誰がなんと言おうとマンハッタンカフェのトレーナーです。
いつもとは書き方を変え、没入感の向上を図ってみました。
カーテンから差し込んだ光に眩しさを感じ、あなたはゆっくりと瞼を開けた。
近頃の朝方はよく冷え込むが、不思議と今朝は肌寒さを感じることはなかった。むしろいつもより暖かく感じるほどだ。
「おはようございます、トレーナーさん」
聞き覚えのある声が、布団の中から聞こえてきた。
声の主にして、温もりの正体。
それは、あなたの愛バ『マンハッタンカフェ』だった。
「ふふ、随分と驚かれていますね」
彼女は布団の中から顔を覗かせ、悪戯な笑みを浮かべる。
「『どうしてここに?』とでも言いたそうな顔ですね。
強いて言うなら…気分、でしょうか。近頃は冷えてきましたから」
彼女の心地よい声が耳に入る度、眠気が再度湧き上がってくる。思わずあなたは大きな欠伸をした。
「ふふっ、目覚めの一杯でも淹れましょうか」
そう言って彼女はベッドから起き上がると、そのままキッチンへと向かった。うっすらと眠気を感じる中、キッチンに立つ彼女を見つめる。
慣れた手つきで準備を進め、やがて部屋の中にほのかにコーヒーの香りがたち始める。
「〜〜♪」
豆を挽く音に混じって聞こえる彼女の鼻歌は、あなたを再び夢の世界へと誘おうとする。
「トレーナーさん」
あと一歩で眠りに落ちるところで、彼女があなたを呼ぶ。彼女の持つ二つのティーカップからは香ばしい香りが立ち込めていた。
「お隣失礼します」
2人並んでベッドに座る形になり、あなたは彼女からティーカップを一つ受け取った。コーヒーはまるで彼女の黒髪のように上品で美しく、喫茶店で出てきても遜色ない。
隣に座る彼女は、耳を跳ねさせ、尻尾を揺らしながらコーヒーを味わっていた。あなたもゆっくりと一口啜る。ほんのりと苦味が口の中に広がるが、その中にも微かに甘さがあった。
それはきっと、隣に彼女がいるからだろう。
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短いけど許せサスケ……
私事ですが、鬱病になりかけてます。いや、もうなってるのかもしれない。夜も眠れないし、些細なことで苛立ちを覚えるし、とにかく気分の浮き沈みが激しいです。
更新が途絶えたら死んだと思ってください。生きてたら気分で投稿します