暗殺教室 青と赤と白のトリコロールが交わる刻、 作:ABS159
殺せんせーの暗殺期限が迫っているとある日常
皆が裏山でトレーニングを勤しんでいる中一部のメンバーは校舎に残り勉強や研究そして暗殺の計画を考えていた
蒼野は赤瀧と共に教室で勉強していた
蒼野と赤瀧は学年トップのレベルを誇っておりE組でも赤羽と並ぶNo.1クラスであり勉強や運動全てにおけトップで2人であるがどちらも鍛錬や復習を怠らないE組でも最も頼りなる2人である
その2人が教室で勉強していた時に赤瀧が話し掛けてきた
「 ……なぁ、ちょっといいか」
「 ......うん? .......どうした?」
「殺せんせーってさぁ凄いよな」
「ああ 凄いなどうしたの?いきなり」
「………いや何となくさ」
「俺達に合わせて問題を作ってくれる所とか色々も何だけどもさぁ」
「1番は俺達の事を考えて導いてくれる所」
「ああ」
赤瀧の言葉に蒼野は力強く返事をして頷いた
「どっかのクソ共とは大違いだよ。」
「 まぁな」
蒼野は赤瀧が誰の事(まぁ'蒼野でなくてもE組の皆'であれば大体検討付く)言っているのかを察していた
その事に先程と同じ様に同意して深く頷いた
「殺せんせーだけじゃなくて烏間先生にイリーナ先生」
「本当に生徒の事をしっかりと見てくれてそれでいて面白い」
「こんなに暖かくてそれでいて楽しいのは今までじゃ考えられなかった」
「....まぁな」
「殺せんせーに出会えて」
「本当に良かった」
「俺もだよ」
蒼野は赤瀧に同意すると同時に笑みを浮かべていた
でもそれはここに居る皆が
思っていた
殺せんせーに出会えた事
それによって変わって行き
それによって
救われた事を
「シクシクお二人がそう思ってくれて嬉しいです(涙)」
「「「うわぁ〜!!!!!」」」
すると2人の間にいつの間にかポロポロと涙を流し続けている殺せんせーがいた
「びっくりした!!」
「いきなりなんだよ殺せんせー!!!」
「すみません お二人にあるお願いをする為に教室に来たのですかお二人がせんせーの事を話していたのでついに立ち聞きしてしまいました。」
すると殺せんせーが泣きながら2人に顔を付けていた。
すると2人は鬱陶しそうに殺せんせーにあるお願いを聞いた
「んで先生お願いは」
「早く言え」
殺せんせーはハンカチで涙を拭きながらお願いを話した
すると殺せんせーは普段から着ている黒のアカデミックドレスの中から
通常サイズより少し大きいネズミ色の犬とオレンジ色の猫が出て来た
「何この犬(この犬この目といい顔と良いどっかの誰かに似ている気が)」
「何すかこの猫(この猫この目といいこの髪色と良い誰かに似ている様な)」
「実は知り合いからお願いされまして3日間だけ預かって欲しいと言われまして最初は烏間先生に頼もうとしたのですがあの恐ろしい笑顔で思わず怯えてしまい烏間先生が落ち込んでしまいまして、今イリーナ先生に慰め貰っている所なんですよ。そして次に倉橋さんに頼んだのですがどうしても外せない用事と両親が駄目と言われましてそして白咲さんにも頼んだのですが「あのバカ2人なら事情を話せば多分引き受けますよ」と言われ2人に頼みに来たんのですよ。」
「まぁ別に良いっすけど」
「俺も」
「ありがとうございます!!お二人共ちょうど雨も降ってきて風邪も強くなってきたので今日はもう帰った方が良いでしょう。特に蒼野君は傘を持ってきてないので先生が作ったお手製の傘を上げますから」
すると殺せんせーが殺せんせーお手製の傘を蒼野に渡したがそのデザインは昔の江戸時代に有るような古い傘であった
「古くね殺せんせーこれ」
「まぁまぁお好きでしょこの古いデザインの傘それとこれ犬と猫用の籠と道具です。申し訳ありませんがお二人共頼みましたよ。」
「それとお二人共これは磯貝君達と作っているアルバム写真の一部です。お二人共に素晴らしい写真が入ってますよ。是非お家でヌルフフフ」
「安心して下さい。磯貝君を中心に健全な物を選びましたから」
「はぁ」
「何か怪しいけど」
2人は若干怪しいと感じつつ受け取ると雨が激しくなるを感じそのまま今日はそのまま
「皆さんはもう既にお帰りになられ残っているのは奥田さんと業君と磯貝君達位です。」
「それと片岡さんと速水さんは今日は神崎さん達と共に先に帰られましたよ。」
「あいよ」
「了解」
「ではお願いしましたよ。お二人共」
すると殺せんせーはそのまま去っていった
しかしこの時2人は
殺せんせーの顔がニヤけていた事を気づいていなかった
2人はそのまま殺せんせーから渡された生活用道具を一式を持ち犬と猫を専用の籠に入れ
そのまま下校していった
2人は山を降り少し遠めの商店街で食材を買うと雨脚がますます強くなるのを感じ2人は急いで家に帰って行った
蒼野 said
蒼野と赤瀧は2人はお互い商店街で買い物をしたすると蒼野の昔ながらの傘が注目を集めてしまい通行人や定員の視線を集めてしまい周知の目を集めてしまい2人はさっさと買い物を済ませて行った
その後家に帰って行った
「ふぅ〜 すごい雨だったな。 お前は静かにしていたな偉いぞ〜!!」
「ワン!!」
「よしよし♫♫」
蒼野は雨の中少し走ったのにも関わらず静かな状態をキープしていた犬の頭を撫でた。すると犬は尻尾を振りながら大きな声で返事をした
家のドアを開けるとするとそこには普段あるスポーツ用の運動靴と革靴が2足増えていた
誰が来ているのだろうか
しかし蒼野はある違和感を感じた
(あれ?)
