魔法少女まどか☆マギカ 〜「救世主」の名を持つ紅き騎士〜 作:Gセイバー
今回も戦闘回入れていきたいと思います!
どうぞ!
次の日、学校にて。
何故かまどかさん達から妙に視線を感じる。しかもその視線が可笑しいような気がした。昨日の一件があるからかな...?もし、それ以外だとしたら分からない。
うん、分からない…………。
そんなこんなで、過ごしているうちにもう昼休みの時間だ。
さてと、今日は屋上で昼食を頂くとしますか。あら?さやかさん、こっちに向かってどうしたんだい?
ガシィッ!!
イデッ!?
晶「ファッ!?ちょちょちょっ、いきなりどうしたの!!?痛い!痛い!痛いって!」
なにかと思えばさやかさんに右腕を掴まれ、引っ張られて半ば強引的に連行されました。僕君たちになにか悪いことしましたっけ!?
一体何処に連れて行かれるのかと思いきや、まさかの自分が行こうとしてた屋上だった。
晶「オ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ.....腕引きちぎれるかと思った...もう、いきなり掴まないでよ…」
さやか「あっははっ、ごめんごめん!ちょっとね、まどかが晶を昼御飯に誘いたいっていうからさ」
まどか「ち、ちょっとさやかちゃん!」
晶「そういうことなら直接言ってくれたって良いのにさ...」
さやか「まぁまぁそれそれとして、取り敢えず昼食を頂くとしましょう!」
適当な場所へ座り、各自弁当を取り出す。するとまどかさんがこちらの弁当に興味を持ったようだ。
まどか「ほぇ...晶君の弁当、美味しそう...。」
晶「いいよ、何がほしい?」
まどか「?」
晶「わかった、はい。」
まどか「ふぇぇ.../// あ、あ~ん....」
晶「お味はどうかな?」
まどか「ゴクン、とっても美味しいよ、このエビフライ!これって家族が作っってくれたの?」
晶「いや、自分で作ったよ。結構いい味するでしょ?」
まどか「晶君って料理できるんだ、凄いなぁ」
さやか「ってことは、晶、まさかこの弁当の中身全部作ったの!?」
晶「そういうこと、まぁ親が仕事で色々忙しいからね〜」
さやか「成る程成る程...じゃあ〜、あたしも1つ貰っていい?」
晶「いいよ。はい、アーン。」
さやか「うぇっ!?///
ええいままよ!ハムッ…ん!美味しい!!これ、昨日のマミさんの家のケーキといい勝負だよ!」
晶「そっかぁ...なんだか照れるなぁ〜」
そして各自、昼食を食べ終える。すると、さやかがふと喋り始めた。
さやか「ねぇ、願いごと考えた?」
まどか「ううん、さやかちゃんは?」
さやか「あたしも全然、いくらでも思いつくと思ったんだけどな~。」
QB「意外だなあ。大抵の子は、二つ返事なんだけどな。」
晶「まあ、きっと僕らは幸せなんだろうね。だから思いつかないんだと思う。他の人達はあるんだろうね。何か叶えたい願いが…」
いつの間にかいたキュゥべえをよそに、ちょっとしんみりしていると、下へと続く階段から足音が聞こえた。誰かが来たようだ。
音の主は、暁美さんだった。
さやか「何?昨日の続きかよ?」
ほむら「いいえ、そのつもりはないわ。
そいつが鹿目まどかと接触する前にけりをつけたかったけれど…今更それも手遅れだし。で、どうするの?貴方も魔法少女になるつもり?」
かなり冷たい目をしまくるほむらさん。結構効くんだよなコレ。
まどか「ほ…ほむらちゃん!あの…貴方は、どんな願い事をして魔法少女になったの?」
無視…。というか答えられないと言ったほうが正解か。
言える訳がないよな、貴方を助けるためになりましたなんて。
こうしたいざこざはあったものの、無事に時は進み、放課後、フード店にてマミさんを始めとする3人で集まっていた。
晶「ねえねえさやかさん、それずっと持っていたけど何?」
さやかさんが包みをといて見せたのは学校の備品の金属バットだった。これにはびっくり。
さやか「何もないよりはましかと思って!」
マミ「まあ、そういう覚悟でいてくれるのは助かるわ。」
ちょっと困り顔になっているマミさん。
さやか「で、まどかは?何か持って来た?」
まどか「えっ!?わ、私はぁ....その」
今度はさやかがまどかに尋ねると、彼女は戸惑いながら鞄からノートを出した。
まどか「とりあえず、衣装だけでも考えておこうかと思って…。」
さやか「.....ぷっ、あっはははははははっ!!」
マミ「ふふっ」
晶「ほえ〜...かわいい」
マミ「うん、意気込みとしては、充分ね。」
さやか「こりゃあ参ったぁ〜、あんたにゃ負けるわ〜!」
晶「僕もびっくりだよ。まさか衣装から考えてるなんて。それでいてデザインも可愛いし...。」
お世辞抜きの感想を言うと、まどかさんはめっちゃ顔を真っ赤にしてしまった。
すると、マミさんが真剣な顔になる。
マミ「さて…そろそろ行きましょうか。」
本題キタか。よし...!
戦闘回入れられなかった...。
次回入れる予定です!
それではまた〜