一話目導入→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19965020
三話目スズカさん編→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19965038
絶対この順番で読んでください。ここはマジです。
三人が出会ってチームを組むまでをガッツリやりました。
特にアヤベさんとスズカさんがどうしてここまで仲がいいのか。
どうしてトレーナーさんにベッタリなのかを詰め込みました。
pixiv→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19965030
「選抜レース第六組、参加者は集合してください。」
私の…あの子の運命を決める選抜レースが始まろうとしていた。一人ずつゼッケン番号と名前が呼ばれる。
「6番、アドマイヤベガ」
私は一歩前に出て観客席を見まわす。多くのウマ娘そしてトレーナーが見つめる。その中に一人見知った顔…よくわからないトレーナーがいた。彼と目が合う。ニコリともしない。ただ私だけをジッと見ている。他のウマ娘には目もくれない。まるで何があっても私だけをスカウトするとでも言いたげだ。あくまでも決めるのは私だというのに何なのだろうか…とにかく今はこのレースに集中しなければ…
斜行により四着…それが私の選抜レース結果だ。何をやっているのだろう…あの子のためにも良い結果を出さねばならないのに… 走り終えた私の元に大勢のトレーナー達が来た。色々な”口説き文句”で勧誘してくる。正直なところトレーナーは誰でも良かった。トゥインクルシリーズに出るためにはトレーナーが必要というだけ。練習内容は自分で決められる。必要以上に干渉してほしく無い。一通り名刺を受け取る。半分も顔を覚えていない。こうなったら名のあるチームに入っておこうかと思っていたところ最後に彼がやって来た。そして
「蹄鉄が欲しくなったら来るといい。とにかく左脚は大事にしてくれ」
そう言ってトレーナー室の番号と「左脚」とボールペンで追記した名刺を渡して帰っていった。気にしているのかそうでないのかやはりよくわからない。彼と最初に出会ったのは一週間ほど前…
選抜レースのためグランドで自主トレに走っていたところ彼はじっとこちらを見ていた。夕方から夜までただじっと…正直トレーナーでなければただの変質者なのではないかというくらいだった。次の日も彼はじっと私を見ていた。そして練習終わりに話しかけてきたのだった。
「君にはトレーナーがいるのか?一人でこの練習をずっとやっているのかい?」
「まだトレーナーはいない。今度選抜レースに出るからスカウトならその時にして。」
酷い言い方かもしれないがこれが私のデフォルトだ。しかし気にせず彼は続けて言う。
「左脚、痛くはないか?庇ってるように見えたが」
「別に何ともないけど…」
「そうか…蹄鉄でカバーできそうだから担当が決まったら相談するといい。ケガなんてしたらもったいないから。」
もったいない…なんだか妙な言い方な気がしたが私はそのまま帰ったのだった。
それから選抜レースまで彼はずっと私の練習を見ていた。そしてレースの次の日、一晩考えて私は彼のトレーナー室を訪ねた。
「来てくれたのか、正直名のあるトレーナーのところにでも行くのかと思ってたよ。」
「そうね…それも考えたけどそういうところは制約とかルールとかが多そうだから。それに…蹄鉄も気になったから」
「そうか…まあ俺のことが嫌になったら違うところに行ってもいいし。とりあえずよろしく頼む。」
やっぱりよくわからない。そしてもっとわからなかったのが
「トレーナーさん?お客様ですか?」
「ああスズカ、ちょうど良かった。今日からチームを組むことになったアドマイヤベガだ。こっちは先に入っていたサイレンススズカ。」
「え〜と?初めまして?ですか?アドマイヤベガさん。よろしくお願いしますね。」
驚いた。同期の中でもズバ抜けて、本物の逃げという意味で有名なサイレンススズカがそこにいたのだ。そう言えば昨日の選抜にいなかったような…