(誰かいる気配するのに声がしない 静かすぎるな)
蒼野は気配を消し廊下を移動した
(靴の大きさから1人は蒼汰、もう一人は多分小柄な女ってところか)
(普通に考えれば(アイツ)なんだろうけど)
(静かすぎるんだよなぁ)
蒼野は廊下を警戒しながら気配を消しながら家の中に入っていく。リビングの方に行ってみるとそこには誰も居なかった
しかし台所の所に使ったであろうまな板とボウルそして計量カップに測りき、そして牛乳パックと卵と砂糖等といったのがテーブルの上に置かれていた
そしてリビングの方を部屋の周りを見渡していると
ゴトッ!!
すると奥の客室の方から僅か等ながらなにか倒れる音がした
その音に少し警戒を強めながら客室の方に向った
客室の方の廊下を歩いていくと客室に近付く度にゴサゴサと音がするのを聞こえ警戒を強めるとそこから客室の引き戸が僅かながら空いてた
すると身をかがめながら引き戸に手を手を掛けると僅かながら空いていると引き戸を覗くと
そこには
「……………何しているんだ」
「.....蒼汰.....茅野」
「つっ////」
「あわあわ//これはちがくてーーー////!!!!」
そこには実の弟が
彼女である同級生と
お互い下着が脱げかける程
服が乱れ
そしてお互いの顔が
もう殆どキスするぐらい密着し抱き合っていた
「.....蒼汰.....茅野」
蒼野は弟と茅野背を向けて1言だけ
「 .......ゴムは付けろよ」
バシン!!!
すると蒼野は部屋の引き戸を素早く締めた
するとその数秒後
「「「「「「っつ////違〜〜〜〜う!!!!」」」」」」
すると蒼野は部屋の中に戻って行った
「い〜〜や、まさかあそこまであの2人が進んでいるとは」
蒼野は部屋に戻ると犬を籠から出して荷物を置くと制服を着替えて普段の部屋着に着替えると愛用の蒼い色の眼鏡を掛けると部屋の暖房を付け部屋を暖かくした
すると蒼野は殺せんせーから渡された犬用グッズを取り出して犬と遊んだ
「そ〜れ!!!」
「ワン!!!!♫」
部屋の中で玩具のボールを投げては拾いそして撫でるをこの工程を繰り返していた
すると蒼野は犬のことが少しは理解したのか撫でられると犬が喜ぶのだが少し恥ずかしいのか直ぐに頭を別の方向に向き部屋の外に出て行った
思わず蒼野はその姿に思わず笑ってしまった
(本当にあの犬、 メグにそっくりだよな)
思わず自分の彼女と似ている所に笑みを我慢できなかった
すると蒼野は殺せんせーから貰ったもう1つの磯貝達が作ったアルバム写真を見る事にした
「どれどれ」
そこには今までE組の思い出..........
