キュゥべえである毎日 作:唐草
結界の内部では、現実世界の時刻がそのまま反映されていたのか、斜陽で赤く照らされていた。
薔薇の花をリレーする、髭綿毛に寄生された蝶のような薔薇の魔女の使い魔(確か、アンソニーだかアントニー)を横目で見ながら、階段を駆け上がるマミちゃんたちに続く。綿髭はどこかで見たような見た目をしていたと思ったが、プリングルズの憎いアイツにそっくりだった。あいつ、名前何だっけ。
目の前には、チリンチリンとベルのような警告音を鳴らす、たくさんの目を持った、カラフルな顔をした蝶もどき(多分、アーデルベルトだった)が現れ、マスケット銃により撃ち抜かれて、瞬時に消える。
しかしこいつも髭だった。これはこの魔女の生前は、相当のオジコンだったに違いないと勝手に想像を膨らませて破裂させる。さすがにこれはないか。
目の前には四つの分かれ道があったが、マミちゃんは迷わず左から二番目の道を選択しつつ、マスケット銃を投げ捨てる。地球環境に優しくないな。
通路を抜けると、だまし絵のような目に悪そうな、若干開けた場所に出た。その途端、出来の悪いアイスクリームに似ているアーデルくんが体当たりを仕掛けてきて、さやかちゃんがバットで生み出した目に悪そうな壁で迎撃する。
「うわあっ、来んな、来んなぁっ!ちょ、ちょっと!エツさんも男なんだから、何か手伝ってくださいよ!」
さやかちゃんよ、振り回すのはいいが、一発も当たっていないぞ。一回振るだけで壁は展開できるんだから、体力無駄にしそうだ。
「ごめん、僕って男女差別はしない派なんだ。武器を持ってるやつがやればいいってスタンスでね。それに、僕はこう見えて女子とそれほど筋力が変わらないし、きみが疲れたら交代しようか」
「そりゃないって、うわあっ!?また来たあっ!!」
「頑張れ、実は僕は体当たりされただけで死ぬぞー。僕の命はきみに懸かっている」
まあ、死んだところで生き返るけど、そんなところは見せたくない。それに、人間形態で死ぬのなんて初めてだから、お腹に収まるかどうかが心配だ。
「……どう、怖い?米田さんは余裕そうだけど……あなたたちは?」
登っているのか、下っているのかわからなくて、三半規管に異常をきたしそうな階段を移動しながら、マミちゃんが聞く。
周りは階段が縦横無尽に張り巡らされていて、もはや階段というより壁だ。真上には、夕日をそのまま表したかのような疑似太陽があって、見つめて眩しいことはあっても、見つめられないほどではない。
「な、何てことねーって!」
さやかちゃんが虚勢を張る。こうでも言っていないと、恐怖に飲み込まれてしまうのだろう。
迷路のような道を抜けようとすると、マミちゃんに手で軽く制して止められる。それと同時に、高速道路の車のごとく路地にアーイスベルトが飛び交い、それをマミちゃんがマスケット銃で撃ち抜く。
撃ち抜かれたアーイスクリトからは目がプリントされた和紙のようなものが噴出され、空気中に漂い、集合して合体してアクエリオンとばかりにアーイスクリムの塊がにょきにょきと破片から生えてくる。そしてそれをいつの間にか上にいたマミちゃんが急降下キックを放って散らせた。その様子を、まどかちゃんが熱っぽい表情で見ている。慌てているさやかちゃんとは対照的だ。
背景に薔薇があしらってある扉と、薔薇の花をトスの練習のようにぽんぽん投げ飛ばす綿髭が右方向に見えて、ピヨピヨピヨピヨと場違いな鳴き声がベルの音と一緒に聞こえる。
「頑張って、もうすぐ結界の最深部だ」
「あの右側に見える扉がそうかな?」
「うん、あの奥に魔女が潜んでいるんだ」
「ねえキュゥべえ、あの文字……何て書いてあんの?」
さやかちゃんが文字をバットで指し示しながらキュゥべえに聞く。
