戦姫絶唱シンフォギア 蒼き戦士トランスミッション! 作:桐野 ユウ
彩斗が茶色の髪の女性に襲われて気絶をしている頃、ステージではツヴァイウイングとマリア・カデンツヴァナ・イヴの合同コンサートが始まって会場は盛り上がっていた。
だが、それは悲鳴が発生をした。
「の、ノイズだあああああああああああああ!!」
「「!!」」
叫び声が聞こえたので見ると、ノイズがステージの周りなどにいるので翼達はなぜノイズがと驚いているとマリアがマイクで叫ぶ。
「狼狽えるな!!」
ちらっとモニターの方を見ると画面が映っているままなので二人はギアを纏うことができない。だがノイズがなぜ出現をしたのか、するとマリアはギアを起動をした。
彼女が纏う黒いガングニール、奏は驚いておりマリアはさらに宣戦布告をする。
「そう私たちにはノイズを操る能力を持っている。すでに第一段階はおわった!国家は我らに24時間後領土などを渡してもらおう!もしも、それに従わない場合・・・・・・各国にノイズが降ってくるであろう。だが私は人質をとるってのは好きではない、ステージにいる観客の皆さんには外に出てもらおう!!」
マリアの指示で観客席の人たちは避難されて行く。翼達は彼女の行動が意味がわからなかった。なぜ人質をとらないのか?それに先ほど言っていた第一段階とは一体?
「どういうことだ?第一段階とは。」
「そうね・・・あら?画面が切れているわね。いいわ教えてあげる。国家に攻撃をするってのは嘘・・・・・・私たちの第一目的はすでに達しているのよ。」
「何?」
「お前達の第一目的ってのはいったい!?」
「教えると思うかしら!!」
マリアは持っている槍を振るい攻撃をしてきた。二人は画面が切れているのでシンフォギアを纏いマリアが放つ槍をギアで受け止める。
「おっと、流石とだけ言っておくわ。」
(おかしい、彩斗が来ない。こういう時に彩斗は敏感なのに。)
「ふふ風鳴 翼、あなたからわかりやすい顔をしているわね。なぜ彩斗が来ないのかしらってね?」
「何・・・・・・まさか!!第一段階・・・貴様!!」
「正解、彩斗はすでに私たちの手に落ちているってことよ。」
「なんだと!?」
「どりゃああああああああああ!!」
「おっと。」
「待たせたな!」
「どうやら味方がそろったが、そちらは一人みたいだな?」
「誰が一人ですって?」
すると上空から火炎放射、風が発生をしたので全員が交わすと二人の人物が着地をした。
「お待たせ・・・・・・」
「デスデース!!」
「な!?」
「おいおい嘘だろ・・・・・・」
「あれって!!」
一人はツインテールの頭にギアが装着されて右手には大型の盾が装備された人物、もう一人は右手のアーマーが大きくなって構える人物が現れる。
「もう一人いるんですよね?ナビ召還!」
「「「「!!」」」」
すると頭部ユニットがロックマンがしている感じとなりマリアはふふと笑うと光だして背部ユニットが大きくなったので全員が驚いている。
「な、どうして・・・・・・あれって!」
「彩斗さんが変身をしていた。」
「スタイルチェンジじゃねーか!!」
「驚いているわね。ふふふふふふふふふ、ならその力見せてあげるわ!!」
マリアは左手を構えると弓状へと変わり構える。
「オメガ・・・・・・アロー!!」
「バトルチップ「リフレクトメット!!」」
すると四人の前に蒼い戦士が前に立ったので全員が驚いている。
「「「「彩斗(兄ちゃん!?)!?」」」」
「それは俺の兄ちゃんの名前だ!どうして俺の兄ちゃんの名前を知っているんだ!!」
「・・・・・・そういうこと(どうやらマムからの連絡で、フォルニックゲインが足りていないか・・・・・・仕方がない、ここは撤退をするしかないわね。)風鳴 翼、これだけは言っておくわ!」
「なんだ!!」
「彩斗は・・・・・・あの子は絶対に渡さないってことよ!!大型ノイズ!!」
マリアの指示で大型ノイズが現れると彼女は大型ノイズに向かってギガキャノンを放ち分裂させて撤退をする。
「逃がすと思うか!!」
「待て翼!まずはあのノイズをどうにかしないと!!」
「くそ!!」
響を中心に絶唱エネルギーを纏わせた攻撃でノイズを倒した。だが彩斗と連絡がとれなくなったのを知り、翼は拳を握りしめた。
一方、彩斗は目を覚ますと何かの音が聞こえてきた。まるで空を飛んでいる感じがして腕につけているトランスブレスレットは装着をしているが・・・・・・自分はなぜベットの上に?と首をかしげていると扉が開いて目を見開いた。
「・・・・・・セレナねぇさん?」
「久しぶりね彩斗?あなたが消えてかなり経ったわね。あの時ネフィリムが暴走と電脳獣達の暴走、そして切り裂いた謎の獣の戦士・・・・・・それが彩斗なんて知らなかった。ふふふふふふふふ」
「僕を気絶させたのはセレナ姉さんなんだね?どうしてこんなことを!!」
「どうして?簡単だよ。ズーーーットサイトヲサガシテイタノダカラネ?ヤットミツケルコトガデキタノダカラ。サテソロソロ他ノメンバーモクルワヨ?」
セレナの言葉を聞いて彩斗は嫌な予感がすると同じく光のない目で三人の人物が入ってきた。
「デスデスデース。」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「サキホドブリネ?サイト?」
「あぁそうだね。マリア姉さん、調と切歌は久しぶり・・・・・・」
「オヒサシブリデース。」
「ウン、サイトオニイチャンニハ、色々トイイタイコトガ、タクサンアリスギテコマッテイルトコロダヨ。」
彩斗はどう対処をした方がいいのかなと考えているともう一人の人物がため息をつきながら入ってきた。
「あなたたち、どこにいったの思ったら・・・・・・第一段階は成功をしたってのは聞いておりましたが・・・・・・全く。」
「ナスターシャ教授。」
「お久しぶりですね彩斗、元気そうで何よりです。そして今回あなたを連れ去ってしまい申し訳ありません。」
ナスターシャ教授は謝り彩斗も気にしてはないというが、アイリスとグレイガとファルザーは彼の中で苦笑いをしている。
『さてどうしたものか。』
『彼女たちってあそこにいた子で間違いないよね?』
『えぇその通りよ。レセプターチルドレン・・・・・・と呼ばれていた子たち、なるほど彩斗を連れさらった理由がわかった気がするわ。(それに彼女たちから彩斗から失われたはずのスタイルチェンジの力を感じる。)』
アイリスは、マリア達から彩斗から失われたスタイルチェンジの力を感じるのでどういうことなのだろうか?と思いながら、中で過ごす。
次回 連れ去られた彩斗、彼はマリア達にぎゅっと抱きしめながら過ごしていたので眠れていない、そしてなぜか模擬戦をすることとなりロックマンに変身をする。
そして相手をするのが調と切歌の二人シュルシャガナとイガリマと呼ばれるギア、すると二人は早速見せることにした。
次回「二人の力を見せる時!」
「見せるデース!」
「見せるよ!!」
熱斗達も彩斗のように戦わせた方がいい?
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戦わせる!
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戦わせない!