俺がナルト!?   作:魔剣グラム

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投稿します。

高評価と感想ください!

あと、感想で『チャクラの継ぎ足しと影分身が影分身の術できる』ときました。
どうしようか迷ったのですが、少なくとも少年篇までは『身体が出来上がってないので、精神的疲労に耐えられない(と勝手に身体というか九尾が判断した)』という設定で行くことにしました。

筆者もナルトあんまり読んでないのがバレましたね。
タイトル回収という事でいきましょう!


4話

もう1年遊べるドン!

失格を貰ったその日からも、マジで頑張ってる。

体術を本気でやりだした。

1年かけて、本気で自分1人で体術をやってる。

いや。自分1人じゃない。

自分千人で(・・・・・)

 

体術は、ある程度形になった。

 

だが、この身体は幻術はできないらしい。

そもそもやり方を知らんしな。

 

幻術のイメージなのは『無限月読』くらいで、それは『写輪眼』だしな。

 

 

あ。サスケとサクラには会った。

向こうは微塵も興味なさそうだった。

正直、俺も興味ない。

 

うちはの最後の生き残りと伝説の医療忍者の跡取りと、4代目とチャクラお化けの血を継ぐものかぁ。  

 

3人の中で1人だけバケモンいない?しかも全員『伝説の三忍』つながりとか、バケモンここに極まれりだろ。

 

………オデ、チスジノバケモノ。

 

なんちゃって☆

 

正直、冗談になってないレベルでヤバいよね。チスジノバケモノ。

 

『影分身の術』もヤバいし。

 

あ。そろそろ卒業試験近づいてきました。

フツーに合格しました。

イルカ先生、泣いて喜んでたよ。

『お前、ずっと「分身の術」失敗してたのに………』

……ゴメン、イルカ先生。2年前から使えるんだ。

 

………ミズキ先生。いや、ミズキ。

 

ナニナニ?とある『巻物』を盗むと、イルカ先生が喜ぶ?

 

あぁ。『原作開始』か。

結局のところ、コイツの裏を知らんのよな。

………。探りたい。コイツの裏を。

 

盗もう。あの『巻物』。

『お色気の術』で3代目を倒し。

『巻物』を盗む。

なになに?内容は?

 

うわッ。エグッ。

 

エドテン(ごちそうさまじゃない方)とか、人傀儡(ひとくぐつ)

とかかぁ。

 

マジで禁術のオンパレードよな。

「ここにいたか!?ナルト!!!」

「………イルカ先生」

グゲッ。そりゃあ来るよね。てか来ないワケない。

「ナルト!なぜその『巻物』を盗んだ!?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

俺は慌てた。

なにせ、先ほどまで一緒だったナルトが禁術指定の『巻物』を盗んだというのだから。

里の方では、ナルトを『処分』するという方向で話が進んでいる。

どうにかナルトを『処分』される前に『巻物』を取り返さないと!

 

ナルトはいつもの森にいた。

 

『巻物』の中身を真剣に見ている。俺は声を張り上げた!

 

「ここにいたか!?ナルト!!!」

「………イルカ先生」

「ナルト!どうして『巻物』を盗んだ!?」

その言葉のあと。

少し、ナルトが躊躇うように言葉を紡ぐ。

「イルカ先生。逃げて」

 

ザクッ

 

「…良かった。護れた」

「なぜ俺を庇った!?ナルトォ!!!」

俺は血だらけのナルトを。………ナルトを抱きかかえる。

決して死なせない!

 

ナルトは最期に苦しむ顔をムリヤリ笑顔に変えて。

「へへへ。良かった。護れた」

その顔を最後に力を失った。

「おい!起きろ!寝るのはまだ早い!起きろってば!」

そこに言葉が挟まる。

「諦めろ。化け狐は死んだ」

「……ミズキ。お前…!」

背中に大きな手裏剣を背負った、俺の同僚がいた。

とても冷酷な『目』をして。里の皆がナルトを見る目をして。 

 

「俺が用があるのは『巻物』でね。そのためにソイツに盗ませて、俺が『処分』するつもりだったんだが……。想像以上に早いな」

 

「ねー。俺も早くてびっくりしたよ」 

そんな言葉に。俺は思わず振り返る。そこには、傷1つないナルトがいた。慌てて俺の腕の中を見る。血だらけのナルトがまだそこにいた。

「………おい。どういう事だ」

ボンッと音を立てて俺の腕のナルトが消える。

「『影分身の術』だよ。いやー。ミズキ先生が黒幕を喋るまで待つつもりだったんだけどな。暁とか。大蛇丸とか。」

 

そんな言葉を吐き捨てて、ナルトは構える。

手を十字に。

「『影分身の術』!!!」

ナルトは鼻を鳴らした。

「これ以上やっても有益な情報喋らなさそうだし。そろそろ『実力行使』よろしいか?」

ミズキが答える。

「カスが、数だけ増やしたところで意味なんかねえよ!」

ミズキの言葉にナルトを首をかしげる。

 

「……本気で言ってんのか?かなり前にこの『国』を破壊したチャクラが、この身には宿ってんだぞ?」

 

「それは『化け狐』のチャクラだろうが!」

「それでも、『この国を破壊したチャクラ』なのは変わりねえ」

 

………自分が『九尾』なのは知ってるのか。どこで知る機会があったんだ?

「そいじゃーそろそろ。最初から本気で行くかね?」 

オレ、参上。さぁ、お前の罪を数えろ!なんてな。

 

「………強い、な」

 

その背中に、俺は4代目火影を幻視した。

「9秒。それがお前の絶望までのタイムだ」

 

きっかり9秒後。

ミズキはボコボコにされてノビていた。

その後、ナルトはミズキの服を剥ぎ始めた。

「ナルト。何をするんだ?」

 

「全裸にして亀甲縛りにして、股間に『「超」極小』と書いた紙を貼り付けて、歴代火影が彫ってあるところに上から吊るす。『全てこの男の趣味です。生温かい目で見守りましょう』と書いた板をコイツの胸元に抱かせて」

 

やっぱり幻覚だったかもしれない。

 

 

 

 




この話。書くのどうしようか迷ったんですよね。
『だってばよ』の語尾。どうしようか迷ったんだよな。
結局つけない事にしたんだけど、つけた方が良かったんだろうか。
視点でわけようと思ってるので、被る事ないと思うんですがね。
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