「……少なくとも地球上のどの文明にもあんな文字はないね」
「『ゲルトルート』」
「え?」
「……だと思うよ。多分。G,e,r,t,r,u,dの文字列をドイツ語で読むと、そうなる」
魔女文字なら、既に全て憶えている。元暇人の面目躍如ってとこかな。
「す、すごい……!米田さん、どこでそんな文字を憶えたの!?」
マミちゃんが興奮気味に聞いてくる。やはり、新言語とドイツ語の合わせ技が彼女の厨二の部分を擽って抉って表層に出したのか。
「憶えなくても読めるんだよ。もっとも、今のはたまたまドイツ人の人名にゲルトルートってのがいたのを知ってたから言えたんだけどね」
「って、エツさんってホント何者?キュゥべえは見えるし、地球の文字じゃない言葉読めるし……。はっ、もしかして、宇宙人!?」
「安心してくれ、僕はメイドインジャパンだ。指を合わせても光らないし、母体の腹を食い破って出てきたりもしない。それに、鳴き声にフォッフォッフォなんてのを使ったことは一度もない」
話を一段落して、大きな段差になっているところの下を見る。そこには大勢の綿髭がいて、真っ黒な鋏をジャキジャキと上に動かして女物の赤い靴でバレーボールを楽しんでいた。
「……靴はここで死んだ人のものかな」
マミちゃんが勢いよく飛び降りて、空中で一回転するという無駄に洗練された無駄のない無駄な動きを披露して着地。左から右の順番で、大量のマスケット銃を生産し、前方の綿髭を散らして、青い蝶にしていく。
すると、自動で数枚の扉が勢いよく開かれ、僕らは段差の上にいたというのに、マミちゃんの隣に立っていた。
そして、最奥には、どろどろに溶けた顔に薔薇をふんだんにあしらい、出来損ないの蛞蝓みたいな胴体の後ろに体と同じ大きさ程度の蝶の羽をつけて、その体を六、七本の触手で支えている、わかりやすい怪物がいた。あんな細く柔らかそうな触手であのでかい体を支えられるものなのかと疑問に思うが、そこはやはり魔女だから、ということなのだろうか。
周りは、背景には回転するラベルのようなものが、足下には薔薇に綿髭にシールや看板、額縁に梯子らしきものが、分別なく無造作に転がっている。
ゲルトルートが、頭の薔薇を散らすように体を大きく上に動かす。確かに薔薇は下に散っていったが、顔の薔薇は減っておらず、落ちる薔薇は地面に落ちる前に空気中に溶けるように消えた。
「見て、あれが魔女よ」
「とても性別があるようには思えないね」
「うわっ……グロい……」
「あんなのと、戦うんですか……」
魔女を見て、思い思いの感想を漏らす。
「大丈夫。負けるもんですか」
マミちゃんがさやかちゃんからバットを受け取り、ぐるんぐるんと大きく回して、地面に罅が入るほど強く打ち付ける。
「下がってて」
結界のようなものが展開されて、魔女の部屋と通路の間に、銀紙みたいな光り方をする魔力の壁ができた。
マミちゃんが通路から飛び降りて、小さい白色のアイースクリムを足で潰す。部下を殺されたことに怒ったのか、ゲルトルートがマミちゃんの方を向き、マミちゃんは挨拶でもするようにスカートを持って二本のマスケット銃を取り出す。ゲルトルートはどこから取り出したのか、質量保存なぞしてんじゃねえとばかりに巨大な赤いソファを投げつける。そのソファはどんな素材を使っているのか、着弾後にすぐ爆発した。
その爆発の煙に紛れてゲルトルートが頭のどろどろをまき散らしそうな勢いで壁を走る。マリオよりも素早く、手慣れた感じはするのだが、何にせよ動きが気持ち悪い。
マミちゃんがベレー帽からマスケット銃を地面に刺して、一本ずつ消費するようにゲルトルートを狙い撃つ。……全弾躱されているけど。その隙に、マミちゃんの足に小さいアイスークリムが纏わりつき、そのアイスクーリムは黒く変色しながら繋がって、対象を絡め取る触手へと変貌する。触手がマミちゃんを持ち上げて、彼女が逆さづりになり、マミちゃんもマスケット銃を撃ち出して応戦するけど、吊られているせいで体勢が不安定になり、全く当たらない。
