チートを持った正義を嫌う男はメイド服を装備し「悪の敵」になる   作:駆逐艦紅桜

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異世界スマホはいせスマ
ならヴィランメイドはいせランなのかな
伊勢ランチやな


???「神の野郎がネットショッピングみたいになっちまった...」

僕は...はぐれ者だった

いつも除け者にされ

殴られたり

蹴られたり

無視や嫌がらせなど

いじめを受けていた

理由なんか知らない

あの人...あの新しい提督が来てから皆変わった

何故か僕だけは変わらなかった

まるで皆...あの提督の操り人形のように

憲兵さん達も変わってしまった

そして皆...死んだ

提督も艦娘も姉妹も憲兵も

皆殺しにされた

たった1人のメイドがやったのだ

彼女...いや彼は

 

私を救ってくれた

皆から僕を解放してくれた

僕に居場所をくれた

だから僕はそんな彼について行く

例え四肢を切られようが

臓器を引き摺り出されようが

這いずってでも行く

僕は彼に...

 

魅了されてしまった

悪役の彼に

彼が僕に言った事は今後絶対忘れない

 

「お前...俺と悪に堕ちねぇか?」

 

彼...いやイア様

僕は貴方に忠誠を誓います

 

※これは存在しない記憶です

 

~数日前~

 

???「なんで...なんで俺はメイド服を着ながら海に立ってんだァ!」

???「あのクソ女神...余計な事しやがって」

???「まぁいい...このカラフルスナイパーと赤黒刀はなんだ」

神「それは私からのプレゼントだよ」

???「テメェどっから話してやがる」

神「君の頭に直接話しかけてる...訳じゃなく普通に隣に居るよ」

???「っ!?テメェいつの間に」

神「我神ぞ?君相手に気配消して近寄るぐらい簡単さ」

神「例え君がどんなに強い元殺し屋でも...ね?」

???「その話を口にするな」

神「ごめんごめん許してちょ☆」

???「はぁ...もういい説明を頼む」

神「わかったわかった」

お神様ァん「んっん...まずこちらのライフル」

お神様ァん「色も派手ですが性能も派手でございます」

???「ふむ...」

お神様ァん「なんと貫通力に特化した貫通SR「PN24式」です」

???「なんでカラーリングがピンク青クリームなんだよ」

お神様ァん「ちょっとしたお遊びですよ」

お神様ァん「ユーモアたっぷりでいいでしょ?」

???「なるほどね...じゃあこの赤黒い色した鞘の刀はなんだ」

お神様ァん「こちらの刀は片方が妖刀「吸血鬼」もう片方が神刀「神の裁き」でございます」

お神様ァん「この2本の特徴は斬れ味!」

お神様ァん「なんとこんな硬そうな鉱物でも」

お神様ァん「ギコギコはしません一度刃が入ったらスパァーッと簡単に切れちゃうんです」

お神様ァん「妖刀「吸血鬼」の方は触った者の血を吸いながらではないと機能しない代物ですのであまり多用しないように」

???「はいよ」

お神様ァん「一応左太ももに自動拳銃も装備させてますのでご活用ください」

???「説明あんがともう帰っていいぞ」

神「アァンヒドュイ」

???「さーて...こっからは俺のステージって訳だァ...!」




ちなみに主人公君が着てるメイド服は神が人間界のドン・キ○ーテで買ってきたらしいですよ?
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