「よし、それじゃあまずは蹄鉄の調整だな。早速出かけよう。ついでだしスズカのもやっておこう。これでより走りやすくなるぞ。」
「わあ、いいですね!」
ずいぶんと仲がいいのね…まあ蹄鉄がどれくらい効くのか試したいし。
それから一月くらい経っての感想は…まあ丁度いいかな…件の蹄鉄とフォームの癖は自分ではわからなかったから教えてもらった。踏ん張りが効くようになったとは思う。練習メニューに関しては私が決めている。一応彼も考えているけど負荷が軽すぎる。あの子のためにもっと鍛えないといけない私には物足りない。流石にオーバーワークになりそうだと止めにくるが基本的に私の意思を尊重してくれる。スズカさんとは…あまり話してない。お互い話をする方ではないし彼女はとにかく走るのが好きだからメニューも別だし。でも時々模擬レースをやるときは彼女の目が変わる。普段はノホホンとしてるのにレースの時は目が据わるというか迫力が違う。これはいい刺激になってるし好都合ね。だけど並走するとなぜか息が合わない。これにはトレーナーさんも首を傾げている。左脚に違和感は無い。
年が明けクラシック級、私は王道のクラシック三冠に挑戦する。同年代ではトップロードさん達が相手になる。ちなみにスズカさんは三冠よりあちこち距離ダートも区別なく走ってみたいということで三冠はパスするという。なんとも独特だけど本人は冠より走りたいを優先するからそれでいいらしい。まずは皐月賞だがこれが酷いことに体調不良で全然力を出せなかった。トレーナーさんも出走中止を勧めてきたけど意地で走ったがまあ…散々だった…今までやってきたこと全部無駄にして…新月の夜、山で次のダービーこそ勝ってみせるとあの子に誓った…
ダービーで勝つためには今までより精度を上げる、末脚を使うタイミングと先行との距離が重要になる。ちょうど隣には絶対に先行してくれる練習相手がいる。これを使わない手はない。トレーナーさんもOKしてくれたしひたすらスズカさんを追いかけた。模擬レースとして走れば相性がいいのかもしれないと思うことも多々あるし意外にも面白い。勝ったり負けたりしながら距離とタイミングを向上させていった。
ダービー当日、体調は絶好調、完璧な仕上がりと言える。集中しているが力んではいない。自称覇王の演説を右から左に流してゲートイン。
スタート!
いつも通り後方からタイミングを狙う。前に飛び出したくなる感情を抑えてギリギリ追いつける位置とペースを測る。大丈夫。あの大逃げで散々練習したのだ。このくらいの差なら問題無いと落ち着けた。終盤あの二人が前に出る!私も出たい!だがまだだ。全力を出し切れるギリギリまで耐えて…ここ!!最終直線ひたすらに足を動かす!左は見ずにただ前だけを!気付けばゴール板を超えていた。勝った!あの日本ダービーで!!後で気づいたがレコードタイだったらしい。これ以上ない勝利と言える。私はあの子に少しは報いることができただろうか?レース直後の興奮か脚が少し震えていた。
夏合宿が始まった。学園の行事や委員の仕事、トレーニングなどいろいろやっていたせいだろう。忘れていたことに気付かなかった… トレーナーさんとスズカさんと海岸で星を見ていた時気づいてしまった。月が見えないことに。
慌てて走り出した。呼びかける二人を置き去りにして、少しでも高いところへ。そのせいかそれとも罰なのか左脚が痛み出した。
合宿が終わる頃には走れなくなっていた。何とか歩けているという状態、おまけに段々と熱っぽい日が続くようになっていた。そして毎晩見る悪夢… 菊花賞まで持たない脚。それどころか命さえも…病院に行っても数値には異常なし。脚も元々の癖以外は何ともない。なのに頭も脚も痛む…まるであの子を忘れて走りを楽しんだ私を呪い殺すかのように…
こんな状態だから学園どころではない。入院して様々な検査をしたり薬を飲んでみたりしたが全然良くならない。トレーナーさんは毎日顔を出しては世話をやいてくれた。カレンさんやトップロードさん達、スズカさんも来てくれたがなかなか会話もできたりできなかったりと日によって違っていた。