と、その時、僕らのいる通路の左側あたりから、水晶玉のような光弾が発射されて触手を消し飛ばした。
「え!?……とと」
支えがなくなったマミちゃんが空中から落下して、これまたわざわざ一回転してから華麗に着地する。
マミちゃんが振り返って光弾が発射された場所を見ると、白いバケツのような帽子を被った、白いドレスの魔法少女が優雅に微笑んでいる。おりこ☆マギカでは一応、主人公兼ラスボスを兼ねていたからか、プレッシャーというか威圧感のようなものが全身から滲み出ている感じだ。
……ナイスタイミングだ、織莉子ちゃん。
「誰だかわからないけど……助かったわ!」
マミちゃんが叫ぶと、今まで外していた弾痕から細い紐のような糸が上へと伸びる。その際、地面に生えていた……というか置いてあった薔薇の花が崩れて、ゲルトルートが逆上するように顔の薔薇を弾けさせる。顔の薔薇より地面のものの方が大事なのか。泥のような頭を四方八方に尖らせて、顔面に蝶の羽を貼り付けたまま体から薔薇の蔦を出して、無数の鋏を形成する。が、紐で捉えられて、細長くコンパクトに纏まった。
「ふふ、楽勝ね」
マミちゃんがどうみてもフラグな台詞を吐きながら、首元のリボンをしゅるりとほどき、足つきの大砲へと変化させる。
そうして、紐に絡まって藻掻くゲルトルートへ銃口……じゃないな、何て言うんだろう、砲口?を向けて、
「ティロ・フィナーレ!」
頭を吹き飛ばす一撃を与えた。頭と体が離別したゲルトルートは、黄色い光に包まれて、弾けるようにして消えていった。
振り向いて笑ったマミちゃんは、どこから取り出したのか、紅茶を飲んでいた。これが放火後ティータイムというか。
「……勝ったの……?」
「すごい……!」
紅茶について特に突っ込まず、まどかちゃんたちが素直に尊敬の眼差しで見つめる。せっかくだから、突っ込んでおこう。
「……何で紅茶飲んでんだ……」
言いながら、横目で織莉子ちゃんの方を見て、アイコンタクトを試みる。彼女はにこりと微笑んで、小さく手を振る。
空間が歪み、一瞬だけやたらとカラフルな色彩に彩られてから、元の空間に戻る。高度が随分と違っていた筈のマミちゃんは同じ廊下の前方にいて、グリーフシードを拾っていた。魔女結界では高度は気にしてはいけない。ちぃ、覚えた。
「これが、グリーフシード。魔女の卵よ」
「た、卵……」
マミちゃんがグリーフシードの針になっている方を手に置き、重力に真っ向から逆らうような感じで僕たちに見せる。
「運が良ければ、時々魔女が持ち歩いていることがあるの」
「大丈夫、その状態では安全だよ。むしろ役に立つ貴重な物だ」
キュゥべえが顔を揺らしながら言うと、マミちゃんがソウルジェムを取り出した。黄色いジェムは上部の方が少しくすんでいて、黄土色に見える。
「私のソウルジェム、夕べより色がちょっと濁ってるでしょ?」
「そういえば……」
「でも、グリーフシード使えば……。ほら……」
グリーフシードを持った右手を左手のソウルジェムに近づけると、ジェムの表面から明らかに内包してあるであろう穢れの量に見合わないであろう黒さの物質が出て、グリーグシードに吸い込まれる。
「あ……綺麗になった……」
「ね?これで消耗した私の魔力も元通り。魔女退治の見返りが、これよ。これさえあれば自由に魔法が使えるから。……それで」
マミちゃんが通路の暗がりを見る。
「あなたは一体誰かしら?」
コツ、コツとゆったりとしたテンポで、変身を解いてサイドテールを揺らしながら織莉子ちゃんが出てきた。
「は……白女の制服……。お嬢様じゃん……」
