最新話ですそれではどうぞ~
サトシたち一行はとある町へとやってきていた
タケシ
「どうやらこの町でP1グランプリが開催されるらしいぞ」
タケシがビラをサトシたちに見せる
サトシ
「どれどれ優勝者にはヘラクロスナイトプレゼント?!」
サトシ
「出てこいヘラクロス。みろよお前がメガシンカできるアイテムがゲットできるぞ!」
ヘラクロス
「ヘラクロ!」
タケシ
「俺が見てほしいのはそっちのほうじゃなくてこっちのほうだ」
タケシが別のほうへと指をさす
カスミ
「えーと何々優勝者にはチャンピオンベルト、ヘラクロスナイトプレゼントのほかP1グランプリ王者のオコリザルとエキシビジョンマッチを行います。ってこのオコリザル!」
タケシ
「サトシのオコリザルだろうな」
サトシ
「オコリザルにも会えるのか!元気にしてるかなあいつ」
タケシ
「とりあえず会場に向かってみるか」
サトシ
「ああ。そうしよう」
*茂みの中*
ニャース
「いいこと聞いた二ゃ」
ムサシ
「チャンピオンベルトは私たちがいただきよ」
コジロウ
「チャンピオンベルトを手に入れて売ってしまえばファミレスのメニュー全部食べられるぞ~」
ニャース
「それはすごい二ゃー。ハンバーグとカレーとケーキとアイスクリーム」
コジロウ
「ステーキ スパゲッティ オムライスにコーラ」
ムサシ
「せこいとばかり考えてんじゃないわよっと!」
ハリセンでニャースとコジロウの二人にツッコミを入れるムサシ
ニャースコジロウ
「「ムギャー!」」
ニャース
「じゃあムサシならどうする二ゃ?」
ムサシ
「あたし?」
コジロウ
「参考までに聞かせてもらおうじゃないの」
ムサシ
「美容と高級服よ。エステでお肌ピカピカに磨き上げたらーヘアサロンでヘアとメークもキラキラにしてもらって豪華なお洋服着てオシャレすんの!」
コジロウ
「入り込むのいいけどさ豪華なお洋服ゲットの前にどうやって戦うんだよ?大会に参加できるの前回と同じ格闘ポケモンだけなんだぜ」
ニャース
「そんなポケモン持ってない二ゃ」
ムサシ
「持ってなきゃ奪えばいいじゃないのさそれこそ前回やったみたいに。それがロケット団のルールでしょ」
ムサシ
「例えばあれ」
ニャース
「あれは...」
コジロウ
「あれはサワムラー」
ニャース
「あいつもしかして前回奪ったサワムラーじゃないのか二ゃ?」
ムサシ
「ちょうどいいじゃない」
*会場*
実況
「さあお待たせしました!いよいよ格闘技の祭典P-1グランプリが始まろうとしています!」
*トイレ*
扉を開け外に誰もいないことを確認するムサシ
ムサシ
「サワムラーちゃんまたまたゲットだぜ~」
実況
「P-1グランプリただいまより選手の入場です。まずはキックの鬼ことサワムラーとそのトレーナーのジャイアントです。」
ムサシ
「ちょっとふらつかないでよ」
コジロウ
「上と下替わってよ」
ムサシ
「文句言わない」
バキッ(拳骨)
コジロウ
「ぐああ..」
実況
「続いての参加者はポケモンドクターのタケシとグレッグルだ!おおっとここで意外な選手の登場だ!ガラルジムリーダーのサイトウだ〜!そしてアローラリーグの覇者アローラチャンピオンのサトシ選手とヘラクロスだ!そして満を持して登場!この大会の王者オコリザルとアノキだ!」
サトシ
「サイトウもこの大会にでてたのか」
サイトウ
「お久しぶりです。あなたがいるのには驚きました。なぜこの大会に?」
サトシ
「ヘラクロスナイトが欲しくて。それとオコリザルな会いに来たんだ」
サイトウ
「オコリザル?」
サトシ
「ああ。オコリザルは元々俺のポケモンだったんだ。」
サイトウ
「なるほど。そういう事でしたか」
タケシ
「彼女は誰なんだ?」
サトシ
「ガラルジムリーダーのサイトウ。格闘ポケモンの使い手なんだ」
タケシ
「俺の名前はタケシ。よろしく、君もジムリーダーなのか」
サイトウ
「私はサイトウです。それで君もというのは?」
タケシ
「今はポケモンドクターだが昔はジムリーダーをしていてな。」
サイトウ
「なるほど、そういうことでしたか」
実況
「さあ1回戦の開始です。いきなりアロ―ラチャンピオンのサトシ選手とヘラクロスです!この二人はどんな戦いを見せてくれるのか?」
サトシ
「いくぞヘラクロス!じゃあ俺そろそろ行くよ。」
サイトウ
「ご武運を」
タケシ
「あまり無茶はするなよー!」
サトシ
「わかってるって!」
サトシ
「準備はいいか?」
ヘラクロス
「ヘラクロス!」
カーンッ!(ゴングの音)
相手の連打を食らうがヘラクロスが起死回生で相手を一撃で戦闘不能にする
実況
「な、なんとヘラクロス一撃で相手を倒しました!」
サトシ
「よくやったぞヘラクロス!」
サイトウ
「流石です」
アノキ
「流石だサトシ君」
オコリザル
「ウキッ!」
実況
「第2試合はサワムラーとグレッグルの激突です」
カーンッ!
