俺がナルト!?   作:魔剣グラム

9 / 9
高評価と感想をお待ちしてるってばよ!!!!! 

おっとナルトの口癖が。


8話

あ。サクラちゃん見つけた。

 

………泡吹いて倒れてる。

遅かったかぁ。

 

ピシピシ叩いて起こす。

 

「は!」

 

あ。起きた。

バッと身を隠すが、残念。俺は巨乳派だ。

俺が嘆息する。

「ナルト?なんで?それよりサスケ君が!!!」

「落ち着けって。サスケは無事だ。たぶん。そんなことより、鈴を取りに行くぞ」

でも、まだサクラは慌ててるな。

「でも、さっき、ボロボロで、サスケ君が………」

「たぶん幻術だ。掛かりやすそうだもんな、お前」

俺がのんびり言うと、サクラは顔を赤らめる。

「でも、あの先生。ほとんど反則みたいに強いんだよ?」

「でもさ、でもさ。取らないと昼めし抜きだよ?辛くない?」

俺は昼めしが確定してるけど。

 

俺も『チームワーク』というヤツを見せないと、ダメだからねぇ。

そんな事を思いつつ、見ると。

 

グゥウウウウウウウウウウウウ

 

鳴いてるね。腹の虫が。

泣いてるね。心の中で。

青ざめてるね。顔が。

 

「行くよ。俺は。鈴を取りに。サスケと協力して」

しょぼんとしている。

自信なさそうだなぁ。

「や~い、ペッタンコ」

「しゃんなろー!!!!!」

うおわッ!

元気一杯じゃん。

 

「利用するんだよ。俺を。とっとと行くぞ!」

「ちょっと、ちょっと待ってよ」

俺達は駆け出した。

──────────────────────────

「『土遁・心中斬首の術』」

 

一足遅かったかぁ。でも、

「うおりゃぁ!!!!!」

俺が雄叫びをあげて蹴りかかると、カカシ先生は身を翻した。

「サクラちゃん!サスケを助けてあげて!」

そういいながら、俺は切り札を切る準備をする。

 

「『風遁・螺旋丸』!!!!!!」

「!!!!!!!!」

 

カカシ先生の顔から血の気を引き抜いた。そりゃあ『4代目』の息子の使う『術』だもんね。『知ってるのか』ってなるよね。

残念。『(ブラフ)』だ。

俺は『1人で』螺旋丸の準備に入るが、カカシ先生は止めに来る。

その隙に真後ろから、複数の影分身が無言で襲いかかった。

 

「『今度こそ(ブラフ)』か!!!」

「『今度こそ』って言うな!!!」

 

でも、さすがは上忍。

今の俺程度では、たとえ千人いても足りないだろう。

 

というか、術を逆に利用される未来しか見えない。

「サスケェ!時間は稼いだぞ!まだやれるか!?」

「当然だ」

その言葉を聞き。

「『変化』!!!」

俺は『変化の術』を使う。十人以上残っている影分身にも。

俺とサクラちゃんとサスケの三人に、それぞれ『変化』させたのだ。

「これで誰が来るかわかんねぇだろ?」

本人かもしれないし、影分身かもしれない。

俺かもしれないし、俺じゃないかもしれない。

カカシは。

 

「ずいぶんとたちの悪い術だな、ナルト!」 

「忍者にとっては褒め言葉だってばよ!!!」

 

おっと、ナルトの口調が。

さぁ、鈴を取るぞ。

 

気張(キバ)って行くぜ!!!!!!」

 

 

 

 




なんか、この話『仮面ライダー』ネタが一杯ある。
戦いのとき、めちゃくちゃ使いやすいんですよね!!!!!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。