ジョジョの奇妙な冒険~レヴァリィ・ザ・デヴィル~ 作:鐘楼卿(ベル卿)ベルフェスティフ
私は次の日、フレウを引き連れて中華店に来ていた。
ちなみにみすぼらしかったので、フレウには使用人用の服を与えてある。
着方などは精神と時の部屋(一秒=五年var)とやらでアシュルがやってくれた。
1万年くらいかかったらしい。
うん、お疲れな。
さて、説明なんかもういいや。嘘を吐こう。
そう思い、悩んでいたことがばかばかしく感じた私はさっさと中華店の中へ入るのだった。
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始星
「さて、待たせたな」
承太郎
「、、遅いぞ」
ジジイ
「まあまあ承太郎。来ないことも想定していたんじゃし来てくれただけで心強いというものよ」
花京院
「そうですね。始星さんの強さはすさまじいですから」
アブドゥル
「うむ。だがその後ろに立っているものはだれだ?」
少し首をかしげて聞いてくるアブドゥルに、私は思い出したように話す。
始星
「ああ、こいつは昨日仕留めたスタンド使いだ」
「少し【勉強】してもらって使用人にした」
ジジイ
「こいつがスタンド使い⁉」
「じゃが、、DIOの仲間ではあるのか?」
始星
「いや、こいつは野良のスタンド使いでな」
「路地で人を襲って生計を立てていた」
「元の性格はそこまで悪いわけではないのでな。問題ないと判断した」
花京院
「始星さんを襲うとは、、」
「こいつも運が悪かったですね」
その言葉にアブドゥルもうなずく。
なんだ貴様らは。力量くらい見抜けるだろうに。
そう話していると、銀髪の外国人が話しかけてきた。
???
「スイマセン、ワタシハコノモジガヨメナイノデスガヨンデイタダケナイデショウカ?」
ジジイ
「おお、いいぞ」
ジジイはそういってメニューを読み始めるが、、
ジジイ
「う、うーむ、、これとかどうかな?」
、、ジジイも読めなかったのか、適当に選んだようだ。
私は少し溜息をつき、フレウに私専用の昼食(和食)を用意するよう言うのだった。
ちなみに材料とキッチンはアシュルに出させた。
、、こいつ意外と料理もできる多才な奴なんだよな。
私のほうがうまいけど。
そう思いながら私は料理の出来上がるのを待つのだった。
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あの外国人が襲い掛かってき、戦いのために遊園地へと移動した私たちは、アブドゥルの戦闘を観戦していた。
ポルナレフ
「ポルナレフ、名乗らせていただこう。ジャン・ピエール・ポルナレフ」
アブドゥル
「ほう、、私はアブドゥル、わが【魔術師の赤】の煉獄で焼き尽くしてくれよう!」
、、うん、弱いな。
アブドゥル
「レッドバインド!!」
アブドゥルは初手から必殺ともいえるような技を撃ちこむ。
ポルナレフ
「遅いな」
「次はこっちの番だぜ!」
「ホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラァ!」
ポルナレフは細剣でアブドゥルを刺しまくる。
だがアブドゥルはそれを避ける避ける。
アブドゥル
「当たらんぞ」
ポルナレフ
「ノンノンノンノンノン!俺はお前じゃなくてその石柱を斬ってたんだぜ!」
ガラガラガラッ!
石柱が崩れ、中から【魔術師の赤】の石像が現れる。
アブドゥル
「なっ!」
ポルナレフは一気に捲し立てていう。
ポルナレフ
「さぁ!どうした!来なよ!」
アブドゥル
「もう死んでも知らんぞ!」
「【クロス・ファイヤー・ハリケーン】!!」
ボウッ!!
十字に近い形の炎がポルナレフを襲う。
ポルナレフ
「グオッ!」
ポルナレフに直撃した、、かのように思えた。
ジジイ
「おお!やったか!」
、、フラグを立てるなクソジジイが、、
案の定ポルナレフは起き上がり、
ポルナレフ
「ブラボー、おお、ブラボー!」
空中に浮きながらアブドゥルのことを称賛する。
アブドゥル
「なっ!浮いてっ!」
始星
「いいや、よく見ろ」
そう、ポルナレフは自分のスタンドに自らを持ち上げさせていたのだ。
ポルナレフ
「今の技に敬意を払い、俺も本気を出すとしよう」
ガチャンガチャンッ!
ポルナレフから甲冑が外れる。
ポルナレフ
「さあ!甲冑を脱いだチャリオッツの速度は世界一ぃぃぃィ!!」
「てめえらに見極められる前に仕留めてやるぜっ!」
ポルナレフがそういうと、チャリオッツが何体もに分身する。
だが、、
始星
「残像か」
私が見えないスピードとなると凄まじい。いいスタンドだ。
ポルナレフ
「その通り、これはチャリオッツの超スピードで残像を見せているに過ぎない。が、」
全てのチャリオッツが細剣を構える。
ポルナレフ
「その一つ一つが」
突きの体制となる。
ポルナレフ
「必殺の一撃となるっ!」
ザザザザザッ!
全ての斬撃が【魔術師の赤】へと叩き込まれる。
ポルナレフ
「次はてめえらの番だぜっ!」
、、こいつもこの程度もわからん雑魚か。
始星
「よく見ろそいつは偽物だ」
ポルナレフ
「なにっ!」
そう、ポルナレフが貫いたのは、
アブドゥル
「そう!貴様が貫いたのはさっき貴様が作った石像!」
ポルナレフ
「なんだとっ!」
「ならもう一度!」
だがもう、遅かった。
アブドゥル
「遅い!【|C・F・H・S《クロス・ファイヤー・ハリケーン・スペシャル》】!」
アブドゥルの炎で全ての残像ごとチャリオッツは焼かれる。
ポルナレフ
「グオッぉぉぉぉぉっ!」
ポルナレフ!戦闘不能!
To be continued