戦姫絶唱シンフォギア 蒼き戦士トランスミッション!   作:桐野 ユウ

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闇のエネルギー

シェードマンの襲撃から数日が経ち、彩斗はのんびりしていた。体に受けた傷も回復をしてアイリスは、グレイガとファルザーのリミッタープログラムを制作をしているので現在はパソコンの中にいる。

 

『それにしても、あいつらも大人しくなったな?』

 

「確かに、あんだけ暴れていたのに大人しくなるのも不思議だよ。!!」

 

彩斗は何かを感じて立ちあがった、それは中にいるもう一人の方も気づいており彼らはネットワークを経由をして向かうことにした。

一方SONGの方でも謎のエネルギー波を感じて装者を向かわせた。

 

先に到着をしたのは彩斗だ、彼は辺りを見ながら強大な闇のエネルギーが発生をしているのを見て驚いている。

 

「これはいったい・・・・・・」

 

「ようこそ我らネビュラの闇のエネルギーの元へロックマン。」

 

「!!」

 

彼は振り返るとシェードマン達が立っており彼はすぐにロックマンに変身をして構え直す。

 

「ふ!いくらキサマでもダークロイド達に一人で立ち向かうとは愚かな。」

 

彼の周りにフラッシュマンやビーストマン達が立っており彼自身はどう対処をしようかな?と考えていると斬撃刃や砲撃などが放たれてダークロイドの一部がデリートされる。

 

「何!?」

 

「彩斗!」

 

「無事か!!」

 

そこに翼を始めとした装者達も駆けつけて、熱斗達も駆けつける。

 

「兄ちゃん大丈夫か!!」

 

「助かったよ熱斗、皆もよくここがわかったね?」

 

「強大なエネルギー波を感知をしたのよ。そして私達がここへ来たというわけよ!」

 

マリアはガングニールの槍を構えてダークロイド達に構え直す。シェードマンは舌打ちをしてその奥の方へと逃げようとしている。

 

「逃がさない!!」

 

「彩斗!!」

 

だがその前をダークロイド達が邪魔をして、翼は舌打ちをする。

 

「お前達邪魔だ!!」

 

一方奥の方へと逃げるシェードマンを追いかける彩斗はバトルチップを使うことにした。

 

「バトルチップ「ブーメラン!」であ!!」

 

投げられたブーメランがシェードマンの片手を切断させる。

 

「ぐうううううううううう!きえ!!」

 

コウモリを発生させたが、彼はフレイムソードでコウモリを切断させて奥の方へと追いついた。

 

「な、なぜ我々の力が・・・・・・闇の力が発生をしている。だがなぜ貴様もパワーに返還させられている!?」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

一瞬だけ彼の目が黒くなったのを見て、シェードマンは笑いだす。

 

「ふふふふはっはっはっは!そういうことか!貴様の中にも闇の力が「うるさいよ」な!?ぐああああああああああああああああああああ!!」

 

いつの間にか移動をした彩斗が振り下ろしたフレイムソードがシェードマンの残っていた腕を切断させた。

彼の体が黒くなりもう一人の彩斗がメイン人格に変わり右手のフレイムソードを振るっていた。

 

「き、貴様・・・・・・なぜ!なぜだ!!」

 

「なぜ?簡単だよ。お前達のくだらないことでこの世界を壊されてたまるかってことだよ。それに闇のエネルギーは・・・・・・こうするさ!!」

 

彼は右手をあげるとシェードマンが発生させた闇のエネルギーが吸収されていく。

 

「な、何!?」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・ふぅ、ごちそうさま、いい闇のエネルギーだよ。」

 

「き、貴様あああああああああああああああああああ!!」

 

すると二人は分身をして彩斗と黒彩斗が現れた。

 

「さて決めるよ僕。」

 

「あぁ行くよ僕!」

 

「「プログラムアドバンス!ドリームソード!!」」

 

二人が振り下ろしたドリームソードがシェードマンに命中をした。

 

「ぐああああああああああああ!だが忘れるな!我らダークロイドは!闇がある限り!復活をぐべらああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」

 

二人が放ったダブルドリームソードを受けてシェードマンは消滅をした。そして連動をするかのように翼達が交戦をしていたダークロイド達も消失をしていく。

 

「消滅をした?」

 

「彩斗さんがやったのでしょうか?」

 

シェードマンを倒した二人、黒彩斗は光りだして彼の中に入る。

 

『ふふ闇のエネルギーを吸収したおかげで、君もカオスユニゾンが使えるようになったよ?』

 

「闇のエネルギーをね・・・・・・だから、僕は奴をおいかけることができたってことだね。」

 

彼は自分の手を見て、闇のエネルギーか・・・・・・と呟きながら後ろの方から自分を呼ぶ声が聞こえてくるので振り返りながら彼も歩きだす。

 

場所が変わり、一人の金髪の子が目を開ける。

 

「おはようございますマスター」

 

「ファラか、俺を起こしたってことは?」

 

「はいダークロイドが失敗に終わりました。」

 

「そうか、奴らも散ったか・・・・・・まぁいいだろう。」

 

彼女は立ちあがりファラと呼ばれた人物もついていく。そして彼女は表示させると彩斗が映っていた。

 

「ふふふふふふ、ファラ、こいつを俺はほしい!」

 

「はいマスターのため、おそらく彼女達を襲えば・・・・・・」

 

「アルカ・ノイズの準備をしておけ」

 

「はいマスター」

 

彩斗を狙う謎の人物の正体は一体誰だ?




次回 シェードマン達ネビュラを倒した彩斗達、数か月が経ち・・・・・・彼はロンドンに来ていた。
もう一度だけ言おうロンドンである。

次回「ロンドンへ」

「どうして?」

ネットナビは敵として出した方がいい?

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