戦姫絶唱シンフォギア 蒼き戦士トランスミッション! 作:桐野 ユウ
ロックマンエグゼをPS4で遊んでいるので昔のことを思いながら制作をしております!
ではどうぞ!
あっという間に経ってしまった。
「・・・・・・・・・・・・・・・」
長い青い髪に一部をサイドテールにしている女性は車から降りて、あるお墓のところまで歩いていた。
彼女は水をお墓にかけてから線香を立て、両手を合わせて目を閉じた。
用件が終わり立ちあがると二人の人物が近づいてきた。
「翼お姉ちゃん。」
「熱斗にメイルじゃない、二人も来ていたのね?」
「もしかして、翼さん・・・・・・いつも来ているのですか?」
「えぇ、誰もいない墓の中・・・・・・遺体などもまだ見つかっていない。」
三人が見ているお墓「光 彩斗 眠る」と書かれているが、この中に骨などは入っていない。
今から12年前、光 彩斗は連れ去られてしまう。だが相手からの電話などもなく警察なども必死に捜索をしたが・・・・・・彩斗を見つけることはできなかった。
青い髪をした人物「風鳴 翼」は彼は絶対に生きていると諦めていない。そのため彼女は毎日ここへ来ている。
すると電話が鳴り翼は応答をする。
「翼です。・・・はい・・・はいわかりました。すぐに向かいます。緒川さん、二人をお願いします。」
「わかりました。」
翼は緒川に二人を任せるとそのまま現場の方まで走っていく。
一方場所が変わり異形な存在が街で暴れていた。『ノイズ』と呼ばれる人類を脅かす認定特異災害と呼ばれる。
ノイズと呼ばれる異形生命体は普通の武器で倒すことは不可能、それを倒すことができるのはシンフォギアと呼ばれるシステムじゃないと倒せない。
「・・・・・・・・・・・・」
そこに立っているのはフェイスマスクをして右手をバスター状へと変形させた人物は構えて発砲をしてノイズを撃ち抜いた。
ノイズ達は謎の敵に襲い掛かるが、冷静に右手のバスターを放ち次々にノイズを撃ち抜いて撃破していく。
「あれは一体・・・・・・」
「翼!」
「奏、いったいあれは?」
「わからねぇ、あの右手のバスター?って言うのか?あれでノイズを倒しているんだよ。ノイズはシンフォギアじゃないと倒せないんじゃないのかよ!」
奏と呼ばれた女性は叫ぶが、蒼い戦士は数の多さに苦戦をしていた。翼達はシンフォギアを使い突撃をしようとしたが、蒼い戦士の右手が変わったのに気づいた。
「おい!なんだありゃ?」
すると右手から刃がついたヨーヨーが放たれて次々にノイズを切り裂いていく。やがてノイズがいなくなったのか、蒼い戦士はその場を立ち去ろうとしたが・・・・・・翼達は急いで彼の前に立つ。
「待ちなさい。」
「・・・・・・・・・・・・」
「あなたは何者で、なぜノイズを倒すことができるのか・・・・・・一緒に来てもらいましょうか?」
翼は持っているギアを前につきつける。だが相手は突然として姿が消えたので驚いてしまう。
「な!?」
「姿が消えた!?」
二人は辺りを探すが、謎の蒼い戦士は姿を消しており翼はあの蒼い戦士の目をどこかで見た感じがする。色々と考えてブツブツと言っていると通信が来たので翼は意識を戻して通信に出る。
「申し訳ありません、逃げられてしまいました。」
『こちらの方でも蒼い戦士を探してみたが、どの監視カメラにも映っていなかった。いずれにしても彼がノイズを倒すなら味方と判断をしたいが・・・・・・同行をしてくれないと意味がない。』
「なぁ旦那、もしまた現れたらどうしたらいいんだ?」
『念のため、こちらに来てもらえるよう説得をしてもらえないだろうか?』
「極力やってみます。ではこちらも撤収準備が終わり次第帰還します。」
通信を切り、二人は撤退をしていった。だがその様子をじーっとビルの影からじーっと見ておりそのまま去っていく。
果たして二人の前に現れた謎の蒼い戦士はいったい?そしてビルの隙間から見た男の子の正体は?
次回 翼は熱斗に呼ばれて光家へとやってきた。そこには彼の父「光 祐一郎」と母「光 はる香」と昔のことを思いだしていた。
次回「思い出」
はい主人公いつ出るの!?って感じですが・・・・・・まぁ姿は出ているのでいつかはね?
熱斗達も彩斗のように戦わせた方がいい?
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戦わせる!
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戦わせない!