ムサシ
「どんどん攻撃すんのよ!」
タケシ
「かわして間合いを詰めろそのまま空手チョップ!」
空手チョップを食らいコーナー角までぶっ飛ばされるサワムラー
タケシ
「もう一度行くぞグレッグル!」
グレッグル
「グレッグッ!」
ムサシ
「かわして蹴りまくるのよ!」
タケシ
「グレッグル!」
サワムラーのインファイトをくらうグレッグル
タケシ
「まだいけるか?」
グレッグル
「グレッグ!」
タケシ
「もう一度空手チョップだ!」
*ステージ下*
ニャース
「足と止めてしまえばお終いニャ~この強力接着剤でぷすっと二ャ」
グレッグル
「グ、グレ...!」
実況
「サワムラーのキックの連打をもろに食らっています」
タケシはこれ以上危険と判断しタオルを投げ入れギブアップする
実況
「準決勝はサトシのヘラクロス対サイトウのオトスパスです!」
サイトウ
「ガラルリーグでの借りは返させてもらいます」
サトシ
「今度も俺が勝つぜ!」
ドローンロトム
「公式バトルのご案内デス。バトルしまスカ?しまセンカ?」
サイトウ
「貴方も参加していたのですね」
サトシ
「ダンデさん達を超えるのが俺の目標だからな!」
サイトウ
「このバトル受けます!そしてあの人に勝つのは私です!」
サトシ
「俺ももちろん受けるぜ!」
ドローンロトム
「ポケモンワールドチャンピオンシップスはスーパークラスのバトルを承認シマシタ。今回はPー1グランプリのルールに則ってバトルを行ってイタダキマス。それではバトルスタート!」
カーンッ!
サトシ
「オトスパスのタコ固めに気をつけろ!」
ヘラクロス
「ヘラクロス!」
サイトウ
「オトスパスインファイト!」
サトシ
「バックステップで距離をあけろ!」
サイトウ
「距離を詰めてくださいインファイト!」
サトシ
「ギリギリまで引き付けろ!今だジャンプして後ろに回り込め!そのまま角でぶっ飛ばしてやれ!」
サイトウ
「なっ!」
サトシ
「畳みかけるぞ!インファイト!」
オトスパス
「オトスパス…」
カンカンカーン
実況
「決まったーー!オトスパス立ち上がれません!準決勝勝者はサトシのヘラクロスだー!!」
ドローンロトム
「勝者サトシ選手!今回のバトルを元にポケモンワールドチャンピオンシップスランキング変動を行いマス」
スマホロトム
「最新のランキングです」
ランキング
314→258
サトシ
「このまま決勝も勝つぞヘラクロス」
ヘラクロス
「ヘラクロ」コクッ
???
「私たちを差し置いて優勝できると思ってんの?」
サトシ
「ロケット団!」
ムサシ
「よくぞ見抜いた」
ムサシ
「世界の破壊を防ぐため」
コジロウ
「世界の平和を守るため」
ムサシ
「愛と真実の悪を貫く」
コジロウ
「ラブリーチャーミーな敵役……ああああぁぁぁもうダメ」
ムサシ
「銀河をかけるロケット団のふたりには」
コジロウ
「ホワイトホール白い…明日が…待っ…てるぜ……」
ムサシを肩車していたが限界がきたコジロウが倒れ込む
ムサシ
「と、とにかく優勝はあたし達がいただくわ」
コジロウ
「ファミレス貸切食べ放題だ」
カーンッ!
