戦姫絶唱シンフォギア 蒼き戦士トランスミッション!   作:桐野 ユウ

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これからのこと

廃病院から別の場所へと移動をしたマリア達、彩斗も同じように運ばれて現在は彼女達と一緒に様子を見ながら過ごしていた。

グレイガやファルザーも彼の中にいながら、アイリスはじーっと彼女たちのギアを見ていた。

 

じーっと目を光らせながらマリア達のギアを見てスキャニングを行っていた。

 

(間違いない、これは彩斗のスタイルチェンジの機能だ。あの最終決戦の後にプログラムが抜けてしまってことなの?原因は不明だけどギアとして起動をしている。うーーーん)

 

アイリスはマリアのガングニールを見ながら、アクアカスタムが起動をしているので不思議に思ってしまう。

あの最後の戦いで彩斗は分身をして戦っていたことを思いだした。

 

そしてもう一つの問題はネフィリムのエサなのだ。持ってきた聖遺物の欠片だけでは足りないといい二課の使えばいいと判断をして切歌、調が彼らのリディアン音楽学園へ向かうという。

彩斗を連れていくことができないのでセレナが大人としてついていくことになり、マリアは残ることになった。

 

その彩斗は何をしているのか?

 

「ウイルス召還、ゲニン、チューニン、ジョーニン。」

 

『『『ニンニンニン!』』』

 

クナイを二本もった一頭身のウイルス達が現れて、彩斗は命令をする。

 

「君達は、切歌や調、セレナ姉さんたちの護衛につくんだいいね?」

 

『『『ニンニン!』』』

 

三体はドロンと姿を消して、アイリスが姿を現した。

 

「お待たせ彩斗、新しいプログラムの完成をしたわ。」

 

「新しいプログラム?」

 

「そう、これを受け取って・・・・・・」

 

新しいバトルチップだが剣のようなマークに槍のマーク、拳のマークみたいなのがあるけどなんだろう?と首をかしげるとアイリスの口が開いた。

 

「それは、シンフォギア装者達の力を超めたチップ、そうね「シンフォギアチップ」と言った方がいいわね。」

 

「シンフォギアチップ?」

 

「まぁ言ってしまえばソウルユニゾンと一緒よ。それを使えばあなたもシンフォギアが使う力を使うことが可能ってわけ。」

 

「なるほど・・・・・・」

 

アイリスからもらったバトルチップをブレスレットの中に収納をしていると子どもがこちらに近づいているみたいだ。

ウェル博士は彼らを殺すためノイズを使おうとしていた。野球をしていた子どもたちはノイズが突然として現れたのを見て、彩斗は見ていられないとブレスレットを掲げる。

 

「トランスミッション!」

 

「彩斗!」

 

電子化をして彼はネットワークを経由をしてノイズが子どもに攻撃をしようと瞬間現れてバトルチップ「サムライソード」を使い切り裂いた。

 

「速く逃げるんだ!」

 

「「う、うん!!」」

 

子どもたちは彩斗が引きうけているうちに逃げだした。彼は襲い掛かるノイズを次々にサムライソードで切り裂いて撃破した。

 

「バトルチップ「マークキャノン!」

 

右手が変わりマークキャノンに変わりターゲットロックをして発砲をする。やがてノイズがいなくなり、彼は電子化をして元の場所へと戻ってきた。

ロックマンを解除をするが、膝をついた。

 

「彩斗!」

 

「だ、大丈夫。」

 

疲れが出ていたかもしれないが、彩斗はすぐに立ちあがり調たちが丁度帰ってきたみたいだ。




次回 二課達は調、切歌達からの手紙の場所へと来ていた。かつてフィーネとの戦いで壊れたカ・ディンギルの場所だった。
だが現れたのはウェル博士と・・・・・・彩斗だった。

彼女達は彩斗を見て喜んでいるが、彼はロックマンに変身をして着地をした。そしてロックバスターを向ける。

次回「向けられた銃口」

熱斗達も彩斗のように戦わせた方がいい?

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