失われた人知を使ってなんか文句ある?(大アリ) 作:Orpheus@失踪主
月光がよく曝される砂漠の様な土地に赤い一つ目の巨大なロボットの方に座り込む男が居た。
謎のケモミミが付いたヘルメットをしている為、顔はわからないが見た目の雰囲気は何故か禍々しさを帯びていた。
それは…問題なのは彼が座っている機体が問題なのだ。
機体の左肩に付けられたその場でミサイルを組み立てる発射機に連結される様に作られた約3、4メートルを超えるかもしれない大きな6本束ねたチェーンソーと、右肩に排熱をする為に付けられたポットが特徴的な身の丈ほどの巨大なキャノン、足元から丸見えなパルスキャノンと呼ばれた兵器、そして右腕と合体した巨大な鉄骨の様に太くブースターを搭載した黒い鉄の塊…人類史において
「ああ、居た!!」
そこに白いシャツの上に防寒着の代わりにとコートを羽織った男が歩いてそこまで来ていた。それを確認するとさっさとコックピットの中に入り込み、姿を隠す。
目元の赤いライトが光り輝くと同時に、その巨体が立ち上がった。砂埃を立てないように慎重に。
そして、首から垂らしている【S.C.H.A.L.E】と書かれた文字とロゴが着いた証明書が走っているので、揺れて月光により反射してチカチカと映るその人の姿を目視した。
「もしかして君が…【
砂漠の山の上、砂丘から見下ろす様にその人物【先生】に一つ問をした。この学校都市「キヴォトス」において絶対的な
『ああ、こうして出会うのは始めましてか…シャーレの先生、先に謝罪をしておこう。私も理由があってここに呼んでしまい済まなかった…何せ、あまりこの兵器を見せるのは得では無いのでね。それで、ホシノ達に話は聞いた。貴方はこんな場所に一人佇んで何を求めるのか…教えてほしい。では質問を、『ある蜂の兵は黒き鋼鉄にこう説いた』。』
それは1つの暗号。私が信用出来る者にしか知らない暗号を問う。
多分これを知っているのならちゃんと彼女達からの話は聞いてるはずだろう。その問いは私と「彼女」の希望を乗せた言葉なのだから。
「…確か『世に平穏のあらんことを』だっけ?」
この世界において、この学園都市の外から来た人間は2人のみ。
1人は私、1人は今目の前にいる「先生」…その2人が並ぶ意味を、私は問う。
『ああ、その通りだ。それを知っているのなら私の名前を言っても問題は無さそうだ…そうだな、私も貴方と同じ外の人間だ、まだ学生だがね…【
この「大人」が果たして何処まで世界を変えれるのか試さしてもらおうか。
と、言うなんか本件ACみたいなシリアスムードは嫌いなんでね!!!
突然だが自己紹介をさせてもらう!!拙者、「
神様のせいでACの世界を練り歩く事になって楽しかったんだけど。何故か、透き通るような学園RPGの世界に機械一体乗り込んできたZe☆
とりあえず、何故か分からないけど生徒会長ちゃんがこの世界に呼んだらしくてね!「抑止力」になって欲しいと。
だからしょうがないからね、三色団子とお金くれたから代わりにやってやろうと思って。
そしたら次はよく分からん奴らが銃ぶん回してくるからしょうがないから
後よく分からんおばさんもブッパしちゃった☆
そしたらアリウス…?だっけそこの学園の人達に懐かれちゃったてかイケメンネキからクソ重感情食らったぜ。ちなみにめちゃくちゃ可愛いけど少し嫉妬深いね、泣きそう()
そんでアビドスとか言うすごい砂漠の土地に来たんだけど、黒服くんさぁ!?君さぁ!!アンパンチするよ!オラッ!!
