戦姫絶唱シンフォギア 蒼き戦士トランスミッション! 作:桐野 ユウ
彩斗side
バーナーマンと呼ばれた敵との戦いの時、僕は一瞬だけためらいもなく顔面にバスターを放った。
だけど、あの時に感じた一瞬の暗い思いは何だろうか?これに関しては僕にもわからない。自分のことなのに・・・・・・いけない、今は気持ちを切り替えないとね。
そう今日僕は引っ越しをすることになった。弦十郎さんの紹介をしてくれたマンションに移動をする感じとなり、僕は懐かしい部屋から自分の家へと住み替える。
まぁ家からはだいぶ近いところだけどね?引っ越しなどはおじさんたちが手伝ってくれたおかげでパソコンのセッティングや色々とテレビなどセットをして一人暮らしが始まろうとしていた。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「不安?」
「不安ってわけじゃないよ。あの家に帰るまでは料理などを一人でしていたからね。」
そして僕はアイリスやファルザー達がいるけど、のんびりと「彩斗おおおおおおおおおおお!」できなかった。
「ど、どうしたの翼ってか、君、寮だったよね?」
「え、えぇそうね。と言っても卒業をするからそろそろ退去をするのだけどね。」
あーそうか、翼はリディアン学園に通っていたのを忘れていたよ。てかなんでうちに来たのさ?
「てか用事があってきたのじゃないの?」
「あ、そうだった。彩斗・・・・・実は・・・・・・」
翼説明中
「ウイルス?」
「そうなの、最近なのか知らないけど私の寮にウイルスが混じっている感じがしてお願い!駆除をしてくれないか!!」
ウイルスか、メットール達の仕業じゃなかったらいったい何だろう?とりあえず翼の寮は女性寮なので、ここから電子化をして侵入をするかな?
「じゃあ、翼はとりあえず寮の方へと戻ってくれ・・・・・・」
「わかったわ。」
翼が出ていった後、僕は電子化をして寮のところへと侵入をする。一体何があったのだろうか?
彩斗side終了
彩斗はリディアン学園の翼の部屋のネットワークに入りこんだ。彼は今のところ異常がないなと歩いているとビームが飛んできたので回避をする。
「誰だ!!」
「流石ロックマンだ!俺様ブライトマン様のブライとビームを避けるなんてな!」
「ブライトマン?」
「くらえブライトビーム!!」
ブライトマンの目の部分が光りだして、彩斗に向かって放たれた。彼は交わすとバトルチップショットガンをスロットして右手がバスターに変わりブライトマンに放つ。
「甘い甘い!ブライトバリアー!」
ショットガンの弾がブライトバリアーにふさがれて、彩斗は驚いているとブライトマンは頭部のコードを巻き付かせた。
「ぐああああああああああああああ!!」
「このまま握りしめてやるわ!!」
『彩斗!あたしに獣化だ!!』
「獣化、グレイガ!!」
彩斗は光りだすと獣化グレイガに変身をしてブライトマンのコードを切り裂いて相手は驚いているが、彩斗はビーストバスターを放ちブライトマンにダメージを与える。
「ぐおおおおおおおおおおおお!!」
「・・・・・・・・・・・・」
無言で着地をするとブライトマンに接近をしてグレイガクローで相手のボディを切りつける。ブライトマンはビームを放つが彩斗はそれを胴体で受ける。
そのままファルザーに変身をするとフェザーダーツを放ちブライトマンはバリアーを張りガードをしようとしたが貫通をしてダメージを受ける。
「お、おのれ!」ブライトビーム乱れ打ち!!」
ブライトマンはブライトビームを乱れ打ちをするが、彩斗は素早くかわすとそのまま接近をしてフミコミクロスをスロットして両手がワイドソードへと変わり一気に接近をしてブライトマンを切り裂いた。
「ぐああああああああああああああ!お、おのれ・・・・・・ロックマン、覚えていやがれええええええええ!!」
傷つきながらもブライトマンは撤退をして、彩斗は獣化を解除をする。そして彼はまた両手を見ながらまたあの時の感覚が出てきてしまったなと両手を握りしめながらアイリスに翼に終わったよと連絡をしておいてくれといい、彼は離脱をする。
その様子をふふと笑いながら、マントを羽織っている人物はその場を去っていく。
次回 ブライトマンを撤退させた彩斗、だが彼は戦っている時に黒い感覚が上がっていくのを感じて何かが自分を支配しようとしているのかと頭を抑えてしまう。
次回「黒い自分?」
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