アヤベさんとスズカさんとの日常   作:鉄鷲

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アヤベさんとスズカさんのパカぷちにまつわる3分で読めるほのぼの日常系です 
今日はしっかり病みかけです安心だね!
pixiv→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19933051


アヤベさんとスズカさんとパカぷち

「二人とも〜届いたぞ〜」

「トレーナーさん?」「何か買ったの?」

二人の愛バ、サイレンススズカとアドマイヤベガの前に届いた荷物を置く。箱の大きさは大人が両手で抱えてちょっと大きいくらい。だが重量は軽い。

「まあまあ、開けてのお楽しみだ。早速開けてみよう。」

早速箱を開ける。中身は

「まあ…」「あら…」

人形だ。それも勝負服の二人を少しデフォルメしたような造形。いわゆるパカぷちシリーズだ。今回は二人のパカぷちの試作品が届いたのだ。大小2種類が二人分。4つの人形である。

「おお!よくできてるじゃないか!二人ともそっくりでカワイイな」

「確かにそっくりね」

「ちゃんと耳のサイズ感も合わせられてますね」

出来は申し分無し。違和感などは特に無い。

「特に問題無さそうだな。これでOK出しとくから」

「そうね、お願いね。」

「はい、お願いします。」

二人のOKも出たしメーカーには後でGOをかけるとしよう。

 

「さてこの4体だけど。二人とも持って帰るかい?」

二人は少し考える。

「せっかくだから私は片方をトレーナーさんに持っていて欲しいわ。」

アヤベが言う。

「そうですね。誰が愛バなのか片時も忘れてほしくありませんからね。」

スズカも言う。

二人を忘れるはずないのに健気で可愛らしいな。

「人形とは言え常にトレーナーさんの部屋に居られるって素敵じゃない」

「将来的に結婚した時のイメージ作りになりますからね」

まあそんなことだろうなとは思ってたけど。それはそれで悪く無いかな。

「そうしたらこの小さい方はこの部屋に置きましょう。誰が担当なのか他の人達に理解させるために」

「そうですね。変な虫がトレーナーさんについたら困りますからね。」

おう…いつも通りだな。心配性だなあ。

「そんなことしなくても全然そんな浮ついた話は無いんだけどな。」

「あったら困るわ。殺虫剤が必要になるじゃない。」

「そうですよ。処理も大変なんですからね?した事はないですけど」

処理の経験があったら困る。もしそうなったら穴を掘るのを手伝ったりすることしかできないし… 二人の手が汚れるのは避けたいな。

 

「ところでスズカさん。盗聴器とカメラってどうやって仕込めばいいのかしら?せっかくだからトレーナーさんをずっと見ていたいじゃない?」

「わあ!素敵ですね!でも私も詳しいことはわかりません。そうですね〜誰か詳しそうな人がいればいいんですけど」

「困ったわね…カレンさんなら知ってるかしら?配信とかしてるし」

「スペちゃんは…知らなさそうだし…タイキとかドーベルなら知ってるかも。私もきいてみますね。」

最近のガールズトークは物騒だなあ。これが普通なのかな?まあトレセンではよくあることなんだろう。

 

「うふふ…トレーナーさんが私の人形を抱きしめて愛の言葉を囁いてくれるのを間近で録画できるなんて最高よね…」

「そうですね…あっ!まさか一緒に…そ…添い寝とか!しちゃったり!?やだ!恥ずかしい…で…でもトレーナーさんがお望みなら…」

「それいいわね…布団の中で愛を囁かれる…すごくすごいわ…」

恥ずかしがるところが違うし語彙力と倫理がすごくすごいことになってるけど最近はこういうものなのかな?まあ二人が幸せそうならいいか?

 

だがトレーナーとして一言注意しないといけないな。

「二人ともこれ以上盗聴器を増やすのか?もう部屋に数個仕掛けてるだろ?」

二人はキョトンとしてる。何言ってるんだろう?という顔だ。

「あれ?リビングに一個。寝室に一個。コンセント型のヤツだよ?」

二人は頭にハテナを浮かべてお互い見合っている。あれ?

「スズカさん、そんなことしてたの?」

「いいえ?アヤベさんじゃないんですか?」

「え?二人じゃないの?てっきりそうだとばかり…」

待てよ。もう一つ確認したい事があるぞ…

「確認なんだけど…最近部屋の周りをウロウロしてる怪しい人影があるんだ…二人だよな??」

「何言ってるの。そんなことするわけないじゃない。」

「そうですよ。私たちがそんな事する理由がないじゃないですか。いつも一緒なんですよ?」

それもそうだ… え?ということは??

 

ピリリ!ピリリ!

携帯が鳴る。相手は…公衆電話…




実はアヤベさんとスズカさん好きなんですよね。今日は暑いうえに無駄に早く目が覚めたから二人に挟まれて中性子爆発してえなあと思ったら生えてきました。パカぷちいいですよね。RTTTでアヤベさんのを持ってる人いましたね。
アヤベさんとスズカさんから自分のパカぷちを渡されてみたいです。もちろん手放したら爆発するタイプのやつ。
今回の二人はちょっと病んでるというか病みかけみたいな感じになりましたね。拗らせる一歩手前でカワイイ感じになりました。もう少し捻りたいところですけど加減が難しいですね。でもお肉は病みかけが一番うまぴょいって言いますしね?
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