戦姫絶唱シンフォギア 蒼き戦士トランスミッション! 作:桐野 ユウ
炎山たちを保護をしてから数日が経ち、響達は現場で大量のノイズと交戦をしていた。だが戦っているのは彼女たちだけじゃない。
「ガッツハンマー!!」
「ハートフラッシュ!」
「ロックバスター!」
「グライドキャノン!」
「ブリザード!」
丁度その現場に熱斗達がおり、彼らはトランスシステムを起動させたのを見て翼達は驚いており、彩斗が来ないのはなんでだろうか?と思いながらもノイズ達を撃破する頃、彩斗達は違う方角へ向かっていた。
彼らが向かっている場所はリディアン音楽学園だ。彩斗が嫌な予感がしてその場所へと向かっているところだ。
「なぁ彩斗、いったいどうしてこっちに?」
「何か嫌な予感がしてな。」
「嫌な予感?」
「とてつもない・・・・・・何かがな。」
キオルシンに捕まりながら移動をして彼らはリディアン音楽学園が突然として崩壊をしたのを見て着地をした。
三人は見ていると砲塔みたいなものが学園を破壊して現れたからだ。
「彩斗!!」
そこに翼達が合流をして、クリス達がいることに驚いているが彩斗が前の方を見るんだといい砲塔があるのに気づいた。
「おいおいなんだありゃ!?」
「これこそ、カ・ディンギル・・・・・・」
「「「!!」」」
白衣を着た人物が現れたのを見て驚いていると彩斗はロックバスターを放ったので相手交わした。
「・・・・・・・・・・・・」
「やはり、貴様には見破られていたか光 彩斗。」
「えぇ、ようやく俺を捕まえた犯人を見つけることができましたからね。」
「どういうこと?」
「どういうことだよ兄さん。」
「12年前、僕を誘拐をした犯人ってことだよ。櫻井 了子さん・・・・・・いやフィーネと言った方がいいだろうね。」
了子はふふと笑いながら髪の色が金髪へと変わりネフシュタンの鎧を纏った姿に変身をした。
全員がギアを構えていた。特に翼は12年前の彩斗をさらったのが櫻井 了子事フィーネということを知り怒り心頭だった。
「櫻井教授、アナタが・・・・・・あなたが彩斗を!!」
「まさか、そこまで調べているとはな・・・・・・流石光 正の孫と言った方がいいな。まさか貴様の体の中に電脳獣を取り押さえるとはな・・・・・・これに関しては私も正直に言えば驚いているからな。だが!今更貴様たちが現れたところで、私の計画を止めることなど不可能なのだ!!」
カ・ディンギルの砲身にエネルギーチャージが開始されているのを見て、彩斗達は止めるため向かうが、フィーネはソロモンの杖を使いノイズ達を発生させて彼らの足止めをさせる。
「こいつら!!」
炎山はソードで切り裂くが、次々に現れるノイズに苦戦をしてしまう。彩斗もウッドシールドに変身をしてコガラシを放ちノイズを吹き飛ばしていく。
「ダブルアクアタワー!」
メイルはダブルアクアタワーを放ちノイズ達を吹き飛ばして、デカオがガッツパンチで次々にノイズ達を吹き飛ばしていく。
「ここは僕たちが引きうけます!」
「皆さんは先に!!」
「すまない!!」
「熱斗も行って!!」
「メイルちゃん。」
「お兄さんをさらった人を一発殴りたいって顔をしているから。」
「悪い!」
メイルたちがノイズを引きうけて、彩斗、翼、奏、響、クリス、熱斗、炎山はフィーネのところへと向かっていく。
「バトルチップ「フレイムソード」「エレキソード」」
右手にフレイムソード、左手にエレキソードを展開をしてフィーネに切りかかる。フィーネは交わすと鞭で攻撃をしたが、炎山がソニックブームで鞭を切り裂くと熱斗が接近をする。
「バトルチップ「コールドフィスト!」うおりゃあああああああああ!!」
「ぐううううううううううううううう!!」
熱斗が放ったコールドフィストがフィーネに命中をして吹き飛ばされてしまう。翼達も接近をして彩斗はその間にカ・ディンギルを壊そうとギガキャノンを放とうとしたが、鞭が足に絡ませてギガキャノンが上の方角に放たれてしまう。
「彩斗!」
「ふっはっはっは!馬鹿め!きえええええええええええええ!!」
