ジョジョの奇妙な冒険~レヴァリィ・ザ・デヴィル~   作:鐘楼卿(ベル卿)ベルフェスティフ

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謎の巨大船。悪夢のオラウータン

ドゴォォォォォォォン!!

 

巨大な爆音とともに船は木っ端みじんに砕けたが、【絶対防御】のおかげで船員は全員ボートで逃げおおせた。

 

ジジイ

「フーー、、何とか助かったのぉ」

 

花京院

「そうですね。何とか言ってよかったです」

 

こいつらはリラックスしているが、、

 

始星

「チッ、、アシュル、なぜ【絶対防御】が絶対じゃない?」

 

アシュル

「絶対防御って言うくせに結構破られるんだよー。これ」

 

、、名前変えてしまえ。こんなゴミ、、

 

私はそう思ったが、自分からボートを漕いでくれているために強く言わず、ため息を吐くにとどめるのだった。

 

<><><><><><>

 

ゴオオオオォォォ、、

 

風を防ぐ音が聞こえ、貨物船が近づいてくる。

 

ジジイ

「やったぞ!タラップがおりている!救難信号を受け付けてくれたんじゃ!ラッキー!」

 

始星

「そうだな。海水を浴びたんで早く着替えたい」

 

そうして私たちは船に乗り込む。

 

<><><><><><>

 

シーーン

 

船は静まり返り、一切の声が聞こえない。

 

承太郎/始星

「「妙だな」」

 

ジジイ

「何がじゃ?」

 

承太郎

「せっかく救援に来たってのにタラップに来ないだけじゃなく、何も声すら聞こえない」

 

始星

「それなのに船は全くの異常もなく進んでいる」

「非常にイラつく」

 

ジジイ達

「「ッ!」」

 

アブドゥル

「確かに、、警戒したほうがいいだろう」

 

花京院

「ええ、確かにそうですね」

 

そうして私たちは一切の警戒を「船」にしないまま、入るのであった。

 

<><><><><><>

 

始星

「ふう、、」

 

少女

「す、すげぇ、、」

 

少女は私を見て言ってくる

 

始星

「時期になるだろうよ」

 

そうして風呂に入っていると、、

 

オランウータン

「ウッヒヒヒヒウヒヒ」

 

始星

「貴様っ!」

 

少女

「ヒッ!」

 

コイツ!覗きやがって!

 

始星

「アシュル!」

 

アシュル

「おうよ!【黒炎】」

 

ボウッ!

 

一気に黒い炎が沸き上がり、オランウータンを焼き尽くす、、かと思えば鉄によって防がれる。

 

少女

「船が変形した⁉」

 

始星

「こいつがッ、、スタンド使い!」

 

そうして私たちはアシュルに魔法で服を着せられ、承太郎たちの元へと向かう。

 

<><><><><><>

 

始星

「承太郎!スタンド使いが分かった!」

 

ジジイ

「なんじゃとっ!」

 

テメエには言ってねえよクソカスが、、

 

承太郎

「どいつだ」

 

始星

「ああ、あのオランウータンだ」

「これで、、こいつを仕留めりゃぁ、漸く終わると思う」

 

承太郎

「そうだな。じゃあ、」

 

そして私たちは声を合わせ、

 

始星/承太郎

「「さっさと仕留めよう」」

 

そうして、オランウータンの悪夢的戦いは始まった

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