トキワの森でピジョットとの再会を果たしたサトシはニビシティにいるかつての仲間タケシと再会していた。
サトシ
「タケシ会うのは久しぶりだな。この前の約束覚えてるか?」
タケシ
「勿論だ、お前から連絡がきた時はびっくりしたぞ」
サトシからの着信です
スマホロトムからの着信に気づいたタケシ。サトシからの連絡に驚きつつも電話を取る。
タケシ
「どうしたんだサトシ、お前が連絡をよこすなんて珍しいじゃないか」
サトシ
「もしもしタケシ久しぶりだな、今大丈夫か?」
タケシ
「大丈夫だぞ。何かあったのか?」
サトシ
「いや実は頼み事があって連絡したんだ」
タケシ
「頼み事?」
サトシ
「タケシもう一度俺と勝負してくれないか?」
タケシ
「なんでまた?」
サトシ
「実は俺PWCSに参加してるんだけど今よりも力をつけるためにもカントーを巡り直してもう一度ジムリーダー達に挑戦しようと思うんだ。前に挑戦した時はほとんどがお情けのバッジだったしな。」
タケシ
「そういうことなら喜んで力を貸してやるよ。3日後ならニビシティにいるから3日後でどうだ?」
サトシ
「わかった。3日後にニビシティに着くように行くよ」
タケシ
「カスミの方には俺から連絡しておくよ」
サトシ
「ありがとうなタケシ。 3日後にまた」
タケシ
「ああ、また3日後に」
タケシ
「交代なしの2対2でポケモンは同時に出すこれでどうだ?」
サトシ
「それでいいぜ」
タケシ
「親父審判を頼む」
ムノー
「わかった。これより2対2のポケモンバトルを始める。それではバトルスタート!」
タケシ
「いけクロバット!」
サトシ
「ピジョット君に決めた!」
クロバット
「クロバッ!」
ピジョット
「ピジョォ!」
タケシ
「そのピジョットは!?」
サトシ
「俺のピジョットだよ。ここに来る前にトキワの森に迎えに行ったんだ。」
タケシ
「そうだったのか、久しぶりだなピジョット」
ピジョット
「ピジョ」
サトシ
「久しぶりのバトルだ気合い入れていくぞ!」
サトシ
「ピジョット」
タケシ
「クロバット」
サトシ・タケシ
「「エアスラッシュ!」」
ドォォン!
2体の技がぶつかり合う。
タケシ
「(技は互角かならばこれはどうだ!)」
タケシ
「クロバットクロスポイズン!」
サトシ
「電光石火で躱してから攻撃しろ!」
クロバットに電光石火が命中する
タケシ
「影分身で的を絞らせるな!」
影分身をしピジョットを撹乱させていくクロバット
タケシ
「今だ!超音波!」
タケシは超音波を指示してピジョットを混乱状態にさせていき更にクロスポイズンを放ち毒状態にして急所にも当てていく。
タケシ
「トドメだ!もう一度クロスポイズン!」
サトシ
「自分の周りに竜巻だ!」
竜巻を指示してクロバットを巻き込みつつ混乱状態を解いていく。
サトシ
「今だ!ピジョット!電光石火でブレイブバード!」
電光石火とブレイブバードの組み合わせ技がクロバットに炸裂する。サトシはこれを真・ブレイブバードと名付けた
ムノー
「クロバット戦闘不能!勝者ピジョット!」
タケシ
「よくやった、ゆっくり休んでくれ。」
タケシ
「次はコイツだ!ゆけハガネール!最初から全力で行くぞ!俺は強くて硬い石の男!ハガネールメガシンカ!」
サトシ
「来たかメガハガネール、ピジョットエアスラッシュ!」
タケシ
「ジャイロボールで受け流せ!」
タケシ
「今度はこっちから行くぞ!砂嵐だ!」
サトシ
「(ここで砂嵐か…ピジョットの残り体力も少ない上に砂嵐と毒のダメージもあるここはあの技で行くしかないか)上昇して真・ブレイブバード!砂嵐の気流を読んで回転も付け加えるんだッ!」
タケシ
「(そうくるかならばこっちは…)アイアンヘッドで迎え撃て!」
激しくぶつかり合う2体そしてピジョットが徐々に押されていき…
ムノー
「ピジョット戦闘不能!勝者メガハガネール!」
サトシ
「ありがとうピジョット、ゆっくり休んでくれ。ピカチュウ君に決めた!」
タケシ
「ピカチュウかあの時と同じだな」
サトシ
「今度こそ俺たちの実力で勝ってやるぜ!ピカチュウあの技を使うぞ!波乗り!」
タケシ
「波乗りだと?!」
波乗りで砂嵐を相殺していくピカチュウ
タケシ
「こんな方法で砂嵐を破るとはな!だがこれならどうだハガネールストーンエッジだッ!」
サトシ
「アイアンテールで岩を壊してそのままぶつけろ!」
岩ぶつけられ怯むメガハガネール
サトシ
「今だアイアンテール!」
そのすきにアイアンテールを放ちダメージを与えていく
タケシ
「アイアンヘッド!」
サトシ
「躱して波乗りだ!」
波乗りを食らうメガハガネール
サトシ
「もう一度波乗り!」
タケシ
「同じ手は何度も食わんぞ!ハガネール地震!」
波乗りは地震により打ち消される
サトシ
「ピカチュウ電光石火!動きを撹乱しろ!」
タケシ
「ハガネールトドメの地震だ!」
サトシ
「今だ!ジャンプしろ!そのまま波乗り!」
波乗りをくらい苦しそうそうな顔をするメガハガネール
サトシ
「これで決める!ピカチュウアイアンテールを地面に突き刺して電光石火でエネルギーを溜めるんだ!」
サトシ
「今だ!擬似ギガインパクト!」
タケシ
「ハガネールアイアンヘッドで迎え撃つんだ!」
ドゴォォン!
超振動で蓄積されたエネルギーにより超スピードで突っ込むピカチュウと地震+アイアンヘッドでぶつかり合うメガハガネール。両者共衝撃に耐えきれずに吹っ飛ばされてしまう、そして立ち上がったのは…ピカチュウだった
ムノー
「ハガネール戦闘不能!ピカチュウの勝利!よって勝者マサラタウンのサトシ!」
サトシ
「やったぜ!ピカチュウ!」
タケシ
「サトシ強くなったな。これをお前にやるよ」
そう言いながら渡してきたのはグレーバッジだった
サトシ
「俺はもうグレーバッジ持ってるぜ」
タケシ
「昔渡した時はお情けだったが今のお前になら堂々と胸を張って渡せる。受け取ってくれ」
サトシ
「ありがとうタケシ。グレーバッジゲットだぜ!!」
ピカチュウ
「ピッピカチュウ!」
サトシ
「このままハナダシティまで行くぞピカチュウ!」
ピカチュウ
「ピッカ!」
タケシ
「待てサトシ、俺もお前と一緒にカントーを巡り直すよ」
サトシ
「ほんとか?!なら早く行こうぜ!」
タケシ
「あ、置いて行くなよサトシ!」
ニビジムにてタケシに勝利したサトシ。カスミの待つハナダシティに向かった。サトシ達の冒険はまだまだ続く。
設定として技は5つ以上覚えることが出来て、バトル時に使用する技を4つに制限する
5つ目の技を使った場合は反則となり、その場で失格となる。