ジョジョの奇妙な冒険~レヴァリィ・ザ・デヴィル~   作:鐘楼卿(ベル卿)ベルフェスティフ

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波紋疾走(オーバードライブ)

ジョセフ

「と!とにかく!」

「まずは先にそいつの容態を見ないとな」

 

ジョセフは花京院を見てそういう。

 

承太郎

「、、ここから先も聞きたかったが、確かにこっちを優先すべきだな」

 

ジョセフ

「それはもういいじゃろう!」

 

ジョセフはまた慌てて言う。

 

承太郎

「フッ、、」

 

始星

「承太郎。お前の祖父は面白いな」

 

そんな話をし、私達は別室へと移動するのだった

 

<><><><><><>

 

承太郎

「とりあえず、こいつはどうすればいい」

 

ジョセフ

「ウム、、連れてきたはいいが直す手段はない」

「こいつの額を見よ!」

 

ジョセフは花京院の前髪をあげる。

 

すると頭に赤い肉の塊が額から入り込んでいるのが見える

 

ジョセフ

「ここにあるのは肉の芽!」

「邪悪な吸血鬼DIOが部下を洗脳するためのもの!」

 

承太郎

「、、こいつを抜けばいいんじゃないのか?」

 

私もそう思うな。何が問題あるんだ?

 

だがその言葉にジョセフは首を振る

 

ジョセフ

「、、だめなんじゃ」

「どんなに精密な技術を持つ医師でも取り出せなかった」

「何故ならッ!」

「こいつは抜かれるその時!抜こうとしたものへと侵入するからだっ!」

「その刺激に耐えられず、治療はほぼ確実に停止される」

 

始星

「やればいいんだろ?」

「承太郎、お前ならできるよな」

 

承太郎

「そうだな。出来はする」

 

始星

「ならやれ」

 

承太郎

「、、やれやれだぜ自分でやれないのか、、」

 

始星

「出来るか?アシュル」

 

アシュル

「んー、できるっちゃできるがやりたくはないな」

 

始星

「だそうだ」

 

その言葉を聞き、少し承太郎は下を見て、無言で背術を開始する。

 

アブドゥル

「なっ!何故っ!」

「何故入り込んでいるのにっ!」

 

ジョセフ

「とてつもない集中力!」

「とてつもない精密動作性に承太郎の冷静さが加わってまさに無敵!」

 

承太郎はそろりそろりと肉の芽を抜いてゆく。

 

そして抜き終わると、

 

アシュル/ジョセフ

「「波紋疾走(オーバードライブ)っ!!」」

 

抜かれた瞬間に2人(?)が同時に波紋疾走を肉の芽に打ち込む。

 

ジョセフ

「ふぅ、なかなかわしの波紋も捨てたもんじゃないな」

 

アシュル

「俺1人でも行けたよジジイ」

 

ジョセフ

「なにおう!」

 

アシュル

「やるってのかぁ!!」

 

始星

「やめろ」

 

アシュル

「ぎっ、、分かった」

「次は仕留めてやるぞジジイ」

 

ジョセフ

「こっちのセリフだ若造が」

 

その2人の光景を見て思わず私と承太郎は、

 

始星/承太郎

「「はぁ、、」」

 

と、大きいため息をつくのであった。

 

<><><><><><>

 

追記 (ここには始星の日記もどきが書かれています)

 

今日はスタンドと超能力を得ることができた。

 

承太郎もスタンド使いであることがわかり、敵の情報も共有した。DIOというらしい。

そのDIOは最強を自称しているようなので、私が最強ということを知らしめるために殺してやろうと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

、、いつか、私はこの世界を超えてやる。

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