〝アリウス〟潰すゾ!!!   作:あば茶

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なーんで小説書こうとした日に新イベント発表しちゃうかなぁ……読むしかないじゃないっ!


認めない・過去

 

 

模擬戦とはいえ、よくあそこまでミカと渡り合えるな君は……ん?ああ、実はこの間散歩中に君達がよく使っている射撃場の近くを通ってね、その時偶々君達が戦っているところを目撃したんだ

 

いやしかしあの時のガードは素晴らしかったな、恐らく本気で放っただろうミカの一撃をあそこまで完璧に受け止めるとは……君の身体では骨の一本折られていてもおかしくないだろうに

 

〝拳を受け止める位置と衝撃に耐える際の姿勢を完璧に保てれば十分に可能〟?〝聖園さんだって石壁や柱を壊す為にはある程度力を込める必要があるからそこを見極める?〟……すまない、少々君の眼を覗き込んでもいいだろうか?いや、超精密な予測ができるスーパーコンピューターでも仕込んであるのかと思ってね

 

何も仕込んでない?……実は眼の部分だけ神秘由来のものだったりしないか?というかヘイローとか身体の強度とか全て眼の方に持っていかれてないか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『酒泉、君にはミカの拳を受け止められるくらい強くなってもらう』

 

────ちょっと待ってくださいね、今ショッカーの連絡先探してみるんで

 

 

 

まずは肉体改造から始めないとな、少なくとも俺が人間という生物の枠に囚われている限り聖園ミカの拳を受け切れる気がしない

 

 

────百合園さん、電話越しに無茶振りしないでくれませんか?

 

『大丈夫、未来の君が出来たんだ。今の君だっていずれ出来るようになるさ』

 

────すみません、ちょっと聞きたいんすけど俺って未来で人間を辞めざるを得ない事件に巻き込まれでもしたんですか?

 

 

百合園さんからの信頼が怖い、というより未来の俺に対する百合園さんからの信頼が怖い

 

この折川酒泉ってモブキャラ未来で何を成し遂げたんだよ、ちょっとエデン条約に関わろうとしてるだけの男が何をどうしたら聖園ミカと渡り合えるくらい強くなって百合園セイアにここまで信頼されるようになるんだよ

 

 

『まあ、別に今すぐという訳ではないさ。ただ最終的にそれくらい強くなってもらわなければ私は安心して未来に帰る事ができないからな』

 

────アンタ猫型ロボットだったのか……

 

『私は狐だよおり太君』

 

────俺だって眼鏡掛けてねーよユリえもん

 

 

未来に帰るも何もただ予知夢を視ただけでタイムスリップしてきた訳じゃないだろうに

 

これがトリニティジョークか、お偉いさんの感覚はよくわからん

 

────……あ、そういやユリえもんに聞きたい話あるんすけど

 

『少しだけ時間をくれ、今スリーサイズを計ってくるから』

 

────アンタの貧相な身体に興味あるわけじゃねーよ

 

『……空崎ヒナの身体についてはどう思っている?』

 

────キュートでいいよね

 

『なんだこの差は』

 

 

知らない人達の為に説明しておくと空崎ヒナというのはキヴォトスで一番強くてキヴォトスで一番可愛くてキヴォトスで一番優しくてキヴォトスで一番カッコいい頑張り屋さんな女の子のことだ

 

俺の目標はそんな天使をシャーレの先生とくっつけ、先ヒナを成立させる事だったりする

 

先生も先生で身体張ってまで生徒を助けてくれる素敵な人だし同じく素敵な空崎さんとお似合いだろう、この二人さえ幸せになってくれればそこに俺の居場所が無くても別に構わない

 

……だから、アリウスが百合園さんとの話し合いに応じなかったらその時は命を懸けてでもアリウスをぶっ潰すつもりだ

 

 

『……それで?君が聞きたい事というのは?』

 

────っと、そうだ……百合園さんってベアトリーチェの事は知ってます?

 

『ああ、アリウスの支配者だろう?勿論把握しているさ』

 

────……あいつ、どうするんすか?

 

『どうする、とは?』

 

────俺達がアリウススクワッドを味方につけられたとしても、まず間違いなく秤アツコを奪い返しにきますよ

 

 

崇高に至る為の儀式の生け贄を奪われ、そのまま肩を落としながら諦める……奴がそんなタマなわけがない

 

仮にアリウススクワッドをトリニティ側に引き入れられたとしても、ベアトリーチェ側に戦う理由がある限りは

 

 

 

────トリニティが戦地になる事はほぼ確定でしょうね、未来が変わるにしても巡航ミサイルが調印式の日に撃たれるかそれ以外の日に撃たれるかくらいっすかね

 

『秤アツコを巻き込んでしまう可能性があるのにトリニティに巡航ミサイルをぶち込むなんて愚かな真似をするか?』

 

