戦姫絶唱シンフォギア 蒼き戦士トランスミッション!   作:桐野 ユウ

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浮上をしたもの

彩斗side

 

バトルチップの整理などをしており、僕は翼達と敵対行動をするのは・・・・・・これが初めてじゃない、正体を明かすまでは戦い続けていたからね。

それにしても、ウェルの奴の命令を聞いていると腹が立つな・・・・・・まぁアイリスが調べているのでその結果を待っているところだ。

 

「な、なんだ!?」

 

音が聞こえてきたのでいったい何かと見ていると何かが浮上をしているのを感じて外の方を見ると大きな要塞みたいなのが浮上をしているので驚いてしまう。

 

『おいおいなんだよありゃ!?』

 

『でかい要塞?』

 

グレイガとファルザーの二人も僕と同じように感じており、飛行機の中で驚くことばかりだなーと思いながらアメリカの軍艦など現れたのを見て、あの要塞みたいなのを破壊するために出てきたのか?と思い見ているとノイズが襲い掛かろうとしているの見た。

 

「あ、あれはノイズ!?」

 

僕は行こうとした時、ウェルが前に立っていた。

 

「くっくっく、あなたを行かせるわけないじゃないですか!」

 

「ウェル博士・・・・・・邪魔をするって言うなら!トランスミッション!」

 

僕はロックマンになるとロックバスターを地面に放ち、飛行船の扉を壊して外に飛びだしてノイズに対して構える。

 

「バトルチップ「スプレットガン!」

 

スプレットガンを放ちノイズを倒して着地をした。

 

彩斗side終了

 

一方二課の潜水艦では、翼達が彩斗がノイズを倒しているのを見て翼はホッとしていた。

 

「良かった。おじさま!」

 

「わかっている!潜水艦浮上!」

 

二課の潜水艦が浮上をして、彩斗はノイズの数に苦戦をしているとコガラシが発生をして調が着地をする。

 

「調?」

 

「彩斗兄ちゃん、共に戦うよ。」

 

ウッドシールドの力を解放させた調が着地をして彩斗もソウルユニゾンの力を使う。

 

「ソウルユニゾン「ウッドソウル!」ウッディタワー!」

 

地面を叩くと潜水艦からウッディタワーが発生をしてノイズを次々に貫通させて撃破していく。

 

「はああああああああああ!!」

 

調は頭部のユニットからノコギリを発生させて次々にノイズを切り裂いていく。するとイガリマを纏った切歌が調を攻撃をしたのを見て彩斗は驚いている。

 

「切歌!?何をしているんだ!」

 

「ごめんなさい・・・・・・ヒートガッツ!」

 

「切ちゃん・・・・・・」

 

仲良しの二人が激突をするなんてそれは絶対にしてはいけない!と彩斗は判断をして激突をしようとしている二人の間を走りだして二人の攻撃を同時にふさいだ。

 

「ぐう!!」

 

「!!」

 

「え・・・・・・」

 

二人は目を見開いているとマリアとセレナも驚いている。

 

「何をしているのあの二人は!!」

 

「彩斗・・・・・・ってギアのペンダントが!?」

 

「私も!?」

 

それは駆けつけた翼達も驚いている。切歌、調のギアも光りだしたからだ。その光は彩斗を包んでいく。

 

「ぐあああああああああああああああああ!!」

 

「彩斗!!」

 

「一体何が!?」

 

するとウッドソウルが解除されて、右手や頭部、バックパックなどが変形をしているのを見て翼は何かを察した。

 

「あれってスタイルチェンジじゃないかな?」

 

「けどよ、あんな変化みたことがないぜ?」

 

奏の言う通り、彼のあんな部分変化は見たことがない。

 

「うああああああああああああああ!!」

 

全員が衝撃に備えて熱斗達も一体何かと見ていると彩斗の姿が変わっていることに気づいた。

右手が大きな拳、左手にはシールド、頭部はとがっているのに、バックパックは大型に変化をしている。

まるで色は通常の姿のままスタイルチェンジの特徴が出てきた感じがしている。

 

「あれは・・・・・・」

 

「スタイルチェンジが戻ってきた。」

 

「「「!!」」」

 

全員が声をした方を見るとアイリスが上の方で座っていた。その隣には擬人化したグレイガとファルザーの二人も立っていた。

 

「あれは間違いなく彩斗のスタイルチェンジ。」

 

「彩斗のピンチにスタイルチェンジ達が戻ってきた。そして彩斗の力として今ここに彼の力として復活をしたってこと。」

 

「うおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

彩斗は叫んで右手のガッツパンチでノイズを吹き飛ばした。ノイズの攻撃をシールドでガードをするとナビが現れて一気に切り裂いて撃破した。

 

「バトルチップ「キャノン!」「ハイキャノン!」「メガキャノン!」プログラムアドバンス!「ゼータキャノン!」

 

プログラムアドバンスのゼータキャノンを放ちノイズ達を撃破した彩斗、彼はスタイルチェンジが解除をされて翼達の方を見てから上の方を見ている。

 

「グレイガ!ファルザー!」

 

「おうよ!」

 

「はいはい。」

 

「彩斗!」

 

「ごめん、まだ帰れないみたい。マリア姉さんたちを助ける!これが・・・・・・僕の罪でもあるから!」

 

「待て彩斗!」

 

彼は獣化をしてファルザーに変身をするとグレイガも中に入り飛びあがる。アイリスもいつの間にか姿を消していたので翼達は彼を見送ることしかできなかった。

 

「兄ちゃん・・・・・・」




次回 フロンティアへと戻った彩斗、彼はグレイガの姿に変身をして襲い掛かる機械達をグレイガクローで切り裂いていく。彼はアイリスとウイルス達にフロンティアの掌握をするように指示を出して移動をする。

次回「フロンティアの戦い」

熱斗達も彩斗のように戦わせた方がいい?

  • 戦わせる!
  • 戦わせない!
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