魔法少女まどか☆マギカ 〜「救世主」の名を持つ紅き騎士〜 作:Gセイバー
それではどうぞ!
~工場内~
仁美を追いかけてきた晶達。工場長と思われる人が混ぜるな危険と書かれた洗剤を入れようとしているのが目に入った為、彼はまどかにこう指示する。
晶「今すぐにこの工場から出て助けを呼びに行って!」
まどか「で、でも…晶くんは!?」
晶「俺は大丈夫だよ、戦えるから!いいから早く行くんだ!」
そう言って洗剤を入れようとしたバケツを掴み、窓に向かって放り投げた。取り敢えずこれで良し。
と思っていたら魔女の口づけされた人達がじりじりと寄ってきた。
…鹿目さんを先に逃がす。
扉を発見し、ダッシュで中へ入り鍵を閉める。だが、工場とは思えない場所になっていた。
ゲッ...そうだった、ここ魔女の結界だったじゃん。
使い魔が襲い掛かる。すぐさまセイバーに変身し、ライフルで迎撃する。
次はサーベルで接近してきた使い魔を斬り伏せる。
相変わらず数は多い。シールドを投擲し、空いた片方の手にライフルを持たせ、バルカンと併用しながら襲ってくる使い魔を一掃させる。
が、数はまだ一向に減らない。ダメだ、一人では相手が多すぎる...!!
このままじゃこっちが持たない!!
しかし、次の瞬間。蒼き一閃が使い魔を消滅させた。
…なっ、使い魔が消えた?ふと下を見れば、そこには見覚えのある青髪。
あれはさやかだろうか?彼女はこちらに少し笑みを向けた後、周囲にいた使い魔を閃光のごとく高速で、斬り伏せる。その後一瞬で魔女に接近し
さやか「これで、止めだぁぁぁぁぁっ!!」
叫びながら魔女を撃破した。
今回、美樹さんに助けられちゃったな。
結界は消え失せ、元の工場へと戻る。セイバーを解除。さてと
晶「美樹さん...だよね?」
さやか「あ〜、やっぱり分かっちゃう?」
晶「なんとなく、ね。でもお陰で助かったよ。ありがとう。」
そう言って微笑む。だが、何故かその時美樹さんは少し頬を赤くしていた。
さやか「あー...、うん...どういたしまして///」
まどか「晶君!大丈夫!?」
声が聞こえた方へと向くと、鹿目さんが走ってきた。
晶「大丈夫だよ。美樹さんが助けてくれたからな。」
まどか「え?さやかちゃん!?」
さやか「そうだよ、まどか」
まどか「じゃあ今回の魔女を倒したのは、」
さやか「あたしだよ。」
まどか「ありがとう。さやかちゃん、涼風君を助けてくれて。」
さやか「いいって。」
マミ「鹿目さん!」
後ろからマミさんと暁美さんが到着した。
マミ「大丈夫?」
ほむら「大丈夫?、まどか、涼風君。」
晶「ええ、今回は美樹さんに助けて貰いました。」
さやか「こんばんは、マミさん、ほむら。」
マミ「そう、貴方も魔法少女になったのね。」
さやか「はい。だけどあたしは後悔はしてません。」
マミ「そう、わかったわ。一端ここから離れましょう。話はそれからよ。」
そうマミさんが言ったので俺達は工場から離れた。
今回はこれで終了です。何か戦闘シーン短かった気がします。次位には佐倉杏子をだそうと思います。
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