魔法少女まどか☆マギカ 〜「救世主」の名を持つ紅き騎士〜 作:Gセイバー
6話投稿しました!それではどうぞ!
現在、自分たちはマミさんの家へとお邪魔させてもらっている。
何でこんなに机の角がめちゃくちゃ尖っているんだろう...?あったたら絶対血が出るでしょこれ…
ま、まぁそれはともかく...
四人が座ると彼女が自己紹介を始める。
マミ「紹介が遅れたわね。私は、巴マミ。貴方達と同じ見滝原中学校の三年生よ。」
それに応じて各自も自己紹介をした。
まどか「わ、私は、鹿目まどかです。えっと二年生です。」
さやか「あたしは、美樹さやかです。まどかと同じ二年生です。」
晶「自分は涼風晶です。先ほどの二人と同じく二年生です。」
マミ「よろしくね。さ、ケーキをどうぞ。美味しいわよ?」
じゃけん、僕もいただくとしましょうか。
まどか、さやか、晶「「「いただきます」」」
うん、非常においしい!!
さやか「ん~めっちゃうまっすよ!」
さやかさんからも絶賛の感想。嬉しかったのか、マミさんがクスリと笑う。
マミ「キュゥべえに選ばれた以上、貴方達にとっても他人事じゃないものね。ある程度の、説明は必要かと思って。」
さやか「うんうん、何でも訊いてくれたまえ。」
まど晶「「さやかちゃん(さん)、それ逆だよ...」」
マミ「うふふ」
彼女はそう笑うと、黄色い宝石を出した。そしてこれについての説明を話し始める。
マミ「これがソウルジェム、キュゥべえとの契約によって生み出す宝石よ。魔力の源であり、魔法少女であることの証でもあるの。」
これが実際のソウルジェムか。なんか、見た感じ本当に魂みたいだ。
まどか「わあ、綺麗…」
ソウルジェムの綺麗な輝きにまどかが思わずそう呟いた。
でも、これには裏があるだなんてまだ言えないな...。
それから数分が経った。魔法少女の説明がある程度進んだ頃だ。
あ~〜〜、話結構すすんだね。
さやか「魔女ってなんなの?魔法少女とは違うの?」
キュゥべえにそう質問するさやか。それと同時に魔女の説明をキュゥべえは始めた。
QB「願いから生まれるのが魔法少女だとすれば、魔女は呪いから生まれた存在。魔法少女が、希望を振り撒くように、魔女は絶望を撒き散らす。しかもその姿は普通の人間には見えないからたちがわるい。不安や猜疑心…そういう禍の種を、世界にもたらしているんだ。」
それを作ったのは.........
いや、余計なことを考えるのはよそう。
3人が魔法少女についての理解を深めると同時に、説明が全て終わった。
するとマミは晶の方に顔を向けて、声をかけた。
マミ「涼風君、次は貴方の番よ。あれは何だったのかしら?」
晶「えっ!?えっと....」
彼女にそう聞かれた晶は説明に迷う。
これはどう説明すれば良いんだろうなぁ〜...。まあ、仕方ない…。ガンダムについては正直に話すか。
晶「...あの紅いやつの名前は、ガンダムって言います。」
まどか、さやか「ガンダム?」
マミ「ガンダムって名前なのね....。どうやって変身していたの?」
晶「これを使ってます」
ポケットから、先程マミが出したのと似ている紅の宝石を取り出した。
マミ「これは、ソウルジェム...?」
まどか「わあ...こっちも綺麗...」
さやか「あ、これマミさんと同じ奴だ!?」
マミ「もしかして、あなたも魔法少女なの?」
晶「あ、まぁ似たような感じですかね!あはは...」
言われてみれば確かにそうかも。
晶「じゃあ、俺の話はここまでという事で、これからどうするんですか?」
マミ「そうね、提案なんだけど二人とも、しばらく私の魔女退治に付き合って見ない?」
まどさや「「ええ!?」」
マミ「魔女との戦いがどういうものか、その目で見て確かめればいいわ。その上で、危険を冒してまで叶えたい願いがあるのかどうか、じっくり考えて見るべきだと思うの。」
晶「僕は賛成します!確かに魔女との戦いを見ずに契約するのは納得し辛いですし!」
さやか「そうだね。これからよろしくお願いします!!マミさん!」
まどか「わ、私もよろしくお願いします。」
マミ「ふふっ、ええ、よろしくね。」
さて、明日も頑張ろう。
以上です!
次回もお楽しみに〜