ある日トレーナーさんといつもとは違う医者が来てアレコレ診察してくれた。そして出された解熱剤が効いたのか熱は治まっていった。またある日は脚に効く有名な針師だという人をトレーナーさんが連れてきた。自分で実験したから大丈夫だ、ピンピンしていると言って包帯で巻いた脚を見せて説得してきた。そこまでしてくれた以上打ってもらわないのも悪いし初回だから軽めにしてもらった。トレーナーさんのは一気に打ったから包帯が必要だっただけで普通は要らないものだと後から聞いた。それからどこで手に入れたのか漢方薬のお茶等色々差し入れをしてもらった。
そして極めつけは特別なマッサージだと言って初めてするようなマッサージをしてくれた。すごく丁寧で優しい…安心するようなマッサージ…その日から少しずつ痛みが減っていった…
随分良くなってもう二、三日で退院という夜。夢を見た。あの子が…私の妹が…嬉しそうに楽しそうに語ってくれた。私には何の責任も無いと。たくさん走れて楽しかった。特にダービーなんて最高の舞台で一緒に走れて本当に嬉しかった。それから…大事な人達がいつも側にいてくれるから大切にすること。そして、運命は私が持っていくからと言って…あの子はいなくなった。脚の痛みと共に…
「アヤベ…?どうしたんだ?」
翌日覇気が無くなった私をトレーナーさんが心配する。
「トレーナーさん…私…なんで生きているの…?」
「アヤベ?何かあったんだな…?」
「あの子がね…いなくなったの…私の代わりに…また… いや…嫌なの…どうしていなくなるの…?一緒にいられないの?」
私は震えながら泣く。一人でいいなんて言ったこともあるのに一人が怖い…
トレーナーさんは何も言わずに抱きしめてくれる。子どもをあやすように頭を撫でながら。
少しして落ち着いた私はこれまでの事…あの子のことをトレーナーさんに話した。誰かにハッキリと話したのは初めてだった。
「そうか…そうだったんだな…」
話し終えて沈黙が病室を包む。
そして振り出しに戻る。
「どうして私は生きてるの?もう償えない。走る理由もない。何も…無い…」
「アヤベ…ごめんよ、今は気の利いたことは言えない。でも君が生きていてくれて良かった。少し前の熱と痛みでうなされてる君を見るのは辛かったけど…こうして良くなってくれて本当に良かった。お願いだから今は生きていてくれ…」
再び沈黙が続く。
「ねえトレーナーさん…あのマッサージお願いしてもいいかしら?すごく落ち着くの…どうしてかな…」
「ああ、いいとも!いくらでもやるぞ!」
そうしてマッサージしてもらってる間に寝てしまったらしい。久しぶりに夢を見ない睡眠だった。
「おかえりなさい!アヤベさん!アヤベさん…」
退院して寮に戻るとカレンさんに心配されてしまった。無理もない…抜け殻が歩いているようなものだから。食事も最低限のものを義務的に食べてるようなもの…食べられるはずなのに食欲がない。生きていてほしいとあの人が言ったから生きているような状態。
そんなある日トレーナー室に来てほしいとあの人からメッセージがきた。体重は減って軽くなったのに重い身体をトレーナー室に向かわせる。今の自分は操り人形みたいね、なんて一瞬思う。でも誰に操られてるの?
トレーナー室のドアを開ける。あの人はいない。でも
「アヤベさん、来てくれてよかったです。」
「スズカさん?」
いつもと同じように見えるスズカさんが待っていた。
「トレーナーさんは会議だそうです。違ったかしら?とにかく夜まで戻ってきません。」
「そう…」
あの人がいないなら仕方ない。部屋を出ようとする私の背中に
「本当に抜け殻みたいですね。私の知ってるダービーウマ娘のアドマイヤベガとは別人がこの部屋に何の用ですか?」
「スズカさん?」
彼女はこんな物言いをしただろうか?
「私はダービーを勝ち取った。いえ別に賞はどうでもいいです。いつも勝利に貪欲で静かだけど闘志を燃やしてどうしたら勝てるかいつも考えてる。そんな覇気があって。でも走る楽しさを知っている。私が前を走ってると背中に心地いいプレッシャーを感じるライバルのアヤベさんに来てほしいと言ったんです。あなたみたいな抜け殻に用はありません。」
彼女が怒っているのを初めて見たかもしれない。それほどまでに私は変わってしまったのだろう。それでも…やはりわからない。なぜ自分はここにいるのだろう?
