
44話は、さしす組との日常回です。
・いつかの回で言っていた、さしす組との日常シーンをもっと書いておけば良かったなという後悔の念を成仏させる為の番外編です。
浮舟、飲酒の関係で生活リズムとか終わってたら良いなという思いから今回の話を書いた覚えがあります。
この時の浮舟には両手があるので(五条に雪合戦を教えたという記述もあるので)、今回は皆が一年生の頃のお話ですね。
・この頃の硝子ちゃんは「いずるは口にしていないだけで私のこと大好きな筈。つまりほぼほぼ相思相愛の関係」的なマインドで生きているので、五条と夏油に対してクソほどマウントを取る傾向にあります。
・この頃の五条は「毎日何かしら新しいこと起きてる! 学生面白っ!」的なマインドで生きているので、結構テンションが高いです。そんな五条に対して夏油は「楽しそうだね」と達観気味な姿勢を取ったりするので、一年生の時期は今話のように硝子ちゃんとピキる割合が多い傾向にあります。
・この頃の夏油は「悟と硝子がまた何か争ってるよ。ねぇ、出」的なマインドで生きているので、いつの間にか側まで来ています。二年生に上がる頃には同期達(浮舟を除く)とは原作のような関係性に落ち着いているので、普通に五条と夏油が言い争う図が定番となる傾向にあります。
・回想シーンでの朝の一幕。
夜蛾センがわざわざ浮舟の安否をいの一番に伝えてるの、さしす組への配慮って感じがして良いですよね。
・夜蛾センに家庭科を教わりたい。
・寝起きに、来訪者とハグをするシーン。
アツいよね。
45話は、夏油(さしす組)とのデート回です。
・冒頭で二人が話している
・夏油、公衆の面前で手とか繋げるタイプ。
ちなみに、浮舟は同期の中では夏油と二人で出かける事が一番多かったらしいです。
任務終わりに二人で〜みたいなことですね。勿論予定が合えば同期全員で合流していたみたいですが。
・五条と硝子ちゃんはしっかり尾行してきてました。五条は真っ向からキレていて、硝子ちゃんは平静を装いつつも内心「は?」と思っています。
・二人の尾行が夏油にバレるシーン。その時の夏油は、微笑みながらの静かな怒りで前髪が浮き上がってるイメージでお願いします。
・浮舟がさしす組を集めて、「度数高いお酒はやめてね!」的な言葉を復唱させるシーン。
確かに度数高いお酒はすぐ酔っちゃうから危ないけど、何より寿命的に危険だよねってことです。
・最近のアルコール抜けてる割合の方が多い浮舟で忘れがちではありますが、学生時代の浮舟は紛れもなく
なので、業務用レモンサワーの素だって一日で空にしちゃいます。
・なんかこの話、みんな全体的にボケ気味ですよね。私ったらどういう精神状態で書いてたんでしょう。
・『夏油が選んだやらしいお酒』
語呂が良い。
道の駅とかに売ってそうなネーミング。
46話は、さしす世代の京都姉妹校交流会です。
・五条と夏油がいるので、東京校の勝利は盤石──というより確定されています。なのでさしすは気が抜けていて、昨年未参加の浮舟だけそのノリに乗れていない感じの冒頭を書きたかったんです。
もう少し深酔いしていたら、ノれていたんでしょうけれど。
・浮舟(の為ならいくらでも払う者達)目当てに交流会のオファーを受けた冥冥さん。提示した金額は昨年からあまり変わっていないのに快諾されたので、高専側は「なにが目的なの……」とビビり散らかしていたらしいです。
・歌姫先輩大好きコンビ、浮舟と硝子ちゃん。白けた態度の五条と夏油を尻目にキャッキャはしゃいでるイメージです。
・いつかに語られた、後方で硝子ちゃんと麻雀してるシーン。
書いている私が麻雀に詳しくないので、浮舟も麻雀知らないキャラです。多分知っていたら知っていたで冥冥さんに有り金毟られていたと思うので、この場合知らないが正解ではあります。
00年代って賭け麻雀OKだったのかな。
な訳ないか。
・いざ意中の相手に容姿を褒められると心の準備出来てなくてトチっちゃう硝子ちゃん…………LOVE
・硝子ちゃん、浮舟の頼みならタバコの煙で
