今回のあらすじ、ベアおばがコッソリ盛った薬によって本編酒泉が(ry
あ、同一人物が出てくるので台本形式です
劇場版ブルーアーカイブ・4人の酒泉と赤ババア
本編酒泉「………あっ、どうも」
アビドス酒泉「……へへっ……」
トリニティ酒泉「ははは……」
アリウス酒泉「…………」
本編「………お前は誰だ!?」
「「「俺の中の俺」」」
本編「全員本物なのか……!?推しキャラは!?」
「「「空崎さん」」」
本編「好きな機体は!?」
「「「ディジェ」」」
本編「好きなフォームは!?」
「「「メタルクラスタホッパー」」」
本編「ゴズは!?」
「「「死ねっ!!!!」」」
本編「本物だ……!」
本編「………よし、とりあえず状況を整理しよう。俺は寝て起きたらこうなってた」
「「「同じく」」」
本編「………以上!」
アリウス「………それだけ?」
本編「いや、だって本当にこれだけだし……」
トリニティ「何で俺が四人もいるんだよ……」
アビドス「俺が知りたいよ………黒服にやられた薬の影響か?」
トリニティ「……え?黒服?」
アリウス「……は?お前、ゲマトリアと関わったのか?」
アビドス「まあ、色々ありまして……ユメ先輩や小鳥遊さんにこっぴどく叱られてからはすぐに関係を切ったけど……」
本編「…………えっ!?ユメ先輩!?」
トリニティ「待て、どういうことだ!?何で俺がその二人と知り合いなんだ!?」
アリウス「そもそも、ユメ先輩が生きてんのか!?」
アビドス「いや、だって俺……アビドス生だし……」
三人「「「!?」」」
トリニティ「いやいや!トリニティだろ!?下江さんとの約束はどうした!?」
アリウス「お前……アリウススクワッドに幸せを教えるんじゃなかったのか!?」
本編「空崎さんを支えるって目的はどうした!?」
「「「「………え?」」」」
本編「………タイム!タァァァイム!」
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本編「……なるほどなぁ、つまり……」
トリニティ「それぞれ別の学園に通ってるってことか……」
アビドス「全く違う人生歩んでんだなぁ……そっちの俺なんて片目がねえんだもん」
アリウス「これは…………………まあ、ベアトリーチェにやられた」
本編「あのババアにぃ?」
アリウス「………油断したんだよ」
本編「……まあ、いっか」
トリニティ「……で、これからどうする?」
アビドス「どうするって……元の世界に戻るしかないだろ」
アリウス「……どうやって?」
「「「「………」」」」
本編「誰か案は無いのか?」
アリウス「そういうお前は?」
本編「ない」
トリニティ「他力本願……」
アビドス「……なあ、ここってお前の世界だろ?前日とか本当に何も無かったのか?」
本編「特に何も……強いて言うなら最悪な夢を見ちまったってことぐらいだな」
トリニティ「最悪な夢?」
本編「ああ、ベアトリーチェに緑色の液体を無理やり飲まされるっていう夢をよ……」
アリウス「……なあ、それって本当に夢か?」
本編「ん?どういうことだ?」
アリウス「いや、だってよ……さっきから頬に緑色の何かがついてるぜ?」
本編「…………ホントだ」
アリウス「……」
トリニティ「……」
アビドス「……」
アリウス「思いっきりあのババアが原因じゃねえか!?」
トリニティ「なんでもっと早く気づかなかったんだよ!?」
アビドス「鈍感野郎が!」
本編「んなっ……!お前らだってもっと早く教えてくれれば良かっただろ!?」
アビドス「人のせいにすんじゃねえ!」
本編「好き放題言いやがって……!」
本編「そうやって気を遣うことができねえからモテねえんだろうがよぉ!?」
アビドス「……んだとぉ!?てめえだってモテねえくせに何言ってやがる!」
アリウス「こんな時に喧嘩すんじゃねえ!童貞ども!」
アビドス「ああ!?」
トリニティ「まあまあ、落ち着けよ。自分同士の争いは醜い────」
アビドス「どうせてめえら全員童貞だろうがよお!?」
トリニティ「────はあ!?ぶっ殺すぞ!?」
本編「うるせえ奴等だなあ!?この非モテ共がよお!?」
アリウス「黙れモブ顔!」
トリニティ「冴えねえ面しやがってよお!?」
アビドス「目が良いくらいしか取り柄がないくせによお!?」
本編「んだと!?この中途半端な強さしか持っていない半端者共が!」
アリウス「口も性格も終わってるクズが!」
トリニティ「チェリーボーイ!彼女いない歴更新中!」
「「「「…………」」」」
本編「勝てんぜ、お前らは……」
アリウス「俺はそこそこの自分一人倒して下山するぜ」
トリニティ「別にお前ら全員倒してしまっても構わんのだろう?」
アビドス「消えろ、ぶっ飛ばされんうちにな」
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本編「はあ……はあ……俺の勝ちだああああああああ!!!」
