戦姫絶唱シンフォギア 蒼き戦士トランスミッション! 作:桐野 ユウ
彩斗side
ま、まずい・・・今、僕はピンチを迎えております。グレイガとファルザーがアイリスを押しだしたせいで彼女は画面から出てきて僕と見つめ合ってしまう状況になってしまう。
アイリスの茶色の長い髪に、綺麗な瞳など・・・・・・うん可愛いな。って思っていたら扉が開いてオーラを纏った翼が現れた。
「サイト?ソノ女ハ誰?」
なぜ帰ったはずの翼さんが戻ってきたの?てかこの状況どうしたらいいんだ!?
「サテ、サイト?ソノ女ハ誰カシラ?」
えっとどう説明をしたらいいんだろうか?アイリスのことまだ教えていなかったから。
「わ、私は・・・・・・さ、彩斗の・・・・・・」
「サイトノ?」
「つ、妻です。」
「いや違うから!!」
なんでそうなるの!!てかやめて・・・・・・お願い、これ以上翼のオーラを強めたらあかん!
「ヘェーソンナ事ヲ言ウノダナ?ヨシ、コロス!!」
まずい翼が聖詠を歌おうとしているのを見て、僕は急いで起き上がり翼の口をふさぐ。
「ふぐ!!ふぐふぐふぐうううううううううううう!!」
「こんなところでアメノハバキリを纏おうとしないで!お願いだから!しかもここ病院!!」
彼女の口をふさいで、アイリスの方もやってしまったなーと思いながら冷汗をかいている。
「でも妻なのは本当だよね?」
「なんで煽るの!?」
アイリスもなんで煽るの!?色々と止める身にもなってほしいのだけどおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!
彩斗side終了
なおこの後騒がしいってことで、翼は追い出されてアイリスは画面の中に戻って、いないのを確認をした後出てきた。
「よいしょ。」
「まぁなんて便利なんでしょうか?」
「これが私達の特典ですからね。えっへん<(`^´)>」
アイリスがそういい、彩斗は苦笑いをしながら画面を開いてバトルチップを見ていた。アイリスも同じように画面を覗いておりバトルチップの編成をしている。
「やはり被害が出さないために、これとこれは外した方がいいじゃないですか?」
「ならこっちとこっち?」
「ですね。アクアカスタムの力はプログラムアドバンスを発動をするのならこういうのはどうかな?」
「なるほど・・・・・・」
アイリスのサポートを受けてバトルチップの編成が替えられて画面を閉じた。彼は色々と疲れたので病院のベットに眠ることにした。
アイリスも同じように彼のベットに抱き付いて眠る。
「え?アイリスさん!?一緒に寝るのですか!?」
「駄目?」
「・・・・・・・・・いいよ。」
許可を得たのでアイリスは抱き付いて眠ることにした。
アイリスside
暖かい、彼に抱き付いて眠っている。私が彼を殺したってのは本当・・・・・・あの時、グレイガとファルザーが暴走をした時、彩斗は自分の体を使いグレイガとファルザーを体内にいれた。
だがその反動は大きく、一度は失った命を私は、自分の力を使い彼を復活させた。本当だったら私がグレイガとファルザーを止めないといけないのに幼い彩斗を見殺しにしてしまった。
だから、これは私の罪・・・・・・それでも彼は許してくれた。彼の優しさに私は・・・・・好きになってしまった。
本当は私は人間とは違う存在なのに恋をしてはいけない・・・・・・でも抑えることができない。
子ども?はヤッタラ多分できるかも・・・・・・うん、大丈夫だよね?絶対にあの子には負けない、彩斗といる時間は私の方が多いはず。
「ダカラ、サイトハ絶対二ワタサナイカラ。」
ウフフフフフフフフフフフフフフフフ
次回 退院をすることとなり光家へと戻ってきた彩斗、熱斗は学校、祐一郎は研究所へと行っているので彼は部屋のベットで寝転がることにした。
パソコンを見て体を遺伝子状にしてネットワークに入るかとブレスレットを掲げる。
次回「ネットワークへ」
熱斗達も彩斗のように戦わせた方がいい?
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戦わせる!
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戦わせない!