戦姫絶唱シンフォギア 蒼き戦士トランスミッション!   作:桐野 ユウ

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卵の殻のような髪の毛の人物

彩斗side

 

響ちゃんが仲間になってから、奏さんや弦十郎おじさんが彼女を鍛えることになり、僕や翼も教えたりしているけど・・・・・・そういうのはおじさんたちの方が向いているなと判断をして僕と翼は街の方へと来ていた。

ちなみに彼女は変装をしてもらっています。なおアイリスはそのまま実体化をしているのでお互いに火花を散らしながら一緒に街に出ております。

今僕が見ているのは、色んなものを見ているが・・・・・・やはり、ちらっと見ているものが多いな。

 

「ふーむ色々とあるな。」

 

「彩斗、あったの?」

 

翼が来て僕はなかったのを報告をして移動をすることにした。景色が見える公園で休憩をしていた。

アイリスと翼はその間に、アイスクリームを買ってくるといい一緒に行ったので僕はのんびりしていると一人の男の子が近づいてきた。

だが、彼の顔を見て目を見開いてしまう。

 

「やはり、覚えているみたいだな?久しぶりだな彩斗。」

 

「・・・・・・そうだね、久しぶりだね伊集院 炎山君。」

 

そう僕の前に現れたのは、かつて僕と同じ研究所に一緒に過ごしていた友達?と言った方がいいね。伊集院 炎山君、だがどうして君がここにいるんだ?

 

「悪いが、ここで話せることではない。あっちに来てほしい。」

 

「・・・・・・わかった。」

 

僕は彼のあとをついていき、誰もいなそうな倉庫に到着をした。辺りを見て誰かがいてもおかしくない。

 

「・・・・・・さて、トランスミッション!」

 

「え?」

 

彼の言葉を聞いて僕は驚いていると彼は目の前で変身をした。そういつも僕の前に現れたあの赤い戦士が炎山君だったので目を見開いてしまう。

 

「驚いているようだな?そうだ、俺がお前の前に現れた赤い戦士だ。」

 

「・・・・・・どうして僕を?」

 

「目的か、簡単だ。お前の中の電脳獣・・・・・・あれのせいでお前がどうなったのか忘れたとは言わせないぞ!あいつらのせいでお前は一度死んでいるのだぞ!!」

 

「・・・・・・・・・」

 

それはわかっている。僕は皆を助けるため電脳獣を自分の中にいれることで暴走を収めようとした。だけど僕は一度命を落としてしまう。

アイリスの力で甦った。だけどそれは炎山君にはトラウマのようになってしまっているみたいだ。

 

「そうか、それで僕を襲った理由がわかったよ。でも大丈夫だよ炎山君。」

 

「な、何を言っているんだ!俺が・・・・・・俺がどのように思っていたのか!!俺はお前という親友があの暴走をしている電脳獣のところへと行くとき俺は止めようとしたが動けなかった。親友が目の前で命を落とした時俺は・・・・・・俺は何もできなかった。だが今は違う!俺は力を手に入れた!だから・・・・・・だから!!」

 

彼は右手のソードを構えているが震えている。全く、君は変わらない・・・・・・昔から誰よりも強気でいるつもりだけど本当は親友想いの男・・・・・・男?そういえば彼と一緒にお風呂など入ったことがなかった気がする。

 

「ねぇ炎山君?」

 

「なんだ?」

 

「君はお風呂とか一緒に入る時、なぜかいなかったけどなんで?」

 

「そ、それは・・・・・・」

 

すると音が聞こえて、ノイズが現れたのを見て僕は変身をして炎山君にノイズが突撃をしているのを見て飛びだした。

 

「炎山君!!」

 

「!!」

 

僕は彼と共に横に一緒に倒れてノイズが通過をした。よし反撃を「ひゃん!!」ん?ひゃん?今の声、炎山君?って僕どこを・・・・・・え!?

 

そう僕が触っているのは彼の胸・・・・・・でも、しかもがっちりとつかんでしまっておりしかも何か大きい何かが・・・・・・

 

「ま、まさか・・・・・・君、女の子だったの!?」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

彼いや彼女は顔を赤くしているのを見て確信を得る。ってことは・・・・・・一緒にお風呂に入らなかったのも、ベットに眠る時に顔を赤くしていたのも・・・・・・そういうことだったのかああああああああああああ!

 

とりあえず僕は炎山君をいや炎山ちゃんを起こして構えてノイズを攻撃をする。彼女が突撃をしてノイズを切り裂いて、取り逃がした敵に対して僕がロックバスターを放ち援護をする。

やがてノイズがいなくなり、炎山君を振り向いた。

 

「「彩斗!!」」

 

そこに翼とアイリスが到着をして、アイリスは炎山君をみて見開いている。

 

「あ、あなたは!!」

 

「・・・・・・お前が!!お前がしっかりしていればああああああああああああああ!!」

 

まずい!!僕は急いでアイリスを守るため、違うな・・・・・・二人を止めるため間に入りソードを生成をして受け止める。

 

「彩斗、どうして!!」

 

「悪いけど、僕の目の前で・・・・・・戦いは起こさせたくないからね。それに僕はもう大丈夫だよ。」

 

「・・・・・・く!!」

 

炎山ちゃんはそのまま撤退をしていき、僕はロックマンを解除をする。

 

「・・・・・・やはりあの子は・・・・・・」

 

「うん間違いないよ。あの子だったよ。」

 

「・・・・・・だよね。」

 

アイリスもあの赤い戦士の正体がわかったのか、顔を俯かせている。翼はいったい何のこと?のみたいに首をかしげているけど、ごめんね・・・・・・今は言えないんだ。

 

彩斗side終了

 

「・・・・・・トランスアウト。」

 

誰もいない場所で伊集院 炎山は解除をした。赤い戦士の力を手に入れてから彼の力になりたいと必死になって手に入れた力、だが今の自分は何だ?彼の中にいる電脳獣を倒す為なのに、なぜ?

 

「俺は・・・・・・」

 

「見つけたぞ、ブルース。」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

「全く、こんなところで油を売っているみたいだな?」

 

「うるさいフィーネ、言っただろ?俺に構うなと・・・・・・」

 

「だがその力を渡したのは私だ。」

 

「・・・・・・わかっている。それで何のようだ?」

 

「あら冷たいわね。動いてもらうわよ?あの子と共にね。あなたにはあの蒼い奴ロックマンを相手にしてもらうわ。」

 

「何?」

 

フィーネと呼ばれた女性からロックマンという単語を聞いて目を見開いた。だがしぶしぶ彼女の依頼を承諾をしてフィーネが去った後ため息をついてバトルチップを変えたりしていく。




次回 立花 響が仲間になって一ヶ月が経った頃、彩斗はロックマンに変身をしてロックバスターを放ち撃破した。
今回は響と共に出撃をして当たっていると鞭が放たれて彼はメットガードでふさぐ。そこに現れたのは完全聖遺物「ネフシュタンの鎧」を纏った子だった。
さらに赤い戦士も現れたので、ほかのメンバーが到着をするまで二人の相手をするのか?と考えてしまう。

次回「強襲」

熱斗達も彩斗のように戦わせた方がいい?

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