戦姫絶唱シンフォギア 蒼き戦士トランスミッション!   作:桐野 ユウ

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新しいチップ?新たな力!

彩斗side

 

了子さん事フィーネとの激闘から数日が経った。現在装者達はどこかの家で監禁状態になっているみたい、詳しいことは僕もわからないけど、翼が会いたい会いたいとすごく呟いてきているので苦笑いをしている。

現在僕たちは、科学省に来ておりトランスシステムのチェックをしているところだ。あの最終決戦で行ったから調整が必要と判断をして全員で来ている。

父さんが預かりアイリスが手伝いをしているので暇をしていた。グレイガとファルザーの二体は僕のネットワークで修復状態に入っている。あの最終決戦で無理をさせ過ぎた影響が大きいな。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「どうしたんだ?」

 

「炎山ちゃんか、って男口調直さないんだ。」

 

「今更な。・・・・・・体の方は大丈夫なのか?」

 

「大丈夫だよ。リミッタープログラムのおかげで獣化の反動は50%まで抑えられているから・・・・・・」

 

「そうか、お前は本当優しいバカだな。」

 

「それけなしている?」

 

「ふふ、それはどっちかはお任せするよ。」

 

「そういえばあの姿の名前は?」

 

「あれはブルースという名前だ。だが問題はフィーネという女がどうしてトランスシステムを知っているか、俺も知らない。」

 

「そうだったのか。」

 

フィーネが作ったと思っていたけど違ったんだね。なら一体誰が?いずれにしても考えることが多くなった気がする。

熱斗達も退屈をしているねーーーまぁ仕方がないさ、やがて数十分待っていると父さんがブレスレットを持ってきた。

 

「待たせたね。最終調整などが完了をしたよ。」

 

全員がもらって僕のがないことに気づいた。

 

「あれ?僕のは?」

 

「はい、彩斗のはこれよ。」

 

アイリスが持ってきたので改めて装着をする。すると何かのバトルチップが現れたので何かのマークのバトルチップなので首をかしげる。

 

「これはいったい?」

 

「おそらく最終決戦で彩斗がサイトスタイルという新たな姿になったことで第三段階に突入をしたことになるの。」

 

「そうなんだ。それがこのバトルチップ?」

 

「おそらく一時的に別の力を彩斗の力として使うことが可能って感じかな?私はソウルユニゾンって呼ぶことにしたの。」

 

「ソウルユニゾン・・・・・・」

 

「だけど、この間の影響かもしれないけど・・・・・・スタイルチェンジ機能がなくなっていたのよ。」

 

「スタイルチェンジ能力が・・・・・・」

 

なんてことだ、ソウルユニゾンという新しい力が手に入れたのにスタイルチェンジが使用不可能になったんだ。

これまでの戦いで活用をしていたから違和感を感じるけど、その代わりに手に入れたソウルユニゾンの能力を使いこなせばいいかな?

 

「そういう感じね?だけど私も完全にその能力を把握をしていないからテストをしないとね?でも誰が相手を・・・・・・」

 

「はいはーい!だったら俺が兄さんと戦ってみたい!」

 

熱斗が?・・・・・・いや面白いかもしれないん。アイリスいいかな?

 

「えぇ構わないわ。じゃあお義父様、シュミレーションルームを。」

 

「あぁわかっているよ。じゃあ二人とも準備をしてくれ。」

 

お互いに中へと入っていき、構える。

 

「へへ兄ちゃんと戦えるなんて夢を見ているみたいだぜ!!」

 

「夢じゃないよ。熱斗遠慮はいらないよ!」

 

「あぁ!!」

 

「「トランスミッション!!」」

 

彩斗side終了

 

お互いに変身をして構えて彩斗は早速ソウルユニゾンの力を使うことにした。

 

「なら早速ソウルユニゾン「ガッツソウル!」」

 

すると彩斗の姿がデカオが変身をした姿が合体をしたような形になったので全員が驚いている。

彩斗自身もこれがソウルユニゾンの力なのだな?と思い構える。

 

「すげーーー!!」

 

「これがソウルユニゾン・・・・・・」

 

「いっくぜえええええええええ!バトルチップ「ロングソード!」

 

熱斗はロングソードを構えて突撃をしてきた。彩斗は腕でガードをする。そのままガッツパンチを放ち熱斗を吹き飛ばした。

 

「どあ!!だったらバトルチップ「スプレットガン!!」」

 

バスター状へと変わりスプレットガンが放たれて彩斗は別の姿に変身をする。

 

「ソウルユニゾン「ジャンクソウル!」バトルチップ「ストーンキューブ」ダブルスロット!」

 

ストーンキューブが発生をして熱斗が放ったスプレットガンをふさいだ。突然としてストーンキューブが浮いて攻撃をしてきたので驚いている。

 

「なるほど・・・・・・ジャンクソウルはこういうポルタ―ガイストを起こすことが可能ってことか・・・・・・なるほどなるほど。」

 

彩斗はそういい、熱斗は接近をしてロングソードを振るってきた。彩斗の姿が今度は炎山と同じ姿に変身をしたので右手のソードで受け止められる。

 

「うお!?」

 

「俺と同じ?」

 

『名付けるならブルースソウルかな?であ!!』

 

熱斗の攻撃をはじかせて右手のソードを構えてフミコミザンを放ち熱斗に切りつける。

 

「く!!」

 

「ソウルユニゾン「メタルソウル!」メタルフィスト!!」

 

そのままメタルソウルへと変身をしてメタルフィストを放ち熱斗を吹き飛ばして、彩斗自身もこれぐらいでいいかな?と解除をする。

 

「いてててて流石、彩斗にいちゃんだぜ。」

 

「ふふ、弟に負けるほどまだまだ甘くないってことだよ。」

 

彩斗は笑いながら解除をして熱斗もちぇといいながら解除をした。家へと戻った彩斗は新しくできたソウルチップを改めてみていた。

 

「ファイヤ、ガッツ、ウインド、ロール、サーチ、サンダー、アクア、ナンバー、ウッド、メタル、ジャンク、ブルース、マグネット、ジャイロ、ナパーム、メディ、ナイト、シャドー、トマホーク、ドード、カーネルか・・・・・・」

 

『スタイルチェンジがなくなるなんてな・・・・・・』

 

『でもいったいどこにいったんだろうか?』

 

グレイガとファルザーの言う通りスタイルチェンジはいったいどこへいったのだろうか?

 

一方でアメリカ?

 

「彩斗彩斗彩斗彩斗彩斗彩斗彩斗彩斗彩斗彩斗・・・・・・」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

「「彩斗兄ちゃん彩斗兄ちゃん彩斗兄ちゃん彩斗兄ちゃん」」

 

「・・・もう限界です。彩斗・・・・・・ワタシタチノトコロヘカエッテキテ頂戴!!」

 

何かが起ころうとしているのは間違いないが、彩斗の運命は・・・・・・いかに!!




次回 フィーネが起こした事件から三か月が経ち、ツヴァイウイングはある世界の歌姫とコラボをすることになった。
彩斗もなぜかマネージャーとして連れてこられて部屋で待っているとピンクの髪をした女性が入ってきて彼を見て抱き付いてキスをした。

次回「修羅場再び」

熱斗達も彩斗のように戦わせた方がいい?

  • 戦わせる!
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