ではなかった
そこにあったものとは
「 あのタコ殺す」
蒼野の周りから殺意が溢れ出していた
部屋の当たりいっぱいに殺意の雰囲気が満ち溢れていた
しかし蒼野はその写真を手に取ると自身の部屋の写真立てのボードの裏を少し開けるとそこに入れた。そこにはとある人物の写真であったその写真を入れた
「まったく、あのタコは、 ありがとう」
蒼野は殺気こそ醸し出しているがその表情は何処か笑っていた
しかし普段なら対して警戒していなくても気配や視線を感じる事が出来る蒼野だか、
その様子を扉の外から誰かがじっと見ていた事を気づいていなかった
赤瀧 said
赤瀧は蒼野と別れた後、そのまま家に帰宅するとそこには見慣れた靴が6足程あった
それは普通の男子より少し小さい靴と女性用の靴であった
そして、誰が来ているか察した
(多分、渚に中村そして………多分凛かな)
すると家の近くの居間から声が聴こえてきた
(凛と渚何盛り上がっ………いや此れはあんまり気にしないでいこう)
中村のゲスの笑みの笑い声を聞いたのを後目に自分の部屋にこっそりと戻った
すると居間から渚の泣き声が聴こえてきた
(渚………本当にすまん………)
(あのゲスの状態の………)
(中村は……正直……苦手だ……)
赤瀧は部屋に戻ると直ぐに部屋着に着替えた。そして赤い眼鏡を掛けて殺せんせーから渡された猫をケースから出してそしてその猫の道具を粗方部屋に出して
そしてそのまま30分程の猫と遊んだ
「さて、猫ちゃん………楽しかったか?」
「にゃ〜〜〜〜❤)
あの後猫を猫じゃらしや体を撫で撫で回して(何故か体の上の方と下の方を触っていると妙に猫が激しく暴れていたがそのまま激しく触りまくっていた遊んでいると猫が遊び疲れたのか体を撫で回しているとぐったりと体をまるで快楽の余り体を火照らせながら近くにあった枕に預けるかの様にぐったりと倒れた
赤瀧は最初の方は戸惑っていたが体を触りそして律に確認を取り大丈夫な事を確認すると安心しそのままある部屋に向かった
(本当に凛香そっくりだよな……あの猫)
赤瀧は貰った直後から思っていた。自身の恋人に似ている事に思わず笑ってしまった
(雨………こりゃ大分積もる……よし!!準備だけはしとくかな)
「律」
「はい!!赤瀧さん!!」
「ちょっと頼みが在るんだけど」
赤瀧は律にある事を頼んでいた
蒼野 said
蒼野は部屋を出るとそのまま買ってきた食材と散らかっていた道具をそのまま片付けると
そのまま夕飯の支度を慣れた作業で素早く作る
そして夕飯を作っているその合間に人数分の洗濯そして風呂を洗い
そして、風呂を沸かすと
そして恐らく今晩は必要になるであろう
'6人分'の夕飯を作った
そして流れる様な作業で僅か40分足らずで'6人分'の夕飯を作り終えそしてそのまま洗濯していた洗濯物を乾燥機にかける。そして洗濯をしていたサッカーのキーパーグローブとサッカー用具をそのまま汚れをシワを一切付けずに落として洗う
そしてケータイで律に今日から3連休の天気を聞くと'ある人物'に連絡する
その40分後
家のチャイムがなると急いで'2人分.のタオルを持って玄関に向かうと
そこには
「よっ、大丈夫だったか?」
「悪いな蒼野!!!」
「蒼野ごめんね!!」
そこには雨でずぶ濡れの前原と岡野の二人が立っていた。蒼野は2人にタオルを投げ渡すと
「今日は大雨警報を発令していたしな、ほれっタオル!!」
「おおっサンキュ!!」
「蒼野ありがと!!」
「暫く止みそうもないしな、メシ食ってくか!!」
「おおっ気が利くね」
「いいの?蒼野?」
「どうせ、この雨だし帰れねぇだろ………茅野も居るし別に良いだろ」
「茅野っちも……?」
「ああ………蒼汰もいるし……」
蒼野の言い回しなんとなく察した前原はニヤニヤと蒼野に
「ほう〜〜〜じゃ「前原」何だよ岡野」
「辞めなさいよ、アンタ」
更に深くぼりしようとした前原を岡野が止めた
するとそこに律から今日から明日の朝まで大雨と突風が続くとの事で前原と岡野を家に上がらせ居間に案内すると
そこには顔を赤く染めていた2人の姿があり、前原が追求しようとしていたが岡野が急いで止めていた
実は最近E組のカップルブームが来ており
前原と岡野、渚と中村、杉野と神崎等(杉野に対してE組の男子の大半が杉野に対して殺意と憎悪を持ち襲いかかっていたが殺せんせーがニヤニヤと恋愛小説のネタを書きながら止めていた。その男子達の矛先が殺せんせーに向かうが殺せんせーはニヤニヤしながらあっさりと躱して結局男子達に遣り場のない怒りだけが残っていた)続々とカップルが誕生していた(そのおかげか家の変態ゴシップ好きの担任はゲスの笑みを浮かべながら恋愛小説のネタに困らなかったそうな)
「うまぁ〜い!!」
「フワッフワ!!」
「唐揚げも美味しい!!」
「この豆腐のステーキ。本当に美味しいぜ!!本気で店に出せるぜこれ」
「そりゃどうも……ほれっ!お替りは幾らでもあるぜ」
あの後は4人にそして借りてきた犬に専用の御飯を用意した。そして4人合わせて料理を作り準備すると
4人は大変喜んでくれた。
「後は……これな」ゴトッ
「これなんだよ?」
「デザートのアイスクリーム。……低脂肪の食材ので作ったからどうぞ!!」
すると冷蔵庫からミニカップサイズのデザートのアイスクリームを食卓に出すと
4人は一口食べてみると
「美味し〜い♫♫」
「甘い〜♫♫」
「美っ味!!」
「彼奴のスペックどうなってんだ!!これ本当に低脂肪かよ」
「本当ですよ!!」
すると前原のケータイからクラスメイトの律が現れ声を掛けてきた。
「律!!!」
「蒼野さんから伝言で食べ終わったら食器を流し台に出しておいてくれとの事と。後女子はカロリーを気にして食べづらいだろうからと低脂肪で作ってあるからいくらでも食べても大丈夫だと言っていました。」
ギクッ!!
