ジョジョの奇妙な冒険~レヴァリィ・ザ・デヴィル~   作:鐘楼卿(ベル卿)ベルフェスティフ

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ストレングス、ある意味最強に近い力だな。

さて、こいつを倒すのに必要だと思われるのは圧倒的な制圧力。

それを出せるのは、、

 

始星

「アブドゥル!久々にお前の出番だ!」

 

アブドゥル

「いいだろう。わが【魔術師の赤】によって焼き尽くしてくれる!」

 

よし、あとは、

 

始星

「アシュル、私達も全力で火力をあげるぞ」

 

アシュル

「OK、全力で行くぜぇ!」

「【黒炎・虚無崩壊エネルギーvar】!」

 

先ほどよりも圧倒的に圧力の強い炎が生まれる。

 

オランウータン

「フォイッヒイ⁉」

 

その黒炎に対し、オランウータンは反射的にか何かか鉄パイプで壁を作り防ぐ。

 

アシュル

「マジかよ⁉世界破壊レベルのエネルギーだぜ⁉」

 

私がそれに気づいて威力を下げた。まだ自殺には早い。

 

アシュル

[そうかい。ま、直ぐに吸収すれば問題ないんだがなぁ、、]

 

それは済まなかったな。だが、

 

アブドゥル

「レッドバインド!」

 

オランウータン

「!!」

 

炎のさるぐつわで声が出せなくなったオランウータンはもう声を出さず反撃に徹する。

 

ビユンッ!

 

グチャッ

 

換気扇の羽が飛んできて承太郎の肩をえぐる。

 

承太郎

「グウッ、、」

 

ジジイ

「なんじゃ、、この攻撃は、、どこにスタンドが、、」

 

始星

「黙れ!この船自体がスタンド!」

「それくらいさっさと判断しろ!」

 

承太郎

「あ、あ、、そうだぜ、オラァ!」

 

承太郎がオランウータンを殴る寸前!

 

グサッ

 

承太郎

「何ッ!」

 

???

「フォーエバー、私も手助けしましょう」

 

船の奥から謎のナースが出てくる。

 

ケイト

「私はケイト!DIO様のためにあなたたちを殺す!」

 

アシュル

「手前は、、いや、スタンドから見るに町にいた虫たちの本体か」

 

ケイト

「ええそうよ。あなたたちがさっさとあれでやられてくれればよかったのに!」

 

ケイトは一体だけだった虫を大量に呼び出す。

 

ケイト

「行けっ!グリーンホーネット!」

 

グサグサッ!

 

アブドゥルが刺され、毒によってレッドバインドが解けてしまう。

 

アブドゥル

「グウッ、、」

 

花京院

「大丈夫ですか⁉」

 

アブドゥル

「アア、問題はない、、だが炎が維持できない以上私は通常攻撃しかできないな、、」

 

ハァ、、もういい。危険だがこれで終わらせよう。

 

始星

「全員!海へ飛び込め!」

 

全員は一瞬驚くが、直ぐに指示を聞き行動する。

 

ケイト

「なに?何をするのかしら?勝ち目はもうないわよ」

 

始星

「黙れ!行くぞ!【重力崩壊(グラビティーコラプス)】!」

 

グヲォン

 

中心に暗黒物質が生まれる。

 

始星

「起動せよ!」

 

グギュィィィィィン!

 

全てがその暗黒に飲まれるように吸い込まれていく。

 

始星

「テレポート!」

 

私達だけはギリギリで海へのがれ、解除することで敵を無事に倒すことができたのであった。

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