二話目アヤベさん編→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19965030
三話目スズカさん編→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19965038
絶対この順番で読んでください。ここはマジです。
三人が出会ってチームを組むまでをガッツリやりました。
特にアヤベさんとスズカさんがどうしてここまで仲がいいのか。
どうしてトレーナーさんにベッタリなのかを詰め込みました。
pixiv→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19965020
「トレーナーさん!この資料はなんですか!事と次第によっては許しませんよ!」
「私たちという愛バが二人もいながら浮気するつもりなの!?絶対に許さないわあり得ないあんなことまでしたというのに…」
なぜ開幕早々に浮気などという物騒なワードが出てくるのだろうか?それは大事な大事な愛バ二人が手に持っている資料にある。
「おーっ、どこに仕舞ったのかなと思ってたんだ。二人が探してくれてたとは。ありがとう助かったよ。」
「それで誤魔化せると思ってるの?あなた正気?」
アヤベさんのジト目は今日もゾクゾクするな。
「ダメか?」
「ダメです。」
スズカさんは激おこぷんぷん丸だな。その後はムカチャッカフンギャロ!だっけ?
現実逃避を決め込んでると二人が畳み掛けてくる。
「どうして中等部未デビューの娘について、こんな分厚い資料がデスクに置いてあるんですか、と聞いているんです!」
「あなたまさか…そういう趣味なの…?」
うーむ。アヤベなら普通に分かりそうなものなんだが。今日はフワフワが足りないのだろうか?
スズカ?資料に興味を持つとは思わなかった。
「いや、普通に情報収集だが?資料と選抜レースで担当を探すのは普通じゃないか。どうしたんだ二人とも?」
「担当を…」「探す…」
二人は今日も息がピッタリだな。
「どうして私達がいるのに担当を探す必要があるんですか!」
「しかも中等部限定なのはどうして?」
どうしても何も…
「上から言われてるんだよ。中等部の方が人数が多いから。言い方は良くないが教官が持て余してるんだ。早くトレーナーをつけた方が大抵は成績が良くなるし。」
「まあそれはわかるけど…あなた担当を増やすつもりなの?」
「そんなことになったら…今でさえアヤベさんと半分にしてるトレーナーさんとの時間がさらに減るじゃないですか…」
「待った。あなたの方がベッタリじゃないの。絶対半分じゃないわ」
正直現段階ではピンとくる娘がいないんだよなあ…アヤベもスズカもなんというか…直感というか波長が合うというかカワイイモードがカワイイというのが決め手というか懐かれてカワイイのが発覚!みたいなものだったし…
「そもそも二人はどうして俺のところに来たんだ?」
「「……は??」」
あれ?冗談で言ってみたんだが…なんだかいつもよりブチ切れてらっしゃるようで…
「アヤベさん、聞きましたか?」
「ええ、ハッキリと聞いたわ。これは…」
「「躾が必要ね」」
やはり二人は仲がいいんだな。こんな時も息がピッタリだ。耳の角度もピッタリ横に揃ってるし…
そして大事な大事な二人との出会いを忘れるはずがないじゃないか…
(続く)
まさかおやつを書いたときにシリーズ化、しかもこんな面倒な設定を考えるとは思いませんでしたね。おやつの次の日を書いたときに連載ものって大変なんだなあとか気楽に思ってたらなんで3話ものなんて作ってるんですかね?今回はわりと真面目に頑張りました。褒めてどうぞ。
一話目のコレを書いたときになんかこれ出会いを書く必要あるんじゃね?とか思っちゃったのが運の尽き。アヤベさんとスズカさんとトレーナーさんを出会わせてー、チーム組んでー、特に二人を仲良しにするってのがこれどうすっかなあって思ってたらなんか3話構成のストーリーが生えてきたんですよね。ちょっとアヤベさん編の前半戦が弱いかな~というかジェミニをうまく文章化できなかったから省略形にしちゃったのが悔やまれますね。後半からはノリノリですね、なんかすげえいいんでないのって具合に進んでくれました。
やっぱりアヤベさんとスズカさんに挟まれてえなあという思いがあればなんとかなるもんですね。だから誰か上手い人いい感じに病みを追加してくださいお願いします。そうなんです。ちょっと依存度低いかなあ~って思うんですよね。まあここからおやつシリーズが始まったということですね徐々にということでひとつ。