俺がナルト!?   作:魔剣グラム

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できたので投稿。
感想と高評価お願いします。


5話

写真を普通に撮り。

三人小隊の発表がある。

他の小隊は続々に呼ばれる中、残ったのが3人。

どうせこの3人なのだろう。

驚きが全くない。

残ったのは、俺とサクラとサスケ。

………原作通りだ。

 

 

かと言って。なんも喋る事なく。

ヒマだなーと思いながら、先生を待ってた。

どうせ、カカシだろうと。

 

ガラッと扉が開き。

バフッと音がなる。

 

黒板消しを扉の上に挟んでおいたのだ。

………原作のナルトもやってたけど、思い通りいくと楽しい。

 

 

 

「お前らの第一印象は、嫌いだ!!!」

やっぱりな。

 

んで、場所変わって。

「とりあえず、自己紹介をしてもらう。俺からした方がいいか。俺は、はたけカカシ。好き嫌いをお前らに教える気はない!将来の夢って言ってもなぁ。趣味は色々だ」

やっぱり名前しかわかんねぇ。じゃあお前、とカカシは俺を指した。

「俺?うずまきナルト。好きなものはカップラーメン。もっと好きなものは一楽のラーメン。趣味は………」

特に存在しないか。

「特にない。将来の夢は、『誰にも負けない男になる。そしてこの里「全員」に俺の存在を認めさせる。そんで、』」

静かに、言葉を紡ぐ。

「『見返してやるんだ。この「里」全員に、俺の今までされてきた扱いを改めさせるぐらいに』」

カカシはわずかに目を細めた。

 

その後の自己紹介を聞き流しながら、俺は思う。

 

………解散?明日朝忍具一式持って来い?

「サバイバル演習をやってもらう。それで認められないなら、失格。アカデミーに戻ってもらう。下忍になる率は、そうだな。……1/3くらいだな」

あの『テスト』かぁ。

……………あの趣味悪いテスト。

仲間割れさせるテスト。

霧と火ってなんでこんな性格悪いのかな?

砂もかな。

 

明日朝5時集合!と言われ、解散となった。

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「おはよう!諸君!」

「遅〜い!」

10時過ぎくらいに訪れたその男に、サクラは不問の声を漏らす。

「よし。12時セットOK」

目覚まし時計をガチャッとしたカカシ。

「「「ん?」」」

「今日の目標。それは俺から鈴をとる事だ。取れなかったヤツは昼飯抜き!あそこに縛りつけた上、目の前で俺が弁当喰うから」

………朝飯食うなってそういう意味だよね。相変わらず性格悪いなぁ。

「2つしかないのは、『取れなかったヤツは失格。アカデミーに戻ってもらう』。手裏剣使ってもいいぞ?俺を殺すつもりじゃないと取れないからな」

ホントに性格悪い。

「時間がねぇ。今から………」

俺がクナイで殴りかかろうとした瞬間。

「まだ、スタートは……」

俺の首の後ろに冷たい感触があった。

流石に強いねぇ。

でも、甘いな。

ボンッと音がして。

 

『術』が解ける。

 

クナイが俺に変わり、カカシの手を足場にヒザ蹴りを食わせようとした。ついでにその影分身も巨大な手裏剣へと姿を変えて、思いっきり近距離から投げ放つ。

 

しかし、流石に上忍。

 

そのヒザ蹴りを身体を捌き、躱す。

さらに手裏剣も、真ん中の穴を掴み止められた。

 

………人間じゃねぇ………。

 

そのままカカシの背後の地面に片手を着き、片手つき回転蹴りを繰り出す。

その足を片手で受け止められた。

 

その足を起点にパンチ(クナイ着き)を顔面に放る。

だが、足を投げ捨てられた。クナイも投げたが、顔を反らすだけで躱される。

そのままゴロゴロ転がって距離をとりつつ、手裏剣を投擲しながら立ち上がる。

手がヒュッと動き、手裏剣の穴に指が通っていた。

 

マジで隙がねぇ……。

「……言ってないだろ?」

お前。そんな事言うなら遅刻してくんなよ………。

 

「よーい!始め!」

 

………スタートじゃないんかい。

 

 

 




次回。ナルト、鈴を奪う!デュエルスタンバイ!
なんちて。
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