【アンケート企画】みんなでアクアに助言して遊ぼう! 作:をれっと
この作品は、推しの子の二次創作描いてたら途中で時代設定間違ってることに気がついてガン萎えしてヤケを起こした結果の産物です。
「やぁ、初めましてかな。こんにちは。ゴロー君」
俺は死んだはずだ。アイのストーカーに刺されて。
「おーい、聞こえてる?」
は、はい。こんにちは。
「うんうん。挨拶できてえらいね〜」
なんだこいつは。明らかに何かいるが、何も見えない。いや、何か見えているはずなのに、視認できない。脳が理解を放棄しているかのよう。
そして、なんだこの声は。複数人が同時に話しているかのような声。
「ふむ、僕らのことを理解するのは諦めた方がいいよ。分析したけりゃしてくれればいいけどね」
こいつは俺の思考を読めるのか?
「読めるよ。なんせ僕らは………神様と同じ次元にいる存在だから。とりあえず、タスウケツとでも呼んでくれれば良い」
はぁ、多数決…?
「気のない返事だね」
まぁ、突然現れられても…転生でもさせてくれるんですか?
「ははは、まぁね。君は記憶を持ったまま転生するよ。僕らとは全く関係ない理由でね」
関係ない理由?
「神様が決めたのさ。僕らはなーんにもイジってない。いじろうと思えばイジれるけどね」
はぁ、じゃあなんでタスウケツさんは現れたんですか?
「それはね。君の人生が面白いからだよ」
面白い?俺の人生が?
「そう。面白い。だから、見守ってやろうと思ってね」
見守って、やる。
随分と上から目線だな。癪なやつだ。
「ごめんごめん、怒らせちゃったか。別に君を怒らせるために現れたわけじゃないんだよ。助言しにきたんだ!」
助言?なんの助言だ。異世界に転生する前の助言か?
「いやいや、君は普通に現代に転生するよ。なんなら君が死んだ直後の時間に生まれる。僕は君が幸せになるために必要な助言をするのさ」
意味がわからないな。なぜそこまでおれに固執する?大体、現代に転生するなら一度人生を経験してる俺の方が助言なしで上手く生きていけるだろ。
「確かに。でも言ったろ?君みたいな特殊なやつは他にいない。君が面白いから助言するのさ」
はっきり言って胡散臭い。お前にメリットが見当たらない。
「メリットはそりゃあ面白いものが見れるってことだよ。そんなに意固地にならないでよ。あくまで僕らがするのは助言。聞くだけ聞いて、いう通りにしなくたっていいのさ」
それも嫌だ。人が言うことを聞かなくったって、影響を与えることはできる。俺が助言をされた時点で、俺はお前の影響を受けることになる。
「いいじゃーん。最初の一回だけでいいからさ〜」
なんだその先っぽだけみたいな。胡散臭い。もういいだろ。どっか行ってくれ。
「えー。でも本当にいいの?このままだとアイちゃん、死んじゃうよ?」
は?
「いやいやいや!僕らのせいじゃない!神様のせいだよ!神様が彼女を幸せの絶頂の目前で殺そうとしている」
は?なんで神がアイを殺そうとするんだよ。
「神がって言うのはお門違いだ。実際には人間が殺すわけだから。でも、彼女に死ぬ運命を背負わせているのは、その方が面白くなると思っているからだよ」
は?なんだその胸糞悪い神は。
「僕らも胸糞悪いよ。だから、君に助言してあげるって言ってるんだ。で、どうする?聞くかい?」
…最初から勝手に言えばよかっただろ。言ってくれ。
「うおっほん!ゴロー。いや、アクアマリンよ、よくお聞きなさい………」
アクアからの信頼度:1 (MAX100)
アンケートは次の話を書き始めたため、締め切りました。
アクアにどのように助言する?
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ルビーに正体を明かさせる
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アイが殺される時期を伝える
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母乳を飲まないように伝える