鞭を大量に発生させてほかのメンバーを吹き飛ばしてクリスが大型ミサイルを生成をして飛びあがったのを見てフィーネは鞭を放つもクリスは破壊されたのから無事なのに乗り変えて上空に飛びあがると絶唱を歌いだした。
「何!?」
「まさか、絶唱を使おうとしているのか!?」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
彩斗は何かを考えたのか獣化ファルザーの姿に変身をしてギガキャノンを構えていた。
「兄さん!?」
「彩斗!!」
「何をする気だ!!」
「ギガキャノン!発射!!」
放たれたカ・ディンギルの砲撃がギガキャノンとクリスが放った絶唱エネルギーが激突をする。だがその威力に徐々に押されていき二人は大爆発が起こり翼は涙を流す。
「彩斗おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
「お、おのれ・・・・・・何!?月が欠けただけだと!?」
「許さない・・・・・・ユルサナイユルサナイユルサナイユルナサイ!!ぐああああああああああああああああああああああああああ!!」
翼のギアの色が黒くなっていくのを見て奏は目を見開いた。
「な!?翼!!」
「があああああああああああああああああああああ!!」
翼は走りだして、フィーネに剣を振り下ろしていく。だが怒りの翼の攻撃をフィーネは笑いながら交わして鞭で攻撃をする。
「ぐあああああああああああああああああああ!!」
「ふん、野獣になったのか。」
「今のうちにあれを壊すぞ!!」
奏はガングニールの槍を投げて熱斗と炎山もプログラムアドバンス「ドリームソード」を放ちカ・ディンギルを攻撃をして破壊した。
「お、おのれええええええええええええ!!きええええええええええええええええ!!」
地面に鞭を突き刺すと全員に攻撃が命中をして吹き飛ばされてしまう。一方で彩斗は目を開けた。
体がボロボロになっており、起き上がろうとしたが立ちあがる力が残されていない。
「・・・・・・・・・力が、入らない。」
『当たり前よ。全く私はしばらく戦いには参加できないわよ。』
「すまない・・・・・・」
『いいわよ別に、だけどやばいわねって・・・・・・』
『なんだ?歌が聞こえてくる?』
彩斗も音が聞こえてきて隣に倒れていたクリスが立ちあがったのを見て自分にも歌の音が聞こえてきた。
フィーネも突然として校歌が聞こえてきたのでいったい何かと見ていると自分の攻撃で倒したはずの響や翼、奏が起き上がった。
さらに熱斗や炎山も起き上がったのを見て驚いている。
「な、馬鹿な!?なぜお前達が!!」
「うおおおおおおおおおおおおお!シンフォギアあああああああああああああああああ!!」
ギアが纏われて、色などが明るい色へと変わったのを見てフィーネは驚いていると攻撃が命中をした。
それは彩斗が変身をしたロックマンがクリスと共に立っていた。だが彼の姿はいつもと違う姿になっているので驚いている。
「な、なんだその姿は!!」
「そうだね・・・・・・名付けるとしたらサイトスタイル!!」
「サイト・・・・・・」
「スタイル・・・・・・」
すると彩斗の体が光りだしてヒートガッツ、アクアカスタム、エレキブラザー、ウッドシールドの彩斗達が現れた。
「「「「「さぁ行こう!皆!!フィーネ覚悟をしろ!!」」」」」
「おのれええええええええええええええええええええ!!」
次回 フィーネの攻撃で倒れた戦士達、だがスピーカーからリディアン学園の校歌が流れて響達シンフォギア装者達のギアが変貌をした。それにつられて彩斗の新たな姿が発生をした。
次回「フィーネとの最終決戦!!」
熱斗達も彩斗のように戦わせた方がいい?
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戦わせる!
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戦わせない!