戦姫絶唱シンフォギア 蒼き戦士トランスミッション! 作:桐野 ユウ
「うう・・・・・・・・・」
彩斗はどこかの場所で目を覚ました。左手に装備されているはずのトランスシステムがなくなっているのでいったいどこへ行ったのだろうか?と辺りを見ているとじゃりという音が聞こえたので右手の方を見ると手錠がされているので、驚いている。
「え?なんで手錠がされているの!?ってかホワイ!?」
彼は動こうとしたが、右手が手錠でしかもベットの上に固定されているので逃げだすこともできないのだ。
(しかもここにはパソコン関連のものがないから、電子化をすることもできない。これは万事休すってところだな。)
『いや、何自分で解決をしているのさ。』
もう一人の闇彩斗が声をかけてきた。彼自身はどうしてこうなったのだろうか?と思いながら考えている。
『いずれにしてもトランスシステムを取り返さないとここから脱出をするってのはムズイと思うよ?』
「わかっているけど、今の僕ベットからも動けないんだよ?どうしたらいいんだよ!!」
彩斗は叫びながらいい、この状況を打破するためにはグレイガとファルザーの力が必要・・・・・・
「あ、しまった。今二人はネットワークで休んでいるんだった。だから今、僕の中にはいないだった。どうしたらいいのだろう?」
彩斗は、今のこの状況で不利だってことに気づいてトランスシステムがないので、どうしたものか?と考えていると端末があったのを見て中にいる闇の彩斗がため息をついた。
『なら、僕が端末に侵入をしてみてくるよ。僕は君と違ってトランスシステムがなくても装着ができるからね。でもその間はカオスユニゾンとかは使えないから?それじゃあ行ってくるよ』
闇の彩斗は中から出て、端末の中に入っていくのを感じて彩斗は活動できないので目を閉じた。
一方SONG本部では?
「ぐ!!」
「貴様がいながら、彩斗が連れ去られたとはどういうことだ!!」
「やめてください炎山さん!!」
翼が炎山に殴られていた。彩斗が連れ去られてしまった結果を聞いて彼女は翼を殴ったのだ。
それを響や奏たちが必死に抑えていた。
「いずれにしても、奴らの目的は彩斗君とシンフォギアの破壊だったとはな・・・・・・これはこちらの落ち度でもある。アイリス君、彩斗君の場所は?
「それが変なのよ、トランスシステムの反応がないんです。しかもよりによって肝心の二体は?」
アイリスはため息をつきながら見ているとグレイガとファルザーの二人はコンピューターの中で寝ており、ロンドンについていっていなかったのだ。
「ええい!彩斗はいったいどこへ!!奴らの目的は一体何なんだ!!」
「いずれにしても、彩斗君を探さないといけない。祐一郎にはどう言えばいいのだろう。」
弦十郎は祐一郎に報告をしないといけないなと、翼も自分にもっと力があればと殴られた頬を抑えながら右手に力を込めていた。
一方闇彩斗は端末の中を動いていた。彼は端末の中が広すぎてなかなか目的の場所に到着をすることができない。
「くそ、中がまるで迷路のようになっていて目的の場所に到着をすることができない。この先だと思うだが?」
ダークロックマンの姿になっており、彼は右手にバスターに変えて構えながら先へ進んでいく。
そして目的の場所に到着をすると火炎の弾が放たれたので回避をする。
「何!?防衛ウィルスって奴か?」
さらに電撃が放たれたのでバスターを放つが、相手はバリアーを張っているかのようにガードをする。
「バリアー?」
ダークロックマンはバスターを構えていると今度はウッディタワーが発生をして襲い掛かってきたのでバトルチップを転送をする。
「バトルチップ「フレイムライン!」であ!!」
フレイムラインでウッディタワーを相殺をする。今度は緑色と黄色ウィルスが現れたのを見て今度は氷のアイスタワーが発生をしたので回避をする。
「今度は青い色って奴か?厄介すぎるだろ!」
四体のウィルスが構えており、どうやらこの先が目的の場所で間違いないなと思い四体に対してプログラムアドバンスを発動させた。
「プログラムアドバンス!「ハイパーバースト!!」おら!!」
放たれたハイパーバーストが四体に命中をして、その隙をついて彼は先へ進もうとした時ビームが放たれて彼はリフレクトメットでガードをするが吹き飛ばされてしまう。
「ぐあああああああああああああああ!!ここは離脱をするかエリアスチール!」
エリアスチールを発動させて彼は離脱をする。そして彼は疲れた体で彩斗の中に入りこんだ。
『悪い、守っている敵が厳しくて無理だ・・・・・・悪いが俺は中で休ませてもらう』
「・・・・・・・・・」
彼の声が聞こえなくなったので、彩斗は仕方がないと倒れた。
次回 部屋の扉が開いて金髪の子が現れた。彼女は一体?
次回「現れた幼女」
ネットナビは敵として出した方がいい?
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いいよ!
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だーめ!