暗殺教室 青と赤と白のトリコロールが交わる刻、 作:ABS159
蒼野は殺せんせーに頼み込み家の近くに下ろしてもらいそして薬局で薬を買い家に戻り薬を飲み部屋に入っていった
(頭痛ってぇ〜とっとっと寝るかな)
すると部屋に飾ってある写真立てが目に入った
するとそこには家族と幼馴染みの家族を含む8人以上の大人と子供達が笑顔でサッカーグラウンドを背に笑顔で笑い合っていた
(.....父さん.....母さん)
(.....皆.......)
写真立ての写真を見て蒼野は家族の事を思い出していた
しかしその表情は何処か悲しげであった
少年 俺に勝ちたいか
「っつつ!!」
突然の声に蒼野は声がした方向を向いた。
するとそこには誰も居なくただ鞄が置いて合るだけで合った
蒼野は先程までの悲しげの表情から一転
何処か殺意と怒りに満ちていた冷たい瞳を持っていた
「 お前だけは 必ず 」
「 殺す 」
その後 寝間着に着替えて自分の部屋の布団を被ってそのまま眠りに付いた
バケモノ
お前さえ居なければ
バケモノはとっとと処分しろ
怪物め
疫病神だな
あんたさえ居なければ
お前さえ居なければ
あんたが
お前が
君が
貴方が
貴方様達が
居なければ
「はぁ……はぁ………はぁ……」
「うぅ……うぅ……」
「………めてく………」
「………………れ…………」
「………辞め…………」
「辞めてく………」
「辞………め…て………」
「…………く………れ…………」
「辞めてくれーーーー!!!!!!」
「ハァっ!ハァっ!はぁ………」
目を覚めたとき蒼野は背中の汗がびっしゃびっしゃでシャツが濡れている事にに気付いた。背中だけでなく体全体が汗で一杯だった
蒼野は呼吸も激しく落ち着かせ手を覆った
「 ………何回……… 同じ夢を見るんだよ」
蒼野は机の引き出しにある薬を取りだしその薬を飲んだ
その薬は
パニック障害の薬であった
すると時刻を見ると夜8.30分を指していた
蒼野はある「違和感」気が付いた
(あれ?……さっき見た時13時だったよな)
(何で…………「10時半なんだ?)
(それに4月10日だったよな)
(なんで 「5日」も立っているんだ?)
それに
手が
暖かい
これは
「…………目が覚めた?」
突然の声のした方に振り向くとそこには蒼野が最も苦手にする
人物が立っていた
「.......何でお前が居るんだよ。白咲」
白咲小咲
椚ヶ丘中学校3-Aの生徒である生徒会副会長。学年トップ3を1度も逃した事の無い秀才であり運動、勉強そして容姿共に椚ヶ丘1.2を争う完全無欠の完璧な少女。現生徒会長からその能力高さからサッカー部のマネージャーを抜擢されデータから基づくチーム分析で勝利に導く女神とも呼ばれている。そして本来の所属してる弓道部では1度もミスらず優勝をし続けた「弓道の申し子」共呼ばれ弓道部でも活躍していたが周りからの嫉妬などに嫌悪感を抱いた事を理由に退部し生徒会副会長に「もう一人」と共に現生徒会長によりまたしても抜擢された。実はこの白咲こそ蒼野の最も気を置けぬ人物の一人である。
「何ってあんたがここ最近静かだからこっそり覗いたらドアが鍵かけてないしそしたら上の方からうめき声が聞こえら見てみるとうなされていたのよ........あんたが」
「しかも 5日間も」
「本気か」
すると薬と食事を置いた
「さっさと元気なんなよ」
「近所なんだし」
「 おう」
するとその翌日E組に復帰した
復帰直後片岡を中心に大丈夫かと声掛けられたが軽く大丈夫だと促した
その後も殺せんせーから「大丈夫ですかー!!!!」としつこく絡まれていたが大丈夫だと促していたが
蒼野はそれを何処か気持ちいいと思っていた
すると蒼野が居ない時に体育教官の防衛省の烏間惟臣と世界有数のハニートラッパー英語教師兼任の殺し屋イリーナ・イェラビッチがやって来た
そして学年No.1の問題児、赤羽業が戻って来ていた
学校に戻って来てから殺せんせーが自分が休んでいた時の授業内容の分かりやすく書いてくれたプリントを作ってくれたお陰で大変分かりやすく
そして磯貝達の助力も有り助かった
〜〜 放課後 本校舎 〜〜
授業を終えそのまま本校舎を後にし家に帰ってる途中で何か大慌てをしている椚ヶ丘の制服姿のおさげの女の子であった。
その女の子に何処か見覚えがあった
「 どうしたんだ?」
「っつ!!! すみません。何でも有りません!!!」
「 何でも無くは無いだろう。 」
慌てる彼女を落ち着かせる様に優しく相手の目をしっかりと見て言った
「まずは深呼吸しろ。」
「そして自分のリズムを取り戻して話していけ。」
「落ち着け俺は別に差別をする様なタイプでは無いから」
優しい口調で相手を落ち着かせる様に言った言葉で少女は深呼吸をして少しづつ呼吸を落ち着かせると直ぐ様少年に事の顛末を教えた
「実はクラスメイトが柄の悪い高校生に連れて行かれたんです!!! 」
「何処に?」