あ、それと
後は柴さんのラーメン食べたり美食巡りしてたかな〜。
あ、そうそう。エンジニア部の所に遊びに行ったなー…やっぱロマンがわかる側は楽しいねぇ…そん時に自称病弱美少女ハッカー(?)姉貴とも仲良くなったよ!僕と契約してオペレーターになってよ!って言ったらガチでなってくれたのほんま草生えた。え?なに?そのままミレニアムに入れ?やだ()…え?それで行動制限するのはよくないと思うんですけど(半ギレ) という事もあったのが俺のこれまでの物語…まぁそんな事はいいんだけどさ。そんな事してたらさまさか先生もいるなんて…オソロシヤー、オーソローシアー()
『しかし…私にこの仕事は務まるのか…?』
「私としては、一応何処にも所属してない君にならこの役を頼めると思ったのと、所属場所が無いと色々と不便だろ?だから君に託してみたいんだ…どうか「S.C.H.A.L.E」の部長として来てくれないか…?」
生徒会長にも言われたしねぇ…あん時「後々貴方に頼みたい事がある」とか言ってそのまま失踪したし、どこぞの投稿主みたいだ*4…ま、いいか。
『…シャーレか…どっちみち所属する羽目になってたんだ。いいよ、その【依頼】受けよう…【
そう言い俺はさっさと先生と面倒くさい書類とか出ると思うからさっさと
「あれ…聞いた話だとすぐに否定するって聞いたけどなー」
『それ自称美少女ハッカーから?』
「いいや…ホシノ達から聞いたんだけど…」
ああ、ホシノ達からか…まぁいいや、前の時は「私」自身【会いたくない奴】の存在があったからねぇ…
『ま、いいや…とりあえず先生…ハーネス付けてね』
そういい、コックピットの入口を開けてささーっと先生の前に登場する。そして手早い手際でハーネスを付けていきフックを我がACの外部搭乗専用安全装置にしっかりとかかったことを確認して先生に説明していく。
『さて、先生。ここで少しレッスンだ…この兵器は約400km/hを超える速度を出す事が出来るんだよねぇ〜ま、実際はそれを超えることもできるけどね…クソデカブースター着けない限り、それで先生はちゃんと足をこの兵器の所に足を付けて、しっかりと肩の掴みをちゃんと持ってね。そして危なくなったら先生の腰にあるピンを引っ張ること。これを引っ張ると強制的にこの安全装置が作動して先生諸共空へぶっ飛ぶけどパラシュートが作動するから気にしなくてもいいからね?』
レクチャーし終えてさっさとコックピットに入る。
ふむ、よろしい。では行こうか…
「…気にしなくてもいい問題じゃないけど?、まさかだけどいきなり400km/hとか出さないよね?」
『アハハハッ!!流石にそんな事はしないよ。というかいきなり400出すとこの一帯ぶっ飛ぶからねー、まぁとりあえず40km/hぐらいは出るから早かったら右足にあるお知らせボタンを押してくれ、それじゃあ…LET'S GO!!』
そういい、ブースターをゆっくりと吹いていく。
まぁ実際に400ぐらいのスピードは出るけど普通なら死ぬからねぇ〜…流石にその配慮ぐらいはさせてもらうよ。実質人間辞めてる俺が言う事じゃないけどさ、このぐらいビビってると
…ちょっと待って先生、なんでボタン押してるの?
あ、やべっ、速度配分ミスった。60km/h…120km/h!?あかん強風オールバックしてやがる!!あかん待って!?先生!!先生ェエエエエエエッ!!
「ってのが、初めて先生にあった事かな」
そうして先生と俺は死んだ、急激なGにより先生は安全装備ぶっ飛ばされ空を舞い。俺はそのまま誰もいないビルの残骸に凸って死んだのだ。
あ、ちなみに今はミレニアムの依頼を受けて待機中だよ☆
『おや、そうだったのですね。なかなか刺激的な…ところでこの仕事が終わったらミレニアムにお越しになってくれませんか?エンジニア部といい我々ヴェリタスも会いたいと思ってまして…』
コックピットのモニター内から自称「全知」の天才病弱ハッカーの声がよく透き通る。
「しょうがないなー、拒否してもハッキングして向かわせるようにするんだろ?なら行くしか無いってね…てか、まだ?その標的って…」
『もうすぐ…来ますよ。ほら、あそこに』
夜空に星々が輝かんとする夜のビルの1番上に巨大な狙撃兵器を持ち上げ、狙いを付ける…目標は3機の攻撃ヘリ。
銃身からは今か今かとめいいっぱいに込められたエネルギーが溢れ出し、その機会を狙っていた。