・直哉登場シーン。
日常シーンから突然雰囲気切り替わるの、大好き。
直哉、硝子ちゃん目当てで来たけど初手で硝子ちゃんの地雷(初対面ですぐ容姿に言及する、浮舟を知らない、浮舟に舐めた態度を取る、浮舟にマイナスな感情を向ける等他多数)を派手に踏み抜いてしまっているので、この時点でどう足掻いても嫌われルートに突入してしまっています。
哀れ。
・直哉、あくまで硝子ちゃんの
でも硝子ちゃんにキレたらキレたでそれが浮舟の地雷なので、直哉は初手大やらかしです。
・直哉の関西弁(大阪弁?)、見る人が見たら滅茶苦茶ムズムズするんだろうな。
47話は、京都姉妹校交流会その2です。
・浮舟と直哉の戦闘シーンから始まります。
浮舟が救助の頼みの綱であるトランシーバーを自ら握り潰すのは、劣勢側が敢えて自分で退路塞ぐのとか皆大好きだよね、分かるという思想からです。
・直哉、目上の前では上手くやるけど根は不真面目なタイプだろうなという予想から、直哉も
・俗世に疎い直哉、可愛い。
・硝子ちゃんの「オートマじゃん」ってツッコミ、私的お気に入りです。
・完全に極められてる関節技を自力で解く浮舟。いつの日か伏黒が語っていた
・改心してメロメロになった直哉、自分には友達なんかいないけど浮舟に対して「友達だから」という理由でなにかと迫りがち。
硝子ちゃんの「お前ッ!! いずるから離れろッ!!」は硝子ちゃん史上一番声出てたらしいです。
・禪院直毘人個人としては、浮舟みたいな人間好きだろうなと思っています。でも
・硝子ちゃんからのご褒美。
というか硝子ちゃんからしても、浮舟とのハグはガチご褒美だったらしいです。
「コイツ、私にハグされて滅茶苦茶鼓動早くなってんじゃん。絶対私のこと好きじゃん」とか思ってます。
・オチの、渋谷事変後の直哉視点。
気持ちの良いオチだなと思って書いたので、いざ渋谷事変を書くとなったらこのオチと辻褄が合わなくなる可能性は全然あると思います。
善処は致します。
ちなみに。
浮舟に出会ったことで直哉は今までの女遊びをパタリと止めました。浮舟に良い顔をしたいので、
直哉のそんな行動は浮舟の死後もずっと続き、お見合いの話が来てもにべもなく断るので直毘人は逆に困っているのだとか。
48話は、虎杖死後の周囲の反応回です。
・浮舟が生きている間は浮舟の周囲では誰も死んでいなかったので、虎杖の死は相当ショックだったみたいです。
・伊地知がチョロっと考えていますが、浮舟が死に、夏油が離反した後のさしはマジでクソ怖くて後輩等は誰も声を掛けにいけなかったみたいです。
・夏油との電話時には、浮舟はいつも近況報告から始めています。
・野薔薇ちゃん、体育会系の年功序列とかクソ嫌いです。敬うかどうかは自分で決めるので。
というかそもそも、地元での経験から察するには年上自体薄ら嫌いそう。
勿論、関われば印象の変化はあるでしょうが。
少年院での一件を経て、浮舟のことはある程度敬うと決めたみたいです。
・真希ちゃん、浮舟からの
でも気が付いたら浮舟が撫でやすいように膝曲げちゃってるみたいです。
・浮舟が、三年生の二人と顔を合わせた的なことを話しています。これは死滅回游のことを見越しての設定なのですが、この作品が死滅回游まで続くのかはまだ決めかねています。
49話は、ご褒美回です。
・冒頭で伏黒との問答があります。
伏黒は原作通り、少年院での一件で死亡した受刑者の遺族に謝罪に行った帰りです。
・忘れがちではありますが、浮舟の性格は聖人ではありません。なので非術師に苛つくことも普通にあります。
でもそんな事情なんか一々考えずに、助けられる人間は多い方が良いよねってのが浮舟の考えなわけです。
ちなみに、伏黒に質問を投げかけられた浮舟は内心少し焦っていたりします。
夏油と重なる部分があるので。
・フィル・コールソンとは、MCU作品に出てくる格好良い大人のことです。
真希ちゃん、MCU作品観てたらしいです。
真希ちゃん、MCUに限らず禪院家から出たタイミングで色んなエンタメに触れてくれていたら良いなと思います。