「用は無い。と言いたいところだけど…一つだけ文句があるわ…トレーナーさん…あの人がどれだけあなたの事を考えていたか分かる?あなたが入院してるとき何をしてたか!」
トレーナーさん…トレーナーさんは毎日来てくれた。時間はバラバラだけど絶対に来てくれた…
「不思議に思わなかった?突然違う医者や有名な針師が来たり、よくわからない漢方薬やその他の差し入れ。そして…あのマッサージ…」
そう言われると…あのときは朦朧としてたけど途中からグンと体調が良くなった。それにあの人達や差し入れ、そしてマッサージ…あれは一体…?
「聞いたことあるでしょ?メジロアルダンさんの異名”ガラスの重戦車”って。ガラスの脚だって言われたのに全部弾き飛ばして勝つあの人のこと。」
メジロアルダン、トレセンでは有名だ。メジロ家の出身で病弱でガラスの脚と言われながらも見事重賞レースを戦っていると…
「トレーナーさんは高熱と痛みの症状がアルダンさんと似ているから…その対策や主治医さん、それからメジロ家の伝手であの針師を紹介してもらって…それから一番の秘密はあのマッサージ。あれはアルダンさんのトレーナーさんがアルダンさんのために研究した特別なマッサージよ。」
なんですって…でもそんなもの簡単に紹介してくれるはず無い…
「もちろんタダのわけがない…元々トレーナーさんはメジロ家に伝手なんか無い一般人ですもの…だから…三日頭を下げ続けて…最後はメジロのチームの前で土下座してどんな雑用でも何でもするから紹介してくださいって!!泣いて頼んでくれたのよ!!」
スズカさんは…最後は泣きながら…話してくれた…
私は何も言えなかった… 沈黙が部屋を包む…
「それでもトレーナーさんはアヤベさんには心配させたくないから内緒だって言って…チームの汚れ仕事を全部どうにか片付けて毎日あなたのお見舞いに行ってたのよ…ただあなたが無事に良くなってくれればそれでいいって言って…それなのに!!」
スズカさんは私の両肩を掴んで揺さぶりながら叫ぶように言う。
「それなのにどうしてあなたは全然治らないのよ!!あのダービーウマ娘のアドマイヤベガはどこに行ったの!!返してよ!!トレーナーさんが…トレーナーさんがずっと待ってるのに…私だって…またあなたと走りたいのに…」
最後は声になっていなかった。泣き崩れるスズカさんを抱きかかえる。
「…トレーナーさんは…どこ?」
「…第三グランド…メジロのチームが使ってる…」
「ありがとう…それから…ごめんなさい…」
「謝るなら…トレーナーさんに謝ってください…ずっと…ずっと待ってたんですから…」
「そうする…スズカさん…本当にありがとう…私…走りたい」
扉を蹴破るように部屋から飛び出す。もう身体の重さは感じない。飛ばせるだけ飛ばしてグランドに向かう。そんなはずはないのだが感覚的にはダービーの最終直線より速く走った。走り続けた。入院で減った体力が恨めしい。ほんの数分でグランドに飛び込む。
あの人は?いた!トンボ掛けをしている。
「トレーナーさん!!」
どこにこんな体力が残っていたのか、とにかく叫ぶ!皆が振り向くがそんなもの全然見えない。振り向いたあの人の驚いた顔にダッシュして飛びつく。当然二人して倒れるがそれより言わなければいけないことがあった。
「トレーナーさん!ごめんなさい!本当にごめんなさい!!」
「ア…アヤベ…大丈夫か!?怪我してないか?病み上がりなのに無茶するな」
こんなときまで心配してくれる…
「トレーナーさん…うわああああんん……」
上にまたがって泣き続ける私を優しく撫でてくれるトレーナーさん…
そうしていると
「あ~…その…アレだな。練習の邪魔をされちゃ困るな。雑用はクビだ!さあ帰ってくれ!」
心底呆れ顔のアルダンさんのトレーナーと笑顔のアルダンさんが横にいたのだった。
「それじゃあ無理やり奴隷のような扱いを受けていたわけではないのね?」
「むしろ高待遇の方だよ。メジロ家のサブトレーナー候補への伝授という名目で主治医の紹介とあのマッサージを教えてくれたんだから。」
彼によるとアルダンさん達は自分たちの経験が活かせるとむしろ喜んでいたらしい。しかし簡単にメジロ家が動くわけにもいかない。ということで根回ししてるうちにトレーナーさんが土下座してしまった。仕方ないのでとりあえずサブトレーナー候補という立場を与えて便宜を図ってくれたそうだ。
「それに毎日君のお見舞いに行けるように仕事量を調整してくれたよ。」
どうやらスズカさんは少し話を盛ったらしい。意外と考えてるのね。
「それより君が元気になって良かった…」
「トレーナーさんごめんなさい…それから本当にありがとう…」
一時の静寂。どちらも次の言葉を探していた。
「ねえ…どうしてそこまで私のことを…心配してくれるの?私最近までずっとその…ひどい対応ばかりだったのに?」
「それは…アヤベが好きだから!」
は??