────……それもそうか

 

『まあ、敵も当然別の手を打ってくるだろうがな。少数精鋭で秤アツコを拐いに来るにせよ調印式で大胆に襲撃を仕掛けに来るにせよ戦いは避けられないだろうね』

 

 

百合園さんの言う通りアリウスとの戦いは避けられないだろうが、アリウススクワッドや無限沸きするユスティナの複製さえ居なければそこまで驚異にはならないだろうな

 

戦力が低下したアリウスなんて万全な状態の空崎さんや剣先ツルギがいればどうとでもなりそうだし、そこに先生が加われば鬼に金棒だ

 

ヒエロニムスも……多分何とかなるだろう(適当)

 

『アリウススクワッドを味方につければアリウス自治区に繋がるカタコンベを案内してもらえるかもしれない、そうすればベアトリーチェに仕掛けられる前に先に此方から仕掛ける……なんて事も可能だ』

 

────……あのカタコンベ、確か不定期にルートが変わるからこっちから仕掛けるんだとしたらアリウススクワッドを味方にしたその日の内に案内させないと攻め込む機会逃しますよ

 

『そうだな、でも上手くいけば調印式より前に決着をつける事ができる』

 

 

確かにエデン条約編前にベアトリーチェを倒す事ができるのであればそれが一番だろう

 

空崎さんも先生も、ゲヘナもトリニティも、百合園さんの言ってた誰も傷付くことのない世界が完成する

 

 

────まあ、そんな仮定は全部無意味だと思いますけどね……アリウススクワッドが素直に味方になってくれるはずないですし

 

『……本当に信用していないんだな、彼女達の事を』

 

────俺からすれば予知夢で視ただけの存在をそこまで信用できる方がおかしいと思いますけどね

 

 

俺と違って〝原作〟や〝キャラクター設定〟を知っている訳でもないのに何故アリウススクワッドが味方になると信用し切れるのか

 

確かに原作でもアリウススクワッドは最終的に先生の味方になるが、それはあくまで錠前サオリが先生以外に頼れる相手が居なかったからだ

 

つまり渋々、仕方無く、やむを得ずといった状況下だからこそ味方になっただけだ、そのイベントを通過していない奴等と果たして和解なんて可能だろうか

 

 

『酒泉、彼女達アリウスは〝頼る〟や〝信じる〟という行為を知らないだけなんだ。まずはそれを教えなければ誰かに助けを求める選択肢すら出てこないだろう』

 

────……なんか百合園さんって予知夢で視ただけとは思えない様なことちょくちょく言いますよね、実際に視てきた様な実感が籠っているというか

 

『……実際に視てきたからな』

 

────はい?実際に視てきた?何を……ああ、アリウスをですか?偵察隊でも配置してたんすか?

 

『そうじゃない、実際に未来を視てきたと言ってるんだ』

 

 

 

 

……はあ?

 

 

 

────じゃあなんすか……その……まさか本当にタイムスリップしてきたと?

 

『ああ』

 

────……さっき〝ユリえもん〟って呼ばれたからって悪ノリしなくていいんですよ?

 

『悪ノリなどではないさ、私は猫型ロボットではないが未来人ではあるからな』

 

 

駄目だ、電話越しだから百合園さんの表情が分からない

 

これで直接本人の反応を窺う事ができれば嘘を吐いてるかどうか判別出来たかもしれないが、スマホから聞こえてくるのは〝微かに震えている〟百合園セイアの声……震え?

 

 

『やはり信じられないか?』

 

────いや、まあ……〝何で今更言うんだ〟って感想しか出てこないっすね

 

『……情けない話だが怖かったんだ。私と同じく未来を知る君に……私の理解者である君に疑いの眼差しを向けられるのが』

 

 

……そう、だったのか

 

原作の百合園セイアより妙にアリウスの事情に詳しいから〝何か隠しているのかもしれない〟くらいは思っていたが……まさかそんな事が彼女の身に起きていたとは

 

正直、百合園さんの話は信用するに値するかどうかと問われればそこは〝信用できる〟と答えられる

 

俺自身が異世界転生を経験している身なのだから俺以外の人間がタイムスリップを経験していてもそこまで可笑しくはない、それに色彩だの反転だの摩訶不思議な現象が存在する世界観なんだしタイムスリップの存在を今更疑う必要もないだろう

 

 

 

────信じますよ、百合園さんの話

 

『……え?』

 

────一瞬でも百合園さんの話を疑ってしまって申し訳ありませんでした

 

『あ、ああ……随分簡単に信じてくれたが……いいのか?』

 

────はい、これ以上百合園さんを傷付けたくないので

 

『……ありがとう』

 

 

 

……俺だって転生者である事をずっと隠してきたしな、自分の秘密を晒すのを恐れていた百合園さんの気持ちも多少は理解できる

 

