【悲報】皆がボクを狙ってる?~婚姻したら裸にされるし拐われそうになるし、挙げ句、狙われてるって誰得ですか?~ 作:ペロりねった
「
「うっ……それは……」
「
そうなの、タマちゃん?
「
サザレさんが言葉を
「だって。どうする、みんな?」
「うん、使う」
「
大丈夫かな? 可能な限りボクの身体で二人を
「これって全部見えちゃう」
「
そうなんだよね~。湯浴み着をまとった二人が感想をもらす。
「大丈夫だよ──」
「「大丈夫?」」
そんな
「──相手も全部見えるから、すけすけで」
「え″~~」
「別に女は見たくない」
「ええっ? タ、タマちゃん、女性はダメだった?」
「
あ~、なるほど? ってなるか!
「それは、それでイヤかな?」
「キョウちゃん、早くぬるぬるして、
って言ってタマちゃんは携帯を構える。
「「え″え″っ?」」
「ンフ~~……はやくぅ~」
「なんで私? 意味、分かんないけど?」
当然、
「そうだよ、なんで
「じゃないと私が
代わりに
「じゃ、じゃあ私が
「どうして、ボクがぬるぬるしたり、されたりする前提なのさ? ボクが
「ん~~、分かった」
考えこんだ
「はい、携帯
固まったタマちゃんから携帯端末を
「え″っ? え″っ?」
「タマちゃん、あっちあっち」
「え″っえ″っ、え″え″っ?」
「で、どうすんの?」って
「いや、普通に洗うだけ。スポンジがないからタオルを使って」
「分かった」
「え″え″え″~っ!」てタマちゃんが
「ふぃ~」
「むふぅ~」
二人は泡を流して浴槽に
「は~~
ボクもやっとこさ浴槽に浸かって意気を抜く。
「キョウちゃん、オジンくさい……」
「うん、老成しすぎ。──」
取り返した携帯の録画を
「──さすが私。キレイに
三人並んで座ってるところへマナちゃんが来るとボクの
「あ~」
マナちゃんの
「人
「キョウちゃんのヒザは私のもの、とか思ってる」
タマちゃんの
タンポポちゃんアリサちゃんが
レニ様は……まだ夢
「ねえ、キョウちゃん、この子たちと本当に結婚するの?」
「まあ、そうなるね?」
「本気?」
「十二年先なんだから、どうなるか分からないでしょ?」
「「あ~~……」」
二人はボクの心づもりが分かったらしい。
「ボク、おしおきが
そう言い、マナちゃんを抱えて席を移す。
「キョウ、
「うんうん」
「ゴメンゴメン。みんな、のぼせてない?」
汗をかいてる割りにはしっかりしてる。
「大丈夫よ。お湯から上がって涼んだりしたから」
「夜空、見てた」
「なるほどね。外のお風呂もいいね~?」
「うん」
「たまにはいいわね」
ボクもみんなと一緒に夜空を
「キョウよ。そろそろ、わらわも洗ってくれぬか?」
「覚えていらしたんですね?」
「あたり前じゃ」
そんなに楽しみにされてもね~。身体は一度洗ってるでしょうに。
お湯から上がってミヤビ様を
タンポポちゃんたちは、恐れて近寄ってこなくなったけどね!