・野薔薇ちゃん、浮舟という
・楽厳寺学長、勿論
・浮舟は、良くも悪くも味方に対しては
ちなみにこの本、当時を知る冥冥、そして歌姫の監修──歌姫先輩は「そんなの発売しちゃ駄目じゃない?」派なのでそこまで関わってはいません──が入っている為、とても高度なリアリティで
・浮舟が着信を受けて場を離れるシーン。
電話をかけてきた相手は乙骨です。
50話は、虎杖復活&臨時師匠任命回です。
・五条が言っていた「そういう基礎でゴリ押しされた方が僕は怖いよ」というセリフ。
これは高専時代に浮舟と組み手をした時のことを思い出しながら言っています。
五条は一年生の頃、一度だけ浮舟と無下限無しでの組み手をしたことがあります。しかし上記のように
・浮舟と虎杖には
しかしあくまで臨時の助っ人なので、正式な師匠は五条です。
・呪骸を眠らせながらの会話時、浮舟が虎杖に「死んでた時のこと覚えてる?」と問いかけています。
浮舟は、虎杖が両面宿儺と縛りを結んでやしないかと心配していました。
浮舟は他者間との縛りにトラウマ(のようなもの)があるので、後輩を同じ目に遭わせたくないと思っていたみたいです。
そんな浮舟。
両面宿儺とは他者間の縛りを結んでいます。
51話は、五条の領域展開&女のタイプ回です。
・漏瑚の思考の中で「奴の言う通り、浮舟が場合によっては自らの意思でこちら側につく可能性のある」と描写されています。
私はこういう、話そのものこそ語られてはいないけどキャラ一人一人の頭の中には在るものだから読み手の都合なんてお構い無しにサラッと新情報出しちゃう──みたいなの好きなんですよね。
漏瑚ったら、誰に言われたんでしょう。
あと、場合によってとはどゆこと?
・漏瑚の領域展開によって、浮舟の「オレ今は領域展開とか出来ないぞ」というセリフが出ました。
・硝子ちゃんに日光を浴びてもらいたくて屋外に連れ出した浮舟。
単なるリフレッシュ的な意味だったんですけど、ここ最近の酷暑を体感してしまうと「鬼か」とツッコミを入れたくなりますよね。
流石に、作中の夏もそこまで暑くはないはず。
・煽った真依に対して、浮舟が言い返すシーン。
浮舟は公には死んだことになっているので、無闇に他者と話すのはどうかと思いました。しかし、浮舟なら後輩馬鹿にされて黙ってるわけないよなと思いました。
高専時代(今もそうだけど)の酔っ払い浮舟なら、恐らく一発くらいは殴ってたかと思います。
・硝子ちゃんが「あれくらい黙って流してやれ」と言った直後に「サクッと殺してやれ」と意見を変えた場面。
真依が浮舟のことを「ぱっとしない顔してるわね」と言ったからです。
硝子ちゃんからしたら「は? 私のいずるはいつだってカッコいいんだが?」となってしまうわけですね。
・浮舟、細身なので東堂みたいなマッチョは否応なしにちょっと好感度が高いです。
自身には持ち得ないものに対する憧れみたいなもんですね。
・東堂が浮舟に女のタイプを聞くシーン。
東堂は由基ちゃんから浮舟のことをそれとなく聞いていて、浮舟を見てなにかを勘付く──みたいなのも考えたんですけど、呪力を感じ取れない素面の浮舟から何か感じ取れるか? と思ったので、このような展開になりました。
もし東堂が酔っ払い浮舟を見る機会があったなら、その時はきっと仲良くなるでしょうね。
52話は、幼魚と逆罰編突入回です。
・実に半年振りの更新となってしまい、その節はご迷惑をおかけしました。ほぼほぼ完成してはいたのですが、後のことを考えて色々直したりモチベが下がっていたりしていたら半年経っていました。
・映画館で騒ぐ不良達が浮舟に詰め寄るシーン。
制服を掴み上げた際に生地の分厚さに驚いたのは、浮舟が本当に冬服を着ていた──わけではなく、高専指定の制服は呪霊から身を守る為に特殊な生地で作られているから──です。
・不良達、没案では→浮舟を連れて映画館を出る→気になった真人と順平が後を追う↓
「──なになに、君岐阜出身!? 〝僕〟と一緒じゃん、どうして川崎いんの!?」