テーブルでアイスクリームを食べていた女子は2人は反応してしまった。
「それとお風呂も湧いているので順番づつに入るようにのことです。それと着替えを用意してます。」
「布団も敷き終わってますのでどうぞと言っていました。」
蒼野は、この際に洗濯をしていた洗濯物を乾燥機に掛け乾かしそして洗濯物を畳むとそれぞれの部屋のタンスに戻した
「ワン!!」
「それにしても」
「この犬………本当に」
「うん………」
「本当にメグにそっくりね」
4人は食べ終わるとそのまま食器を流し台に出すと殺せんせーから預かっている犬に注目していた
前原と岡野はその犬を触ったりしていると茅野が落ち込んでいるのを蒼汰が励ましているのを見かけた
「どうしたの、茅野っち?」
「どうした………?」
二人が犬を抱いて近寄ろうとすると蒼汰が変わりに説明をした
「何でも………、兄さんの料理や女子力そして裁縫や洗濯物といった家庭科力の凄さに女子として………酷く落ち込んでしまったらしく」
「ああ……茅野っちその気持わかるわ………」
「何よ………豆腐のステーキといい………さっきのデザートといい料理といい………洗濯といい……うわぁぁぁぁんんん!!!!」
「まぁ、あれって茅野さんや岡野さんの事を考えてカロリーとかの事を踏まえて豆腐やヘルシーなもので料理作ったって」
「だろうな、あいつの料理って本気でプロ級だしな原さんと村松そして白咲と赤瀧そして磯貝も舌を巻くっていうぐらいのレベルだし」
「でも、兄さんは前原さん達も普通に料理とか裁縫も出来るって良く嬉しそうに話してましたよ」
「あれほどじゃねぇよって、どうした岡野?」
「どうせ私はガサツだし………りょううううわぁぁぁぁんんん!!」
「ひなたちゃぁぁん!!!」
「茅野っちぃぃぃぃぃ!!!」
二人は泣きながら抱き合った。そう自身の彼氏の料理や裁縫といった家庭科力そして女子力の高さと自身のそういった女子力の低さに
二人はお互い励まし合いながら抱き合った。
その光景に蒼汰と前原はおろおろと又溜息を吐いていた。
「それはそうと皆さん。…少しお願いがあるんですが……」
「ん!どうした?」
「実は、兄さんの事ですが……」
蒼野のことを話し終えると3人は笑みを浮かべながら了承した。
「いいぜ!!俺は」
「私も!!」
「私もやろうよ蒼汰君」
「有難うございます!!」
「グスン!グスン!……」
「......ごめんな....渚.....」
「すみません....渚....」
「私よりも可愛かったので!!」
ドン!!!!
「渚ぁぁぁーー!!!」
「笑い過ぎだぁー!!中村ぁぁぁ!!」
あの後蒼野同様に家事全般に布団の準備に風呂掃除等をこなして夕飯の準備をしていると妹の凛奈と渚、中村の3人が嬉しい事に手つだってくれて
嬉しい事にこの3人
まじで料理を作るのが上手くてしかも要領良く早く作ってくれているのであっと言う間に料理がおかずも多く完成して
非常に助かったのだが
まぁ、この通り渚は妹に傷をつけられ落ち込み妹は慌てて渚を励まし、その渚の彼女の中村はそれを見て爆笑しているという