戦姫絶唱シンフォギア 蒼き戦士トランスミッション! 作:桐野 ユウ
彩斗が行方不明になって数週間が経った。フィーネと名乗ったマリア達はそれから行動を起こしていないのを不穏に感じながらも彩斗捜索は続けていた。
そして緒川がある廃病院が怪しいと睨んでいた。
二課は装者を派遣をする子と決意をしてそこに熱斗達も参戦をすることとなり大勢が廃病院へ到着をした。
「ココニサイトガイルンダナ?」
「「「「・・・・・・・・・・・・・・・」」」」
翼はギアを纏いながらも目から光が消えた状態なのでほかのメンバーは気まずそうに廃病院の中に入る。
「それにしても真っ暗だな。」
「本当よバトルチップ「ライト」でも使おうかしら?」
「やいとちゃん、多分やめておいた方がいいと思うよ。」
「なんで?」
メイルは苦笑いをしながら歩いていくと前の方からノイズが現れたのを見てデカオが前に立つ。
「ここは俺に任せろガッツハンマー!!」
ガッツハンマーから放たれた衝撃波がノイズ達に命中をして撃破すると炎山と翼が共に前に出てブルースソードとアメノハバキリの剣でノイズを切り裂いた。
「あの二人、いいコンビじゃねーか?」
「といいますか、おそらくなんですけど・・・・・・」
「サイト・・・・・・ドコ?」
「雑魚ハ、ヒッコンデイロ。」
二人は目からハイライトを消した状態のままノイズを切り裂いて、クリスはガトリング砲を放ちノイズを撃ち抜いていく。
「ハートフラッシュ!」
「ロックバスター!」
「グライドキャノン!」
「ブリザード!」
四人の技が命中をしてノイズを次々に撃破していくと、黒い何かが接近をしてきたので響が相殺をしようとしたが、先にデカオがガッツパンチを放ち吹き飛ばした。
「なんだありゃ!?」
「黒い何か?」
「流石、英雄の皆さんだけありますね?」
「あ、あれって!?」
「ウェル博士!?なぜここに!!」
「ソンナコトハドウデモイイ。」
「サイトハ、ドコダ?」
「彩斗?あーー彼でしたら、今頃・・・ひぃ!!」
ウェル博士は言おうとしたが、剣先をつきつけられているので彼はどう答えようかと考えているとノイズが攻撃をしてきたので今のうちに撤退をする。
さらに黒い何かの物体を大型ノイズがキャッチをしたので翼は脚部のブレードを展開をして飛びあがる。
「バトルチップ「エアシューズ!」
炎山もエアシューズというバトルチップを使い飛びあがり翼と共にノイズを切り裂いて潜水艦も浮上をする。
翼はキャッチをしようとしたが炎山が彼女の手を引っ張り槍がその場を通過した。そしてその槍の上にマリアが着地をして落ちてきたものを片手で受け止める。
「「すげーーーー」」
「嘘・・・・・・」
「マリア・カデンツヴァナ・イヴじゃないの!」
会場にいなかったメイルたちは驚いている中、熱斗も潜水艦の方へと移動をする中、彩斗はセレナと共にナスターシャが運転をするステルス機の中にいた。
ちらっと見ると切歌と調も地上に降りたちヒートガッツ、ウッドシールドの力を解放させて響達に襲い掛かっていた。
一方でマリアはアクアカスタムの力を解放させてグレートヨーヨーを発動をして翼と炎山ははじかせていた。
「く!なぜ貴様が彩斗の力を!!」
「これこそ愛の力よ!!」
「「ヨシコロス!!」」
二人はハイライトを消した状態で攻撃をしているのを見てセレナはため息をついた。
「マリア姉さん、敵をあおってどうするのよ。仕方がない私も出るかな。」
セレナもアガートラームを纏い、エレキブラザーの力を解放させて海の方をちらっと見てシャークマンがヒレカッターを放ち全員が交わしてその間に全員が離脱をする。
「あ!」
「逃げられる!」
「逃がすか!ばとるち「待て、もし彩斗が乗っていたらどうする!!」あ、そうか!」
熱斗は追撃をしようとしたが、もし彩斗が乗っていたらと考えて構えるのをやめる。相手の戦闘機はそのまま姿が消えたのでステルス機なのか?と思いながら見ていた。
「彩斗・・・・・・」
翼は持っている剣を握りしめながら戦闘機が逃げた方角を見ていた。絶対に取り返すと・・・・・・
次回 逃走に成功をしたマリア達、だが問題が発生をしたのはネフィリムに食べさせる聖遺物がなくなったのである。
すると切歌と調が任せろといい、彼は一緒に行くことができないのでセレナがついていくことになった。
次回「これからのこと」
熱斗達も彩斗のように戦わせた方がいい?
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戦わせる!
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戦わせない!