「いや誤解を招いた気がする… そうじゃなくてだな…君が走るのが好きそうという意味だ」
「好きそうって…私そんなふうに走ってたかしら?義務感というか贖罪が目的だったから…」
「それだけであの練習量を嫌な顔ひとつせずにできるとは思えないな。それに皐月賞の後あたり、ちょうどスズカと練習し始めた頃からすごくいい顔してたんだぞ?ずっと見てたから分かるさ」
そういうものなのかしら...スズカさんもそんなことを言ってたような…
「あとはなんというか…直感的なものも働いたんだよ。なんともうまく説明できないんだけど。君を一人にしておけないって。」
「まあそういうことにしておくわ。それで助かったのも事実だし」
本当によくわからない人ね…
一息つく。気づけば夜だ。星が輝いている。
「ねえ…これじゃ私ばかり貰いっぱなしな気がする。バランスが悪いわ。」
「そう言われてもな。俺も勝手にやってるだけだし、君に色々貰ってる。仮に走れなくても元気で、しっかり生きてくれればそれで十分だよ。」
「それじゃあ私も勝手にやるわ…ちゃんと生きて走って…あの子に誇れるような…こんな素敵なことがあったといつか話せるようになりたい…そしてそうね…」
いつかあなたにさっきの言葉を本気で言ってもらおうかしら。
あなたはいなくならないわよね?
こと座のベガがひときわ明るく光ったような気がした。
(続く)
ジェミニをうまく書けませんでした!!かわりにティコをスズカさんにやってもらいました!ダメだアヤベさんへの思い入れがつよいすぎてどうにも納得いかないするとお蔵入りはこれも許せない。
いつかリベンジしたいですね。しないかもしれません。
これまだバレてないと思うんでネタバラシしますけど実はアヤベさんとスズカさん大好きなんですよ。おやつ時空ではアヤベさんとスズカさんの仲がいいのです。トレーナーさんを奪い合うけどそれはそれでお互いリスペクトしあってるから後腐れなく喧嘩したりいちゃついたりするわけです。
ぶっちゃけ同室にしちゃおうかなあとか思いましたけどそれだとトレーナーさんとの惚気け合戦と盗撮写真鑑賞会を交互にやって寝る暇がなくなりそうなのでやめました。
あとアルダンさん達は神的にいい人なのでチラッと活躍してもらいました。実はアルダンさん好きなんですよね。砂糖吐くから永久にイチャツイてろ!!ってなるじゃないですか。あの覚悟ガンギマリトレーナーさんも好きですね。アルトレとベルトレは絶対イケメンというのが脳内設定でありますね。
でもまあ我らがアヤベさんのトレーナーさんも結構覚悟ガチ勢だとは思うんですよ。アヤベさんのためなら命の2つや3つは取ってきてくれそうじゃないですか?キャーイケメンってほどではないけど好青年なアヤベさんのトレーナーさん概念あると思うんですよね。だからアヤベさんとアヤトレさんは共依存純愛する必要があるわけですね。