「わかりません!!!! けど!! 倉庫がどうとか言っていました!!。」
「オッケー!! 分かった(多分あそこだな)場所は多分分かった。ちょっと付いてきてくれ」
「えっ!!! 私がですか?」
「頼む 君にしか出来ない事だ。 頼む!!」
少女の肩をしっかりと見て言うと少女は頷いた
少年は少女を担ぎ恐らく拉致られた少女が居るであろう倉庫に向った
〜〜 海沿い・倉庫 〜〜
少年は少女を連れて拉致られた少女が居るであろう倉庫に付くとそこには唯一明かりの付いてある部屋が有りそこには高校生達がゲラゲラと笑っていた
「あの人達です!!! 拉致った高校生の人達は」
「 やっぱり個々は不良の有名な溜まり場たがらな。内でも翌言われていたよ」
「君を連れて来たのには3つ理由がある。1つは高校生の確認、2つ目は15分以上俺が此処に少女を連れて戻って来ないなら直ぐに電話しろ本校舎の人はもしE組の生徒だったら塩対応しかねないが本校舎の生徒の場合は心配され塩対応出来ないから、そして3つ目直ぐに戻って来る。安心してくれ」
「E組の生徒を連れてな」
「だから」
「信じてくれ」
優しく力強い頼もしい物言いに少女は答えた
「はっ はい!!」
すると少年は制服を少女に託してYシャツの袖捲りそして向った
少年は素早く高校生に近付くと相手に気付くまもなくボディブロー2発で相手を気絶させ倉庫に侵入する
すると物陰に隠れて近くにあった壁を思いっきり叩く
すると叩いた音が倉庫中に響き渡ると先程から部屋の中に居た高校生5人が一斉に出てくる
すると少年は先程と同じ様に高校生に近付き相手を気付くまもなくボディブロー等で気絶させる
そして明かりの付いた部屋を見てみると高校生二人と後ろ手拘束されている気絶している少女が居た
その少女を見た瞬間少年は何故かは分からないが激昂した
すると少年は近くにあった木材で灯りを消すと高校生が突然の事で慌てていると素早く近付きて気絶させいや最後の1人だけ気絶させず後ろから首を占め気絶させる寸前まで行くと
辺が一杯が凍える様な低い声で
そして膨大な殺気を放ちながら高校生の耳元に囁いた
「次に この女に近づいたら 殺すぞ」
高校生は体を震わせながらゆっくりと頷きそのまま気絶した
すると少年は少女に近付き拘束を解くと体をゆっくりと下ろし少女を後ろに担いだ
そして倉庫から出てくると少女が近付いてきた
少年は少女を安心させる様に笑みを浮かべながら言った
「約束 果たしたぞ。」
「はい!!! ありがとうございました!!!」
「さてと 帰るか」
「はい!!!」
「後は知り合いの人にやってもらうかな」
すると少年は少女を担ぎながら倉庫を後にした
少年は少女を担ぎながらおさげの少女と帰っていると少女にある事をお願いした
「悪いんだけどさぁ………こいつに俺が助けた事を言わないで欲しいんだ。」
「どうしてですか?」
「それは ......っん?おいあそこ」
「あっ!!」
するとそこには同じクラスメイトの女の子が二人を呼んでいた
「皆さんです!!!」
「そうか……んじゃここでだな」
「はい!!」
「まぁ様するに俺がお前等助けたって事は後悔していなんだけどお前等が黙っていたとしてもうっかり本校舎に漏れてグチグチ言われるから」
「それに……こいつ、本当にいい奴だから…そのせいで俺がE組に落ちたらまた責任を感じちゃうしな。」
「そこを何とか頼む」
すると男は半ば土下座をする様な格好で頼み込んだが少女が慌てて止めに入り何とか了承してもらった
「ありがとう。」
少年は少女に視線を向けるとフッと笑った。
「しかし こいつは幸せだな。」
「こんなに心配してくれる人達がいるなんてな」
少年はボソッと「安心した」と呟いた。
その事を奥田は聞き逃さなかった。
「どいうことですか?」
「こいつクラスが困っている生徒とか居たら率先して助けるいい奴何だけど頑張り過ぎてE組に落ちたんだ。」
「 ......そうだったんですか」
「だからもう1つお願いがあるんだけど。此奴に助けた奴からの伝言で」
「「お前の事を本気で心配してそこらの人に必死にお願いして助けを求める人が居るんだ。」「本校舎のボケと違ってさ」「もっとクラスメイトを頼ってみそして信じてみろよ」ってさ」
「此奴良い奴で仲間思いで1人で何でも抱え込むタイプなんだ支えてやれよお前達で。」
「はい!!」
「 んじゃ俺は帰るよ」
「はい!!! ありがとうございました!!!!!」
すると少年はそのまま少女を近づいてくる少女のクラスメイト達に託す様少女にお願いして少女を下ろして少女から鞄を受け取り少女達に背を向けて帰って行った
そう
お前には心配してくれる人達が居る
お前の周りには支えてくれる人達が居る
お前の周りには純粋で
仲間思いで
家族思いで
易しいくて
暖かい
人達が居るんだ
羨ましい位の
大切にしろよ
俺とは違って
俺の
俺の様な
俺の様な
そう
バケモノと違って
「 馬鹿」