「それが、コイツ夢を叶える為に親元離れて上京して、一人暮らししてんすわ」
「マジ〜〜〜〜〜〜? 偉過ぎるね君!」
「……あざっす」
「それで、夢ってなんなの?」
「……笑わないっすか?」
「人の夢笑うわけないでしょ! 良いから言ってみなって!」
「……ミュージシャンっす」
「メッチャ良い夢じゃんかよ! なんか曲作ったりしてんの!?」
「……まぁ、一応何曲か」
「え、今度聞かせてよ!」
「……たまにこの辺りで弾き語りやってるんで、その時で良かったら」
「絶ッ対行くわ! 応援するから頑張れよ!」
「……あざっす!」
「じゃあオレそろそろ行くわ! 上映中は騒いじゃダメだぞ! じゃあな!」
「「「はいっ!」」」
真人&順平「………………」
になってました。これだと真人が誰も殺せなくなり、順平が真人に話しかけるきっかけがなくなってしまうので没にしました。
・虎杖と七海が屋上で浮舟を見つけるシーン。
浮舟が「最後に会ったのが8月だから……半年振り?」と言っているのは、この小説の更新頻度とかけていました大変申し訳ありませんでした。
・浮舟、外出の理由を『友達に会うから』としていたみたいです。真偽は不明ですが、そんな理由で許可が通るのなら(ちなみに許可は硝子ちゃんが出しています)、その友達は余程大切な人なんでしょうね。
・浮舟の目の前で不良達が死ぬシーン。
酔っていない浮舟からすれば不良達の頭部がいきなり変形したように見えました。
真人が話しかけても、気付きはしません。
ちなみに初期の構想段階では、浮舟死なせるならやっぱ真人に改造人間にされるのがベストだよなとか思っていました。
53話は、順平ママ登場回です。
・全然関係無いんですけど、舞台版の呪術廻戦だと硝子ちゃん役の人が順平ママも演じているので、なんだか嬉しい気持ちになりますよね。
・前話で順平のことを吉野表記していたら順平ママも出てきたので「ヤベェ! 吉野二人になっちゃう!」と焦った記憶があります。
同じような理由で、真希ちゃんも地の文では禪院ではなく真希表記です。
・食卓にて虎杖が浮舟と真希のバトルを語るシーン。
虎杖はその場面を実際に見ていたわけではなく(そもそも死んだことになっているので不可能)、浮舟が置いたスマホで撮影したものを後になって見せてもらっているような形です。
自慢でも先輩風なく、浮舟なりの戦い方の指南的な感じですね。
浮舟、虎杖の臨時師匠なので。
・浮舟(というかさしす組)は10年前では夜分に一つの部屋に集まってテレビを観たりもしていた、テレビっ子です。
しかし浮舟は産土神の手によって10年間神隠しに遭った状態で放り出されたので、感覚が10年前のままなのです。
そんな浮舟は今のテレビを観ても「〝僕〟の知ってる芸人がMCとかやってる……。エンタ芸人がほぼいない……。というかエンタもやってない……」という感じで怖くなっちゃうので、今のテレビは観ません。
今のテレビを観ないので、好きなお笑い芸人もアップデートされていないわけですね。
・映画『クロニクル』、面白いですよね。
・夜更けに目が覚めた浮舟。夢の中でも夏油にセクハラされていたみたいです。
・今回のオチは前からずっと書きたかったオチなので、書けてよかったです。
本当なら浮舟が順平ママを守りながら戦うシーンも書きたかったんですけど、短いしテンポ悪いかと思って書けませんでした。
ぶっ飛ばされた浮舟が頭から血を流しながら起き上がり、テーブルの上に置かれていた順平ママ飲みかけの缶ビールを一気飲みして「第二ラウンドォ〜」と不敵に笑う──みたいなの、書きたかったんですけどね。
54話は、里桜高校での戦闘回です。
・真人は浮舟のことを「
・屋上にて、男と真人が話すシーン。
最近になって知ったんですけど、ぼかし入れても他の場所にコピペしたら普通に見れちゃうんですね。
というわけで、男は夏油です。
更に言えば羂索です。
会話の中で
ぼかし普通に見れちゃうんなら、過去の浮舟ママの『宿儺様』発言もみんな分かってたってコト……?