実況
「決勝戦はサトシのヘラクロスとキックの鬼サワムラーの対決です。早速強烈なキックを繰り出しています。さあ優勝はどちらの手に!」
サトシ
「守ってばかりじゃだめだ攻めろ!サワムラーの蹴りの内側に飛び込んむんだ!」
サワムラーの蹴りをかわし内側に攻め込むヘラクロス
サトシ
「いまだ!インファイト!」
ムサシ
「なにやってんのよー!」
コジロウ
「蹴れ!蹴れ!」
ニャース
「仕掛けは済んだにゃ」
コジロウ
「おう」
ニャース
「あとはこのスイッチを押すだけニャ。そうすればリング上に100万Vの電流が流れてその後爆発する仕掛けニャ。サワムラーが飛び上がった時が合図ニャ」
ピカチュウ
「ピカピカピカピ」
サトシ
「どうしたピカチュウ?」
ピカチュウ
「ピッカチュウピカチュウ〜」
サトシ
「ロケット団のやつらまたなんか企んでるんだな。俺は今手が離せないからフシギダネと一緒に止めに行ってくれ」
ピカチュウ
「ピカチュウ!」
モンスターボールからフシギダネを出す
サトシ
「フシギダネ話は聞いてたな。2人共頼んだぞ」
ピカチュウ
「ピカ!」
フシギダネ
「ダネ!」
*リング下*
ニャース
「来ると思ってたニャ」
ピカチュウ
「ピピッカチュウ」
フシギダネ
「ダネダネ」
ニャース
「ここから先はニャーが行かせないニャ」
ピカチュウ
「ピカカピカ。ピカ ピカピカァァ」
フシギダネ
「ダネフシャ!」
つるのムチを出しニャースを拘束するフシギダネ
ニャース
「お、おミャーら何をする気ニャ」
ピカチュウ
「ピィーカァー」(暗黒微笑)
ニャース
「ま、まさか」
フシギダネ
「ダネ!ダネ !ダネ!ダネー!」
ニャース床に何度も叩きつけられ
*リング*
サワムラーがコーナーポストの上に飛び上がる
ムサシ
「今よ!」
コジロウ
「それ!」ポチッ
ムサシ
「なんにも起こんないじゃない」
コジロウ
「ニャースのやつやられんたんじゃ」
コーナーポストに昇っていたサワムラーがヘラクロス向けて膝蹴りを放つ
サワムラー
「ダーイラ!」
ヘラクロス
「ヘラー!!」
サトシ
「よし!そのままつかんでメガホーン!」
コジロウ・ムサシ
「「しまった!!」」
サトシ
「やった!!」
カンカンカン!!
実況
「サワムラーの飛び膝蹴りを躱してヘラクロスのメガホーンが決まった~!サワムラー起き上がれません!サトシのヘラクロスの優勝です!」
サトシ
「やったなヘラクロス!」
ヘラクロス
「ヘラクロ!」
ムサシ
「コジロウ仕掛けはどうしたのよ!」
コジロウ
「俺に聞いたって分かるわけないだろ!全部ニャースが仕掛けたんだから!」
ピカチュウ
「ピーカ」
フシギダネ
「ダーネ」
ピカチュウ
「ピカチュ」(´・ω・)つ爆弾
フシギダネ
「ダーネ」(´・ω・)つニャース
コジロウ
「わざわざニャースを連れてきてくれたのか。」
ピカチュウ
「ピーカ」
フシギダネ
「ダーネ」
コジロウ
「ありがとうな〜。これはなんだろう?」
ピピピ(爆弾が作動する音)
ムコニャ
「「「アギャギャギャギャ」」」
ニャース
「ここはどこ……ドォーン
ムコニャ
「イヤ〜な感じ〜!」
ソーナンス
「ソーナンス!」
実況
「優勝したサトシ選手にはヘラクロスナイトとチャンピオンベルトが贈呈されます!エキシビションは今から1時間後となります」
1時間後
実況
「これよりオコリザルとヘラクロスのエキシビションマッチを行います!」
サトシ
「オコリザルお前と戦えて嬉しいよ」
オコリザル
「ウキキッ!」
アノキ
「全力で行くぞサトシくん」
実況
「それでは試合開始です!」
カーンッ!
オコリザルはガードを固めながら前進する
アノキ
「グロウパンチだ!」
サトシ
「メガホーンで迎え撃つんだ!」
実況
「お互いの技がぶつかり両者共に吹っ飛んでしまいました!」
サトシ
「今度はこっちから行くぞ!インファイト!」
アノキ
「暴れるだ」
実況
「ヘラクロスのインファイトを暴れるで対処していきます」
サトシ
「ヘラクロスメガシンカだ!」
アノキ
「空手チョップ!」
サトシ
「躱してメガホーン!」
アノキ
「しまった!」
サトシ
「一気に畳み掛けるぞ!インファイト!」
実況
「インファイトが決まった〜!オコリザル起き上がれません!サトシのヘラクロスの勝利です!」
カンカカンカーン
サトシ
「ありがとうございましたアノキさん。オコリザルお前とバトルできて嬉しかったよ」
アノキ
「サトシ君私はこの試合で引退することを考えていたんだ。」
サトシ
「え?何でですか?」
アノキ
「私も年でな。これ以上続けるのは難しいと判断したんだ。そこでだオコリザルを君に返そうと思う」
サトシ
「え?」
アノキ
「きみはチャンピオンシップスに参加しているんだろう?こいつの力が必要になるだろう。それにもともとは君のポケモンだ。オコリザルもそれでいいな?」
オコリザル
「ウキっ!」コクっ
サトシ
「ありがとうございます!アノキさん!オコリザルまたよろしくな!」
オコリザル
「ウキ!」
サワムラーはムサシがゲットしました
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