魔法少女まどか☆マギカ 〜「救世主」の名を持つ紅き騎士〜 作:Gセイバー
ここからはさやか編に入ります!
それではどうぞ!
次の日
屋上にて。
ほむら、マミ、さやか、まどかの5人で昼を食べている。美樹さんと暁美さんの間だけギスギスしていた以外はなにもなかった。昼食を終えるとさやかさんが口を開く。
さやか「何で、ここに転校生がいるわけ?」
自分はは真面目な顔になる。
晶「美樹さん、鹿目さん。君達二人に話さなければならないことがある。その為に暁美さんにもきてもらった。」
まどか「晶君、それって...?」
晶「かなりショッキングな内容で申し訳ないけど、しっかり聞いてほしい。」
さやか「わかった」
俺は昨日と同じ事をしゃべった。しかし俺が分からない所は、暁美さんがしゃべった…。話終わったら鹿目さんと美樹さんは
まどか「う、嘘だよね…じゃあ魔女は皆…元々は…」
さやか「マミさん達が倒してきた奴って...」
晶「それ以上は言わない…。それにマミさんに暁美さん、今ここにいる魔法少女は皆生きている。」
マミ「ええ、そうね。私も昨日涼風君に叱咤されなかったら、おかしくなってたかもしれないわ。」
ほむら「そういうことよ。魔法少女はそこまでいいものではないわよ。」
さやか「ありがとう。転校生。それと、ごめん...あんたの事、誤解してた。」
ほむら「別に大丈夫よ。それと、転校生っていうのはよしなさい。名前でいいわ。」
さやか「わかったよ、ほむら。じゃああたしのことも名前で呼んでいいよ。」
ほむら「ええ、さやか。」
これで一件落着だな。
晶「さてこれからどうしようか?」
マミ「そうね。私はまだ魔女退治を続けるわ。せめてこの街を平和にしないと。」
ほむら「そうね。協力するわ、巴さん。」
マミ「ありがとう、暁美さん。」
仲良きことで良かったな。ん?美樹さんが俯いているが、どうしたんだ?
晶「美樹さん、どうしたんだ?」
さやか「ああ、晶。私契約しようと思って…」
さやか以外「「「「えっ!?」」」」
まどか「どういうこと?さやかちゃん…」
ほむら「さやか、貴方さっきの話を聞いたの?」
マミ「美樹さん、何で…」
と皆が聞いたら美樹さんは、顔を上げて
さやか「私、助けたい人がいるんだ。だから…」
まどか「……それって上条君のこと?」
さやか「まあね。」
晶「決意が固いなら僕は反対しないよ…だけど、後悔だけはしないでね…」
さやか「うん、わかってる…」
昼休みは終わった…
~~放課後~~
〜まどかside~
私は、今涼風君と一緒に街中を歩いています。まさか魔法少女にあんな秘密があるなんて。ショックでした。けどその話を聞いている時 晶君は、私のあたまを撫でてくれました。ちょっと嬉しかったな。ちなみにほむらちゃんとマミさんは今後の方針を話し合う為放課後は直ぐに居なくなり、さやかちゃんは契約しに行きました。だから今私は、晶君と二人だけで歩いています。ちょっと恥ずかしいなと思っていたら晶君が
晶「鹿目さん、何か欲しいものはある?」
まどか「ううん...。どうして?」
晶「いや、何かこのままじゃちょっとアレかなと思って。何か買おかなと」
私を元気づけようとしてくれていました。
まどか「そっか....あれ?」
あれは仁美ちゃん! そう思ってまどかは、走り出す。
晶「ちょっと待って鹿目さん!.....志筑さん?」
まどか「仁美ちゃんどうしたの?
…っ!?これって…」
仁美「あら、鹿目さんに涼風君じゃないですの。」
まどか「何処へ行こうとしてるの...?」
仁美「ここよりもずっと良い場所ですわ。」
晶「場所か…どこなの?」
と、晶君が冗談混じりに言いました。仁美ちゃんは
仁美「そうですわ、鹿目さんと涼風君もいっしょにいきましょう、ええ、それがいいですわ。」
そう言って仁美ちゃんは歩きだしました。
どうしよう…と思っていたら晶君が私の手を握り、
晶「大丈夫だよ、僕がいる。急いで暁美さんとマミさんにメールを...」
まどか「うん...」
そう言って私は、ほむらちゃんとマミさんにメールを送りました。そして仁美ちゃんの後を追いかけていたら廃工場の中へとはいりました。
次回もお楽しみに〜。それでは〜