俺が百合園さんの言葉を疑ったほんの一瞬でも彼女は不安に襲われた筈だ、これ以上そんな思いをさせる訳にはいかない

 

 

『その、なんだ……こんなにあっさり信じてもらえるならもっと早く伝えればよかったな』

 

────つっても百合園さんの話を聞いても尚アリウススクワッドが味方になってくれるとは到底思えませんけどね

 

『……そこだけは頑固だな』

 

 

アリウスの件だけは信じられない……というよりも認められない

 

俺がアリウスを助けるだなんて、こんだけ嫌っている連中を救おうとするなんて

 

 

────あの二人に限らず多くの風紀委員を……ゲヘナ生を戦禍に巻き込もうとしてる時点で俺にとっちゃ〝敵〟以外の何者でもないんですよ

 

『何故そこまで彼女達を憎む?やはり先生や空崎ヒナを傷付けられそうになったからか?』

 

────……そもそも、この世界の仕組み自体気に入らないんですけどね

 

 

 

画面の向こうから見たキヴォトスはとてもキラキラしていた

 

メインストーリーは明るい面だけじゃなくて悲しみや怒りや憎しみ等の様々な感情も入り交じっていたけど、それでも最後はハッピーエンドで終わるのが大半だった

 

イベントストーリーは面白可笑しくて、時々しんみりして、でもやっぱり騒がしくて、そんなキヴォトスらしいキヴォトスが大好きだった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでも、俺は素直に楽しめない時があった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

理由は分かっている、それは単純に俺の価値観がキヴォトスと合っていないから

 

悪人がのさばり、横暴に振る舞い、何度悪事を繰り返しても〝子供だから〟という理由で許される

 

悪人の尻拭いを押し付けられる善人、その善人が気に入らないからと下らない嫌がらせ……どころか殺人未遂を起こす無能まで居る始末

 

大規模テロを起こし、一歩間違えれば大勢の死者を出していたかもしれない屑共は罪を償わず自分達の幸せを求めて逃亡生活

 

俺は〝推しを支えたい〟という自己満足を叶える為だけに風紀委員会に入った、でも他の風紀委員達は正義感や良心で入った人が大半だ

 

自分の目的を達する事以外に興味の無かった俺はともかく、純粋な正義感で風紀委員会に入った善人達までキヴォトスの負の面を押し付けられなければならないのか?

悪事を働いた連中が何の尻拭いもせず罪も償わず自らの愚かさも自覚せず殺人の重さも理解しようとせず新たな人生を再出発しようとしている

 

血と罪で汚れた手を適当にハンカチで拭っただけで綺麗になったと勘違いしてる犯罪者共が、何も悪い事をしていない善人達の青春を奪っている

 

……俺はそれが許せない

 

『ふむ……酒泉、君はどうやら関わってきた者の影響が露骨に出るタイプみたいだな』

 

────影響?

 

『それとも絆されやすいと言うべきか、アリウスを取り巻く環境を直接見てアリウスで育った者達と直接触れ合わなければその価値観を変える事は永遠に無さそうだな』

 

────……無理ですよ、俺はアイツらの過去を知っている上でアイツらの事を嫌ってるんすから。同情はするけどそれはそれとしてやってることカスなんで

 

『正しくは〝これからやらかす〟だがな、それを未然に防げれば君もアリウスを恨む理由が失くなるだろう?』

 

 

それもそうだ……というよりも今の段階だとまだ何もしていないアリウスを俺が一方的に憎んでいるだけだが

 

 

『酒泉、私が救いたいのはアリウスだけじゃない……君にも幸せになってほしいんだ。君が本当は心優しい少年である事は私が一番理解している、だからこそ誰も巻き込まない為にたった一人でアリウススクワッドに立ち向かおうとしていた事も』

 

『もうそんな事はしなくてもいいんだ。君一人が傷付く未来なんて絶対に訪れさせない、勿論君以外も絶対に傷付けさせない。私一人では難しいかもしれないが……でも、ここには二人の予言者が居る、私達の知恵を合わせれば都合の良いハッピーエンドを作れるかもしれない』

 

『頼む、私に力を貸してくれ。誰かの涙が降る前に君の力が必要なんだ』

 

 

……本当に可能なのだろうか

 

都合の良いハッピーエンドを、アリウス嫌いの俺がアリウスを巻き込んで全員で幸せになるなんて……ん?

 

 

────……待ってください、俺は別に〝アリウスが味方になってくれるとは思えない〟って言っただけで何も百合園さんに協力するって約束を取り消したわけじゃないですよ?

