《悲報》異世界転生モノなろう作家さんガチで異世界に転生しまうwwww 作:匿名希望
俺が転生した場所はどうやら森の様だ。バケモノから逃れて暫く歩くと村があったんだが取り敢えず待機。
俺が転生させたなろう作家達は自分達が書いた小説に転生される筈だ。
だが…俺は小説なんか書いたこともない。だから飛ばされる世界が無い筈だ…なら此処は何処なんだ?
…何も分からない。ムカついてきた。全部社長のせいだ。これで仕事終わると思ったら人生強制終了されて新たな世界に転生か…。
この世界に何かあればもしかしたら社長が出てくるかもしれないし出てこないかもしれない。だが全く無関係の人が困ると言うのは無いだろう。関係者だと思う。なら好き放題やって困らせよう。
取り敢えず嫌がらせするには手段やアイテムや計画が必要だ。退職金代わりに確かバッグに…あった。
人里に入る前に自分の持ち物を確認しておこう。切り株に腰掛けて持ち物を出しながらスレッダーも横に置いてたまに確認する。
確認した荷物をスレッダーに打ち込む。画像も載せてみるか…
これぐらいか。参ったな…。どうすれば良いか分からないし相談事ならプロに一番だろうと思い【十択ライフ】に書かれている番号にかけてみる事にした。
電波も無いのに繋がるか心配だったが普通に繋がった。
『本日はどの様な御用でしょうか』
「これから…僕はどうすれば良いんでしょうか…」
『何があったか聞いてもよろしいでしょうか』
俺は今まで起きた事を全て話した。話しても信じてもらえないだろうとは分かっていたけど。少し楽になった気がした。
『成程。よく分かりました』「じゃあどうすれば…」
『そうですね…精神科へ行ったほうが良いかと』「は?」
『冗談です。えっとそうですね…残念な事に担当者は今パーティーへと出掛けているので。私が適当に答えますね?
取り敢えず人里へ行ってみてダンジョン踏破するなり
スローライフして過ごすなり生産職になるとか、その世界支配するとか…ホームでレスったりとか盗賊やったりですかね?分かったら二度とかけないで下さい』
『ガチャ…ツーツーツー…』勝手に切られた。嫌われてるのかな
よし取り敢えず村行くか。そこから考えよう。
うーん…あんまり…人はいないのかな?正直言って寂れている感じだな。
「お主こんな所まで来てどうした。見た所まだ若いようだが」家からご老人が出てきて俺に話しかけてきた。知らないうちに転生に巻き込まれた。なんて言えないから迷ったと言っとこう。
「嘘はついてなさそうな顔だな。じゃあ一旦信じよう」
嘘?何かあったのかご老人「お主この村に人が妙に少ないと思わなかったか?」確かに思った。何で?
「実はこの村の村人はほとんど盗賊に攫われてしまったんじゃ。と言うのも最近来た新しい村人達が盗賊の仲間で昨日の夜にワシ以外の村人が攫われてしまった。助けに行きたいのだがワシは持病の腰痛でな…
いきなりあったお主に頼むのもおかしいとは思うが…お主以外に頼める人もいない。どうか助けに行ってはくれまいか」
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