トリニティ「くそ……俺のくせになんでこんな強いんだよ……!」
アリウス「ちくしょう……!」
アビドス「明らかにスペックが違う……同じ俺なのに……!」
本編「ふふふっ……これが俺の真の力だ!……まあ、ゴリラや剣先さんにはまだ勝てないけどな」
トリニティ「ゴリラ?ああ、聖園さんのことか」
アリウス「んだと!?あんな優しい人をゴリラ扱いすんじゃねえ!」
トリニティ「うおっ、びっくりしたぁ……」
アリウス「俺達がどれだけあの人の世話になったと思ってんだ!」
本編「それはお前だけだろ?」
アリウス「……そうだった」
アビドス「やべえよやべえよ……早くアビドスに帰んないと、またユメ先輩に一日中見つめられちまう……ずっと笑顔だから尚更怖いんだよな……」
トリニティ「……俺も戻らんと、下江さんを不安にさせちまう」
アリウス(………また暫くスクワッドの監視付き生活だな)
本編「とにかくこれで……これで俺は……!…………あれ?」
トリニティ「……なんだよ」
本編「………俺達ってなんで喧嘩してたんだっけ?」
アリウス「……さあ?」
アビドス「確か原因はベアトリーチェってことまでは話した気が……」
本編「………とりあえずさぁ」
本編「先生の力を借りて居場所を特定した後、全員でボコらねえ?」
「「「賛成」」」
それから俺達は無邪気な子供のように笑った、笑いながらベアトリーチェをボコボコにした
散々罵り合って、傷つけ合ってきた俺達だけど、この時間だけは間違いなく青春だった
あとアリウスの俺が執拗に目を狙ってた、なんか怖かった
トリニティ「これは……」
アビドス「身体が……光って……」
アリウス「……どうやらお別れみたいだな」
本編「……皆、それぞれの世界でも頑張れよな!」
トリニティ「お前こそな!」
アビドス「さっさと彼女作れよ!」
アリウス「……この世界のアリウススクワッドのこと、頼んだぞ」
本編「ああ……さようなら、皆────」
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「なんだこの夢」
とんでもないもんを見ちまった
寝る前に薬をキメた覚えはないんだけどなぁ……
「まあ、いいや。二度寝しよっと」
「おいおい……休日だからってダラけすぎだぜ?」
「良いんだよ、どうせ予定も何もないんだからよ……」
「しょうがないな……朝食は作っておいてやる」
「サンキュー……じゃ、お休み─────」
「………ん?今のって誰の声────」
百鬼夜行酒泉「よっ!」
ミレニアム酒泉「黒崎いいいい!!!また俺のお気に本を────あれ?」
SRT酒泉「よ、よく分からんが助かった……!あのままだったら月雪さんと七度さんに食われるとこだった……!」
ヴァルキューレ酒泉「……俺はさっきまで局長と一緒に飲んでいたはずだけど」
山海経酒泉「ど……どこだここ?」
囚人酒泉「……まあ、ここがどこだろうと〝厄災〟と〝慈愛〟が絡んでこなきゃそれでいい」
不良酒泉「河駒風の姉貴!次はどこのどいつを……あれ?」
ゲマトリア酒泉「……また黒服さんの変な実験か?」
テラー酒泉「……また犠牲になる世界が」
パンデモ酒泉「ほら!飴ちゃんか?飴ちゃんが欲しいのか!?ああもう!イブキさんはかわいい……あれ?イブキさん?どこ?」
連邦生徒会酒泉「大丈夫ですよ会長、先生ならきっと────あれ?俺は会長と一緒に謎空間の電車に乗ってたんじゃ……」
カイザー酒泉「……はあ、また理事の尻拭いをしなきゃいけないってのに………そもそも俺一人でアビドス勢全員足止めしろってなんだよ、無茶振りすぎんだろ……」
戦闘狂酒泉「こんだけ多けりゃぁ、ちょっとは楽しめそうだな……ビナーもケセドも簡単に壊れちまったからよお!?」
クズ川酒泉「んあ?俺は確か任務が終わった後、イオリとチナツの三人で路地裏でヤりまくってたはずだが……」
チャラ川酒泉「うわっ……サイテーだな……それよりさっさと帰りたいんだけど?ちゃんヒナとのデートに遅れちゃうじゃん」
アホ川酒泉「でーとってなんだあ!?」
チート川酒泉「次元跳躍……不可能、タイムワープ……これも不可能、それなら一度この世界を構築し直して……これも不可能だと?」
バカ川酒泉「俺バカだから分かんねえけどよぉ……ここにいる奴ら全員ぶっ殺せば俺が本物ってことになんじゃねえのか?」
サイコパス酒泉「えっ、なにコイツ……こわ……」
本編酒泉「?????????????」
「ていう夢を見たんだけど、マルチエンド式のゲームのシナリオに使えないかな!?」
「絶対無理だよお姉ちゃん………あと、この前も酒泉君の夢見てなかった?」
「うえっ!?そ、それは……そのぉ……」
なんか手が勝手に動いてました、頭からっぽにして読んでください
強さ
本編>アリウス≧トリニティ>アビドス>アリウス(片目)