「ちなみに、何処に落とせばいい?」
『…そうですね、ライトが転倒してるところがあると思うのですがそこにできるだけ落とせるようにしてくれると我々の仕事が減りますので…』
「無理難題ぶっかけてくるねぇ…ま、いいや…殺ろうか」
漆黒の中で放たれたその砲弾は爆散しヘリが次々と落ちていく。
落ちた場所は決めていた所から約数センチズレた場所に3台落ちていく。まるで遮蔽物を作るように。
『100%とは言いませんが綺麗な落とし方、これは評価するべきですね』
「んー、惜しかったねぇ…ね?ヒマリちゃん」
『貴方様にその言い方をされると少し違和感を感じますね…まるで先生の様な言い方は』
射出された後の銃身は煙が包み、多分焼き焦げた様な硝煙の匂いが蔓延しているのだろう。そんな兵器を折り畳み、さっさと撤退する。ブースターを吐きながらマップに示された戦域離脱ポイントまで走り出したのであった。
「ま、いいじゃないの。【
まぁ、ポイントまですげぇ近いんだけどね。
『貴方様がいつも言うではないですか…私としては2人でこうやっt『こちら、回収班現場に到着。機体のロックを確認しましたこのまま戦域から離れます』…』
すると空からミレニアムの
しっかしこのヘリ頭おかしいな。Vの時も重さとの比例がされてないんよね…まぁ見た目からの話だろうし、物理学勉強したら分かるかな。
「安全運転で頼むぜ、嬢ちゃん」
『ええ、任せてください』『…』
回収されている事を確認してコックピットを開く。
この時の風が最高に気持ちがいい…ああ、朝日が登ってる。
あの戦場も、腐った戦域も全部この夕日だけは変わらなかったな…
なんて言う事に浸りながら、俺は目を閉じた。
全体構造は折りたたまれた巨大な砲身と円筒状のガスタービンジェネレーターから成り、圧倒的な長射程を活かした遠距離からの射撃により、一定範囲に壊滅的ダメージを与える。なお、アリウスにてブッパした際に少し崩壊した為現在アリウス組は別校舎を使用中
黎月(クロヅキ) カナタ:本作の主人公にして数々のアーマード・コアの作品を渡り歩いてきた【生きる厄災】としては名を馳せた事もある。神様により最初はVで生活していたが企業連との抗争に巻き込まれ主人公達に懐かれたりした。ちなみにAC主人公達には異常に懐かれているらしい。やはりレイヴン♂だったか…()
一応所属は元アビドスで現在はシャーレの部長として動いている。主に、先生では動けないような暴徒の鎮圧や対処、また先生が行けない時に学園内の問題や生徒の問題を聞いたり解決する役を預かっている。
最近の趣味はエンジニア部と一緒に兵器制作
(なお、ほとんど頭がイカれた物とする)
先生:今作の被害者、シャーレのいつかカナタが乗っている兵器のコックピットに乗ってみたいらしい。
一応、シャーレの顧問として頑張っているがそれ以上にカナタのスペックが高過ぎて普通に情報処理とかなんたらしてくれて大変お世話になっている。冷酷な算術使いさんもこれにはにっこり。
最近の趣味はヒナ吸い()
自称美少女病弱ハッカー(明星ヒマリ):生徒会長が居た時にACの修理のためエンジニア部にお邪魔していた所に出会い色々あって仲良くなった。すると熱烈なオペレーター勧誘(ある意味プロポーズ)されて、オペレーター役をさせてもらっている。
なお、好感度は100%は行ってるほど仲が良く、普通に素を見せあっている。
最近の趣味はカナタが入れる紅茶を飲む事だったり…
専用ヘリの操縦士ちゃん:ミレミアムに通うごく一般的な生徒(つまりモブ)だったが、突如として会長にこの専用ヘリの操縦に起用されて少し困惑したが、カナタやヒマリなどにサポートされて今や一端のプロパイロットに。カナタ曰く操縦技術はファットマンのおっさんを思い出させる程らしい…。使用武器はエンジニア部から受け取った組み立て式ロケットランチャー【
最近の趣味は、猫カフェで猫をモフる事。
???:不明なユニットに接続されました
《あとがき》
アーマードコア6が出ると聞いて書いたらコジマに汚染されてた男、Orpheus(おる)さんです。
今回はブルーアーカイブ×ACで書いたんですが…体が逃走を求める(闘争違い)
まぁ描きたい小説沢山あるのでゆったりと更新出来たらいいなと思います。それでは次回も見てくださいね。
ヒマリ部長の口調難しすぎるだろ!!()
(あと、感想と評価をくれると嬉しいです…)