 

『……そういえばそうだったな』

 

 

何故か話の流れで百合園さんが俺に助けを求めてるみたいな構図になっていたが、俺としては元々そのつもりだった

 

アリウスが此方の手を素直に取ってくれるとは思えないし説得の結果にはあまり期待はしていないが、それはそれとして百合園さんの手助けをする事に文句はない

 

『大分話は逸れたが、一先ず今後の方針は固まったな。先ずはアズサを通してスクワッドと接触───』

 

────の前に少しでも多く通信妨害装置の準備はしておいた方がいいですよ、あのババア一応ゲマトリアの所属なんでどんな手段で通信傍受してくるか分かったもんじゃないですよ

 

『……逆に考えるんだ、その場で説得に成功してそのまま保護してしまえば通信傍受されても関係無いと』

 

────……まあ、そんな都合の良すぎるシナリオも一応考慮するとして……アリウススクワッドの説得は誰がやるんです?そこら辺の生徒を使者にしてもあの虚無虚無プリンが素直に交渉に乗ってくれるとは思えないんですけど

 

『それは当初の予定通り私が───』

 

────言っておきますけど百合園さんが直接交渉するってのは無しですからね、あんた一度アリウスに殺されかけてんすから

 

『むぅ……』

 

────……俺に幸せになってほしいなら百合園さんも無傷じゃないと駄目ですよ、百合園さんが幸せになる事だって俺が目指すハッピーエンドの条件に入ってるんですから

 

 

全員を幸せにするなんて言っておきながら自分だけ危険に首を突っ込もうとするとは、このお転婆フォックスはここまで無茶苦茶な性格をしていたのか

 

……俺も、この人が幸せになれるようにもっと強くならないとな

 

『……そういう口説き文句は電話越しよりも直接会った時に言った方が効果があると思うぞ』

 

────は?口説き?

 

『……分かっていたさ、君にその気がない事ぐらい』

 

────よく分かりませんけど……結局交渉役は誰にするんです?何人か得意そうなのトリニティから見繕います?

 

交渉役の人数が多いと逆に相手の警戒心を高めてしまう可能性があるので出来るだけ少なめがいいが……逆に少なすぎるとそのままアリウススクワッドに捕まって人質にされる可能性も

 

つまり少数且つアリウス側からの警戒心があまり高くなく、万一スクワッドに襲われても撃退出来るくらい強い人が交渉役に好ましいな

 

元々アリウスとパイプを持っていればより接触もしやすくなるな、候補としては白洲さんとか……いや、でも白洲さんを送ったら逆に裏切り者判定されそうな気が

 

うーん……他に候補は────ん?

 

 

 

『…………あっ』

 

────……あの、もしかして同じこと考えてました?

 

『多分な』

 

────……

 

『……』

 

────……あの、そういえばアリウスから〝騙しやすくて利用しやすい駒〟みたいに思われててあんま警戒されてなさそうなトリニティ生居ましたよね

 

『居たな、しかもアリウスとのパイプもあるぞ』

 

────しかも交渉中にスクワッドに襲われても撃退できるくらい強い

 

『……』

 

────……よし

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

────百合園さん、これから毎晩こっそり聖園ミカの枕元に立って〝よくも殺してくれたな〟って囁き続けてください。そうすれば罪悪感で力くらいは貸してくれるかもしれません

 

『それより先に彼女の心が壊れると思うが?』

 

────冗談です

 

『君はトリニティの生徒になれる素質があるな』

 

────ヘ、ヘイトスピーチ……!

 




オマケ・クソボケくんの盛大な勘違い


カノエ「好きなだけ撫でなよ……前世みたいにさぁ」

酒泉(───なっ!?こいつ、今前世って……いや、それよりも〝前世みたいに〟って……まさか、前世で俺と知り合いだった奴がこの世界に!?)

酒泉「……そうか、お前も〝こっち側〟か」

カノエ「イヒッ……♡」

酒泉「……やはりそうか」

酒泉(しかし……誰なんだこいつ?この物静かな感じで、且つ前世で撫でたことがある相手と言えば───はっ!?)

酒泉「そうか……お前もこっちに来てたんだな───美咲!」

カノエ「えっ」

偶々通りかかったミサキ「……は?」

酒泉「え?戒野さん?どうしてここに……ぐえっ!?」

ミサキ「ねえ、なんで今そいつの事をミサキって呼んだの?ミサキならここに居るでしょ?それともなに?まさか私に飽きたから古い方のミサキを捨てて新しいミサキを道具にしようって魂胆?へーそんな事するんだ、あれだけ道具の手入れは欠かすなって忠告してきたのにそれ無視してすぐポイ捨てするんだ。じゃあいいよもう、今度は私が酒泉を道具にするから、一生私の下でしか生きられない体にして一生私の道具として使ってあげるから」

酒泉「く、首……し、しぬ……たすけ……ぐぇぇ……」ギリギリギリ

カノエ「なんなのこの人……(困惑)」
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