ジョジョの奇妙な冒険~レヴァリィ・ザ・デヴィル~ 作:鐘楼卿(ベル卿)ベルフェスティフ
???
「クソッ!クソッ!離せよこのぼんくらがぁぁーー!!」
小僧、、いや、少女、だな。が水夫に引っ張られてくる。
少女
「チクショウ!離せ!離しやがれ!」
水夫
「うるせぇ!ふてぇーがきだ!」
その光景にジジイが驚き、とっさに質問する。
ジジイ
「なんじゃッ!わしら以外に乗客は乗せんはずじゃ!」
水夫
「エー、エー、わたくしどももそのつもりだったんですがねぇーー」
「この小僧が船底に忍び込んでやがったんですよ!」
「さあ来い!海上警察に引き渡してやる!」
少女
「え?警察?」
「お、お願いだぁぁ――!見逃してくれよぉぉー!」
「シンガポールにいる父ちゃんに会いに行くだけなんだよぉ――!」
「何でも仕事するからさぁぁーー!」
、、
アシュル
[どうした?かわいそうか?」
、、誰もそんなことは言っていない。
アシュル
[俺にはわかるぜぇー?]
[フレウじゃあ離せないこともあるから同性の配下が欲しいとかそこらへんだろ?]
ああ、ばれているならいい。私が拾う。
アシュル
[いいぜ。だが、こいつはすぐわかれるだろうし教え込まなくてもいいな?]
それでいい。
始星
「私の下で働くならいいだろう」
その言葉に、表情は真反対だが二人が反応する。
ジジイ/少女
「「本当か!?」」
始星
「ああ、本当だ。少女よ」
ジジイ
「こいつが女じゃとッ⁉」
少女
「えー!よくわかったな!男に思われることが多いんだが、、」
始星
「私の眼は欺けん」
そこに船長が出てくる
テニール船長
「おっと、君たちが許可するからいい、というわけでもなくてねぇーー」
「密航に甘くするとつけあがられるんだよ」
「船底で軟禁しておこう」
「そして君ィ、この美しい海でタバコを吸い、どこに捨てるつもりだったんだね?」
船長は煙草を取り上げ、承太郎の帽子の金具に押し当てて消す。
テニール船長
「君は客だが、この船のルールには従ってもらうよ」
「未 成 年君」
そしてテニール船長が少女を捕まえ、船の中に入ろうとする。
承太郎
「待てよアンタ。俺だって言われるだけで素直に消すんだよ」
「大物ぶってかっこつけてんじゃねえ!このタコ!」
ジジイ
「ま、待て承太郎!船長に無礼を働くな!」
承太郎
「うるせえ!そして今俺は、スタンド使いを見つけ出す方法と!こいつだと確信した!」
ジジイ
「なんじゃとっ!」
だがテニール船長はこれでもとぼける。
テニール船長
「スタ、、ンド?なんだね?それは」
承太郎
「スタンド使いはな、たばこのにおいをかぐと鼻の頭に血管が浮き出る」
その言葉に、私以外の全員は引っ掛かって鼻の頭を触る。
ポルナレフ
「嘘だろ⁉承太郎⁉」
承太郎
「ああ、嘘だぜ。だがマヌケは見つかったようだな」
テニール船長
「、、あっ!、、」
私以外の全員
「「「あっ!」」」
ジジイ
「だ、だが承太郎!なぜ船長が怪しいと分かった!」
承太郎
「そんなもの知らねえぜ」
「違ったら、全員に聞いていくだけだ」
漸く、テニール船長は本性を現しだす。
テニール船長
「シブイねぇ、、まったくオタクシブイねぇ、、」
「確かに俺は船長じゃねぇ」
「本物は香港の海底で寝ぼけてるぜ」
承太郎
「それじゃあ手前は、、地獄の底で寝ぼけな!」
キィン!
そんな音が鳴り、船長のスタンドが少女を捕まえる、、ことはなかった。
テニール船長
「なっ!」
そう、
始星
「ギリギリでアシュルを割り込ませた」
「まったく、これに至らないなど貴様らは頭が足りないのではないか?」
アシュル
「ケッ!自分だって同性の配下が欲しいがために守らせてただけのくせによ!」
始星
「いうな!殺すぞ!」
アシュル
「クハハハハ!」
「俺を殺したらお前も死ぬぜ!」
その茶番のようなものを、テニール船長は数舜見たが、次の瞬間には、
テニール船長
「クッ!ならば逃げるのみ!」
ドボォォンッ
海へと飛び込んだ!
花京院
「させない!【法王の緑】!捕らえろ!」
船長は海に飛び込む直前にハイエロファントグリーンによって捕縛される。
テニール船長
「ナァッ!」
承太郎
「、、やれやれ、いいとこだけもらうみてえになっちまうようだが」
スタープラチナが拳を構える
承太郎
「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!」
テニール船長
「グボアァッ!」
テニール船長は、殴り殺されて海に浮かぶ。
チク、チク、チク
承太郎
「あの野郎!爆弾を仕込んでやがった!」
始星
「守れ!【絶対防御】!」
ドゴォォォォォォォン!!!
久しぶりに一話にこんな詰め込んだ、、でも楽しかったからいっか!