彼女の姿を見て、さやかちゃんが呟く。この歳の少女にとって、やはりお嬢様とは憧れや崇拝の対象であり、夢を見るものなのだろうか。……でも実際はお嬢様の方が嫌がらせとかはドロドロしてるって言うぜ。
「こんにちは、私は美国織莉子。ご覧の通り、魔法少女よ」
「美国って……確か」「さやかちゃん、世の中には言っていいことと言わない方がいいこと、それに大事だから二度言わなくちゃいけないことがあるんだ」
ニュースとか見なさそうなさやかちゃんでも名前くらいは知っていたらしく、言いそうになるのを僕が遮る。
「……グリーフシードなら、あと一回くらいなら使えるわよ。あなたにあげる」
そう言って、マミちゃんがグリーフシードを織莉子ちゃんに向かって投げる。先っぽ尖ってるというのに、刺さったらどうするんだ。
「グリーフシードにはまだ余裕があるけど、くれるというのなら貰っておくわ。と言っても、たった一回助けたくらいで貰うのも忍びないわね。あれくらいの魔女なら、あなた一人で倒せたでしょうし」
「あら、人の善意は受け取っておくべきよ。手伝ってくれたんだし、それくらいの報酬はあってしかるべきでしょう?」
単なる善意の譲り合いに見えて、その実、牽制し合っているような会話だ。もっとも、織莉子ちゃんに敵意はなく、マミちゃんが勝手に警戒しているだけなんだけれども。
「こんなところにいるなんて、特定の縄張りを持たない新人かしら。キュゥべえは何も言ってなかったの?」
「たまたま散歩をしていたら、魔女の結界を見つけたのよ。それに、私の縄張りは別の場所にあるわ」
不穏な空気を感じてか、まどかちゃんとさやかちゃんが身を寄せ合い、きょろきょろとあたりを見回す。
「ま、まどか……何か、変な雰囲気なんだけど……」
「う、うん……」
後輩たちが怯えているのを見たマミちゃんが小さく溜息をついて、頭を搔く。
「いいわ。信じましょう。その代わり、この娘たちに手を出したらただじゃおかないわよ」
「言われなくても」
言うなり、織莉子ちゃんがまどかちゃんをちらりと見て、笑みを浮かべる。そうして、そのまま後ろを向いてコツコツと足音を立てながら帰って行った。
「あの……マミさん、魔法少女同士って、仲悪いんですか……?」
「そうね……。さっき言ったように、グリーフシードは全ての魔女が持ってるわけでもないし、一体の魔女につき一つしか出ないから、取り合いになることもあるの」
「で、でも!……仲良くとか……できない、ですか?」
「そうね。でもそのためには、信用が必要なのよ。……でも、さっきの娘には、言い過ぎちゃったわね」
マミちゃんが神妙に頷きながらソウルジェムを手で弄ぶ。落ち着きがないのは、自分でもさっきの対応が間違っていたことを察してなのだろうか。
「じゃあ、帰りましょうか」
「あ、はい……」
「うん?まどかちゃん、不服そうだね」
「いえ、そんなんじゃなくて!……同じ魔法少女で、マミさんを助けてくれたのに、お互いがお互いを信じられないのって、なんかやだなぁって」
まどかちゃんが言うと、ここぞとばかりにキュゥべえがぴょんと足下に降り立ち、彼女の方を向いて営業トークを開始する。
「仕方がないよ。いくら言葉で言ったとしても、それを確かめる術なんてないんだから。……ある意味、当然の結果なのかもね」
「で、でも……。やぱっり、魔法少女同士なのにわかり合えないのは、悲しいよ……」
「そうかい……。それなら、きみが『互いの意志が相手に伝わる』ように、とか『喧嘩をしない』ようにとか、果ては『世界平和』なんてのも実現は可能だね。きみの素質なら、十分すぎるほどに叶えられるよ」
「……本当に?」