・何故羂索が夏油の身体を手に入れているのかについては、いずれ書いていくつもりです。
ただ一つだけ言わせていただきたいのですが、私は夏油のことがだ〜いすきです。
なので夏油を蔑ろにしてあっさり殺すような真似は致しません。
それに、夏油ったら別れの時(ハラハラの監禁生活参照)に「必ず戻ってくる」って言ってましたし。
・話振りから見るに、羂索は浮舟のことを知っているみたいですね。
・真人と浮舟の戦闘シーン。気合い入れて書いたつもりです。
浮舟の「お喋り出来る呪霊には個人的な恩があるから」は、産土神のことを言っています。
・真人、浮舟の魂に触れたことによって浮舟の身体の秘密を知りました。
・浮舟が大声で虎杖の名を叫ぶシーン。
書きながら、図らずもルビィちゃんみたいになっちゃったなと思ってました。
55話は、奥の手回です。
・ちなみに、浮舟が吉野宅で呪霊に襲われてからの大まかなスケジュールとしては
呪霊に襲われる。
順平ママのお酒を飲んで反撃。しかし祓い切れずに傷を負い、右手を落とされながらも順平ママを背負って遁走。
その足で灰原に連絡して拾ってもらい、硝子ちゃんの元へ。
順平ママを硝子ちゃんに治療してもらい、右手無いまま往復はキツいと訴えかけて硝子ちゃんについて来てもらう(硝子ちゃんはやっと仕事が終わって一服していたところ)。
もぬけの殻となった吉野宅に戻り、右手を回収。
伊地知から里桜高校での一件を知り、車内で硝子ちゃんの反転治療を受けながら移動。
里桜高校に侵入し、高い所から虎杖と順平を探そうとしていたところを真人に遭遇。
みたいな感じです。
浮舟は硝子ちゃんを連れ出す際「なんでもするから!」と言ってお願いしています。
・真人が虎杖の攻撃を喰らった際に「……なら、なんで出の攻撃は効かなかったんだ?」と疑問を抱いています。
この言葉は浮舟の術式に深く関わっています。
・浮舟が順平を説得する際に縛りを結ぶか提案しています。
浮舟は過去に他者間との縛りで痛い目を見ているので「あんましオススメはしねェけど」と断りを入れているというわけですね。
・浮舟が順平の毒を喰らっても「なんとかするから」と適当なことを言っていたのは、頭の中で領域展開の算段を立てていたからです。
・七海の長文スピーチ、お気に入りです。
・両面宿儺と真人の短い遣り取りは、浮舟の領域展開までの道として良い感じになるように心がけました。
・浮舟は腹を抱えてうずくまることで、展開直前まで手印を結んでいることがバレないようにしていました。
浮舟の両手は|澱月(おりづき)の毒に蝕まれている為、細かい動作は出来ません。
毒で痛んでいても、痺れていても、結べるくらいには簡単な手印だったみたいですね。
56話は、領域展開回です。
・「かんぱ〜い!」から始めたくて、メモにてずっとずっと温めていました。
・私はあまり飲み会が得意ではないので、数少ない経験から絞り出すように居酒屋のシーンを書きました。本当は「ねぇここの居酒屋、トイレめっちゃ小さい!」みたいな遣り取りも入れたかったのですが、いらないかと思って入れませんでした。
・浮舟に似ている店員。
誰なんでしょうか。
・プレゼン資料とか作ったことないので、この辺り完全にフィーリングで書いています。浮舟もプレゼン資料作ったことないはずなので、結果的に一番リアルなふわふわトークになりましたね。
・浮舟の領域内、メチャクチャ居心地が良いらしいです。
・【】で喋る店員。
誰なんでしょうか。
・「本当は〝僕〟を含めて四人にしたかったんだけどな」という言葉は、四人テーブルの方が収まりがいいからというこちらのメタ的な事情も含まれています。少なくとも構想段階では四人でした。
・というか領域内とはいえ、虎杖に酒飲ませるのは未成年飲酒じゃない? とか思ったんですけど、そんなん1話目からやっちまってましたわ。
・両面宿儺も羂索も、浮舟が
取り敢えず知っていていただきたいことは全て書けたと思うので、振り返りはこれで終わりです。
いつも感想ありがとうございます!
これからもよろしくお願いします!
ではまた!