戦姫絶唱シンフォギア 蒼き戦士トランスミッション! 作:桐野 ユウ
アイリスside
彩斗を探すため、ネットワークを使い探している私たち三人はあるネットワークの入り口を見つけた。
けれど、そこはまるで他と接続をさせないようにしている感じがしたので私はそこに入るためにセキュリティーを突破をするためにチェックをしていた。
「・・・・・・・・・・・・」
「どうだアイリス?」
「・・・・・・時間がかかるけど、なんとか入り口を開きそうだわ。おそらくだけど・・・・・・彩斗はこの先にいる可能性が高いわ。」
「本当?」
少しだけど、データに彩斗のを確認をすることができたわ。後は・・・・・・ネットワークを構築をするための入り口を作るだけ・・・・・・待っていて彩斗、すぐに行くから!!
アイリスside終了
一方、彩斗はキャロルが用意をした部屋で待機をしていた。彼女達はシンフォギアの強化作業を止めるためミカ達を出撃させた。
その間は、彼は部屋で動けない状態だ。
「困ったな、もう一人の僕はこの間のダメージから目を覚まさないし、だからと言ってこの場所がどこかってのもわからないからな・・・・・・」
なんとかしてここへの場所をどうにか知らせたいのに、今の自分では何もできないことにイライラしていた。
一方発電所では、切歌と調がLINKERを使いギアを纏って発電所を守るためにアルカ・ノイズ達と交戦をしていた。
「ゾゾゾ?なかなかやるゾ!!」
そこにオートスコアラーのミカが現れて、二人はコンビネーションでミカを翻弄をしていたが、二人の攻撃をガードをして吹き飛ばした。
「「うわあああああああああああああああ!!」」
場所が変わり、彩斗は立ちあがる。
「どうして調と切歌の叫び声が?ん?」
すると彼はネットワークが光っているの気づいた。今ならとトランスミッションをしてロックマンへと変身をして電子化する。
一方中では?
『ぐおおおおおおおおおおおおおおおおお!!』
『ぎえええええええええええええええええええ!!』
グレイガとファルザーが襲い掛かるドリームウイルスたちに対して攻撃を加えて撃破していた。
「はあああああああああああああああ!!」
アイリスも戦闘形態へと姿を変えて背中のビームサーベルを抜いて一閃した。後ろからドリームウイルスが襲い掛かろうとしていた。
「しま!!」
「プログラムアドバンス!ドリームソード!!であああああああああああああああ!!」
ドリームソードが振るわれて、周りにいたドリームウイルス達が撃破された。
「アイリス!」
「彩斗、良かった・・・・・・無事だったのね!!」
「ごめん心配かけて、それよりもグレイガ!ファルザー!」
『おう彩斗!』
『急いで言った方がいいわ!切歌ちゃんたちが危ないわ!!』
「わかった!ネットワークを経由をしていこう!!」
グレイガとファルザーは彩斗の中に入り、アイリスと共に脱出をする。
一方切歌と調はアルカ・ノイズ達の攻撃でギアが破壊されてしまう。アルカ・ノイズ達は調に向かって襲い掛かろうとしていた。
「誰か!!親友を助けてええええええええええええええ!!」
切歌は涙を流しながら助けてというとアルカ・ノイズ達が次々に切り裂かれた。
「大丈夫、調?なんとか間に合ったみたいだね」
「え?」
調は前を見ると右手をファイターソードにしてアルカ・ノイズ達を切りさいた彩斗が立っていた。
「彩斗兄ちゃん?」
「うん、僕だよ。無事でよかった・・・・・・」
「ゾゾゾ!?なんでお前がここにいるゾ!?」
ミカはロックマンの姿を見て驚いているが、彼は問答無用でソウルユニゾンを発動させる。
「悪いけど一気に決めないとね?シンフォギアユニゾン「イチイバル」スロットイン!」
彩斗の姿がクリスが装着をするイチイバルの姿へと変わると両手に発生させた二連装ガトリング砲を構えて発砲をする。
次々にアルカ・ノイズ達を撃破していき後ろから襲い掛かろうとしてきたアルカ・ノイズはアイリスがビームサーベルの一閃で切り裂いた。
「・・・・・・甘いわ」
「ふふ、戦闘をすると性格が変わるねアイリス」
「今は目の前の敵に集中をして」
「了解」
アイリスに言われて前の方にクロスボウへと変えて発砲をする。アイリスも左手にシールドブーメランを発生させて投げつけるとアルカ・ノイズ達を切りさいていく。
「数が多いな・・・・・・」
「えぇ、でも大丈夫よ?」
「?」
「彩斗!!」
声がしたので見ると翼とクリスがギアを纏い現れる。彼女達のギアは響のよりも先に改良をしていたのでなんとか間に合ったのだ。
するとクリスは思いだしたのか叫ぶ。
「思いだしたあああああああああああああああああああ!!」
「どあ!?いきなり叫ぶな雪音!!」
「彩斗さん!あんた、以前あたしを助けてくれたんだよな!!あの時、捕らわれていたあたしたちを思いだした!!なんで忘れていたんだああアアアアアアアアアアアアアアア!!」
「え?・・・・・・あぁそういえば、どこかに旅をした時に助けた覚えがあったんだよね。それがクリスちゃんだったのか!!」
「なんで、あたしは忘れていたんだよ!好きになった人を!!」
「あ?」
「へぇー・・・・・・」
クリスの好きな人という発言を聞いて、翼は顔を歪ませ、アイリスも目から光が消えた状態になっていた。
「・・・・・・・・・・・・・・・」
彩斗はノーコメントを貫くために構えて、さらに炎山も到着をして剣を構える。
「彩斗、色々と無事なのは嬉しいが・・・・・・後でハナシヲシヨウカ?」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
全員が構え直すと、キャロルが魔法陣を使い現れる。
「まさか、脱出をするとは思ってもいなかったな・・・・・・」
「雪音!後で話はするが・・・・・・行くぞ!!」
「おうよ!!」
次回 脱出をした彩斗はピンチになった調たちを救出をした。さらに翼とクリスのギアの改修作業も終わり構えているとキャロルが現れる。
次回「キャロルとの対決!!」
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