まどかちゃんがおそるおそるといったように聞く。これは随分と、揺れ動いているというか、この時点ではまだ魔法少女に対してマイナスイメージは薄いから、これなら契約してもいい、とか思ってるんだろうか。
「……まどかちゃん、そんなことしたら、あっという間に世紀末だ」
「えっ?」
「な、何でですか、理由を言ってくださいよ。まどかが願ったら世界が平和になったとか、凄いことじゃないですかー。そりゃあもう偉業ですよ偉業!」
さやかちゃんが突っかかって、詰め寄ってくる。
「じゃあ聞くけど、世界平和にはどんなことが必要だと思う?」
「え、えーと……思いやりの心、とか……?」
「あ……!」
どうやらまどかちゃんはわかったようで、目を見開いて、口を呆然と開ける。
それにさやかちゃんが気が付いたのか、まどかちゃんに正解を尋ねた。
「ねえ、まどか。わかったの?」
「うん。……世界が平和になるには、争おうって気持ちがなくなればいいよね」
「そりゃあねえ。でも、それはいいことじゃん」
「この世から生物がいなくなったり、感情がなくなったりしたら、争おうって気持ちもなくなるよね……?」
「………………おおう、マジですか」
マジですよ。『話をきちんと聞いて欲しい』っていう願いが洗脳紛いの結果になる時点でお察し。虚淵だから、人類滅亡も珍しくはない。むしろよくあることだ。
「まあ、魔法少女になるときの願いはよく考えようぜってことだよ。なってから後悔しても、遅いからね」
「「……はい!」」
まあ、いくら忠告してもさやかちゃんは契約しそうだけど。
「…………」
とりあえず、黙ってこっち見てる淫獣が不穏すぎるので、誰か何とかしてくれませんかね。
よく考えると、ゲルトルートって無傷の状態からティロ・フィナーレ一発で消滅したんですよね……。
マミさんの火力がやばいのか、ゲルトの耐久が紙なのか。
-プリングルズの憎いアイツ
本名、ジュリアス・プリングルズ。通称、Mr.P。
-オジコン
お地蔵コンプレックスの略。穏やかな顔に癒されるらしい。
-男女差別
レディーファーストをして女性専用車両やレディースディを使用しつつも男女平等を訴える人たちは一体何がしたいんだ。
-実は僕は体当たりされただけで死ぬぞ
さやかちゃんの勇気が世界を救うと信じて……!
-アーイスベルト
アイスクリームに侵食されてきている。
-アクエリオン
お茶の間に冷たい風を流し込んだCMから。
あなたと合体したい。
-指を合わせて光る
自転車で空を飛ぶ宇宙人。劇中ではそんな描写はない。
-母体の腹を食い破る
ちょっとワラスボに似ている生物。プレデターとも戦ったりする。
-フォッフォッフォと鳴く
核で外見がセミみたいになった忍者。光の巨人に移住しに来た円盤を一掃されたくせに、生き残りが大量にいることで有名。
-アイースクリム
大分侵食が進んできた。
-○○なぞしてんじゃねえ
アイテムは使えない、回復もできない、術も使えない、背後を取るのも駄目、距離を取るのも駄目、後ろに下がっても駄目、アイテムを拾うことさえもアウト。
エアーマンでももう少し優しいと思う。
-マリオ
言わずと知れた、壁キックの第一人者。たまに重力変化で壁を走ることも。
-マスケット銃を地面に刺して
無限の銃製。
体は銃でできている。
-どうみてもフラグ
最近は死亡フラグを立てまくった方が生存率が高いらしい。
-放火後ティータイム
イギリス人が実際に戦場でやったらしい。
-ちぃ、覚えた
人形情報端末の口癖。覚えなくていいことも覚える。
-ドロドロしてる
お嬢様じゃなくても、陰湿な方は。
-大事だから二度言わなくちゃ
みのもんた。
-世紀末
核の炎に包まれたり、恐怖の大王が降ってきたり、コンピュータが動かなくなったりする。
-虚淵
鬱の人。
そうでない話も書くけれど、鬱を書くときは凄い。
キュゥべえの中の人とも言われる。