戦姫絶唱シンフォギア 蒼き戦士トランスミッション!   作:桐野 ユウ

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聖詠が聞こえた時!あなたの運命が動きだす。

「すみません、これをください。」

 

「はいよーーいっつも買ってくれるね。ツヴァイウイングのファンかい?」

 

「え、えぇ・・・・・・」

 

光 彩斗はCDショップへとやってきたのはツヴァイウイングが新曲を発表をしたので買いに来たのだ。

だが彩斗は本当は買いに行くつもりはなかった。だが・・・・・・

 

「ねぇ彩斗、今度ツヴァイウイングは新しい曲を出すのだけど、買ってくれるよね?」

 

「え?いや僕「カッテクレルヨネ?」はい買わせていただきます。」

 

目から光が消えた翼に言われて買いに来たのだ。確かに彼は音楽も好きなのだがまさか幼馴染の曲を聞くことになるとは思ってもいなかったので苦笑いをしながら新曲のCDを買って出る。

 

「ふぅ・・・・・・」

 

「色々と大変ね彩斗?」

 

「・・・君もその一人だけどアイリス?」

 

「何のことかしら?・・・・・・あれ?」

 

「どうしたのってえええええええええええええ!!」

 

アイリスに言われて前を向くと女の子が小さい子を抱えながらノイズから逃げていく姿を見て彼は唖然としてしまうが、すぐに意識を取り戻してアイリスは中に戻りブレスレットを掲げる。

 

「トランスミッション!!」

 

ブレスレットが光りだしてロックマンへと変身をして彼は走りだしてノイズ達を追いかけていくが、速いのでウイルスを使うことにした。

 

「来てくれ!キオルシン!」

 

キオルシンが現れてつかんで彼は飛びあがり上空から追いかけることにした。一方で女の子は必死になってノイズから逃げていた。

だが場所は工場で追い込まれていた。

 

「お姉ちゃん・・・・・・私達ここで死んじゃうの?」

 

「ううん、そんなことさせない!絶対に守って見せる!!(何?聞こえてくるこの音は・・・・・・これを歌えばいいのかな?)Balwisyall Nescell gungnir tron」

 

その光はキオルシンで現場に急行をしていた彩斗からも見えており、彼は急いでその現場近くを飛んでロックバスターを構えてノイズに当てて着地をする。

そこに立っていたのは奏が装備をしているガングニールだが、色などが明るくなっている女の子が立っていた。

 

「あ、あなたは?」

 

「君はその子を守っているんだ。グレイガ!ファルザー!」

 

すると彼の中からグレイガとファルザーが現れた。

 

「ええええええええええええ!!」

 

「かっこいいいいいいいいいいいいい!!」

 

『おう女の子わかっているじゃねーか!』

 

『全く、私の方がかっこいいでしょ?』

 

『いいやあたしだ!!』

 

『私だ!!』

 

「ちょ!二人とも喧嘩をしている場合じゃないよ!とりあえず、二人は彼女たちを守ってくれ!いいね?」

 

『わかったよ。』

 

『えぇ』

 

彩斗は前の方を見てスタイルチェンジでヒートガッツに変身をして右手のヒートガッツパンチでノイズを殴り飛ばした。

ノイズ達は彩斗に攻撃をしているが、彼は交わすと右手が火炎放射器へと変わりノイズ達が焼き尽くされる。

 

「す、すごい・・・・・・」

 

「ウッドシールド!コガラシ!」

 

ウッドシールドに変身をしてコガラシが放たれてノイズ達は吹き飛ばされていく。だが数の多さもあり彼はまだいるのだな?とプログラムアドバンスをしようか考えた時、バイクがこちらの方へと来ているので彼は飛びあがるとバイクはノイズに当たり二人の人物が着地をした。

 

彩斗はため息をついた。

 

「またバイク壊したの翼?」

 

「うぐ。」

 

「これで何台目だよ・・・・・・」

 

奏と彩斗に言われて翼は持っていたギアを落としてしまう。現れた二人を見て叫ぶ。

 

「うぇ!?奏さんに翼さん!?」

 

「もしかしてあいつが?」

 

「そういうこと、さぁ二人とも片付けるよ!!」

 

三人は構えて突撃をする。翼は持っているギアを振るいノイズを次々に切り裂いていく。

 

「おりゃあああああああああああ!!」

 

奏は槍でノイズを刺した後、後ろから迫るノイズを横払いでノイズを倒す。

 

「バトルチップ「フレイムタワー!」」

 

地面に手を置くとフレイムタワーが発生をしてノイズを倒していく。そのまま立ちあがるとウッドシールドを解除をしてアクアカスタムへと変わる。

 

「バトルチップ「エアホッケー!」行くよ!ジゴクホッケー!!」

 

アクアカスタムの力でプログラムアドバンスが発動をしてエアホッケーが分身をしてノイズ達を次々に貫通をしていくジゴクホッケーが発動をした。

ジゴクホッケーが命中をしてノイズが撃破された。やがてノイズがいなくなったのかアイリスが中で検索をしている。

 

『今のところノイズ反応はないわ?』

 

「そうか(あの子はどこかで見たことがあるような・・・・・・気のせいかな?)」

 

彩斗は今回ガングニールを纏っていた子の顔がどこかで見たような顔だな?と思いながら両手を組み考えていた。いったい誰かと考え直す。




次回 ガングニールを纏った少女「立花 響」を連れて二課の方へと戻っていく。彩斗の両手には翼、アイリスが抱きしめており彼女達は火花を散らす。

次回「二課へと」

熱斗達も彩斗のように戦わせた方がいい?

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