失われた人知を使ってなんか文句ある?(大アリ) 作:Orpheus@失踪主
『今回のMISSIONを説明します。緊急の為、ブリーフィングは移動中に説明しますが、依頼主はアビドスの対策委員会からです。街でヘルメット団が暴れてるらしく、すぐさまに救援が必要との事です…と言うか、この説明をする為だけって私は必要なのでしょうか…?』
「オペレーターはねー、ブリーフィングもしっかり教えてくれるのも仕事なんだよーだからヒマリン『ひ、ヒマリン…』が必要なんだよーねー…おや、おやおやおやおや!!えーと?クルセイダーだっけ?そんな名前の戦車、まぁいいや!!悪いけどこれ、依頼なのよねぇ!!」
右腕に装備した
ちなみに本体は流石にぶっ叩かない。シャーレの部長として先生が決めたルールを破るのは流石にねーそれに【契約】にもちゃんと「あまり怪我をさせない事、だが対象が反撃したりした場合には適切な処置を行う」なんて書いてるからね。
「アハハハッ!!楽しいねぇ!!こんな細かいモグラ叩きなんて久しぶりだよ!!…うっ、酔ってきた、ねぇヒマリ…昨日君達が用意してくれた料理吐きそうなんだけど…」
『いや、なんの報告ですか!?と言いますか貴方様、乗り物酔いそんな酷かったんですか!?』
「いや、乗り物酔いには強いけど…この兵器を乗ってる時前から元々酔ってた…うっぷ…」
吐きそうだからさっさと終わらしたいけど流石にHUGE CANNONを使う事は出来ないので…この機体に搭載している新たな
「ヒマリちゃん、
まず1つ目はこちら!MULTIPLE PULSEくんデース!
(個人的に)対近接最強装備でありめっちゃおばさんを何度も焼却する為に使用した兵器だよ☆
「ぎゃああああ!!」「服がァ!!」「化け物だ!!化け物がああ!!」
あれー!おかしいねぇー!相手が撃ってくる銃弾だけじゃなくて服も焼き飛んでエッロい姿に!!キヴォトス人でも流石にパルスには対抗できないかー…いや、ちょっと待て。これ、私…やばいことしてない?まずい、先生にアームスト〇ング上院議員みたいに改革を強いられるかもしれない()
『…そんな趣味がおありなら私に言ってもらえば…』
「な訳ないでしょ…普通に出力ミスったわこれ…まぁいいや!服ぶっ飛んだだけだし!気を取り直して!!それじゃあ
という訳で!!取り分け、まともな武装の部類に入るHUGE MISSILEくんを使用しますねー!いでよ!ミサイル組立工場!!
ガチャン!!ガチャン!!と音を鳴らしながら地面に杭を打ち込み、背中の巨大な砲塔が動き始める。それはある意味1つの戦術兵器、この世界において存在してはならない武装の1つ。『核弾頭』を搭載したミサイルが組み立てられていく。
(まぁそんな高価なものはこの鎮圧ごときに使うことは無いんですけどね!初見さん!!)
「では!!こちらHUGE MISSILEにて生成されてますのはね!こちら!!多弾頭ミサイルでございます!我が盟友、エンジニア部達が作り上げた小型のミサイルを大型のミサイルとして固めて作りあげた最高品質の武装!!こちらなんと!!今のところ無料でお送りいたします!!今なら無料!!って事で皆さんにプレゼントフォーユーファイヤー!!」
発射ッ!!、豪快な煙を焚きながら空へと打ち上がったミサイルは中を保護していたカバーが3つに別れてそのまま地上へと落ちて行く。
約1mほどの大きさを誇るミサイルを系60個ほど搭載した別名【グリントミサイルモドキ】である!中には電磁パルス発生装置を仕込んでいるため、戦車や機体に当たるとそのまんま動きを停止して、弾薬なんかも使えなくなるぞ!!
ちなみに誘導も可能で、ヒマリがほとんど敵にロックオンするから一発も外す事は無い。
「ヒマリ〜、上空からアビドス組見えた〜?」
『ええ、確認しました。囲まれていますね…できるだけ被害を少なめにその周囲にミサイルを落としますか?』
「んー、お願いね〜。じゃ、今から
HUGE MISSILEを放つ為に固定していた杭を抜き、巻き戻す事にして。さっさと移動する。空にはミサイルが流れ星のように降り続け、まるでエペのドームを展開するブラザーの様な空爆が襲っていた。
ブ〜♪ブ〜♪
ありゃ、いきなり電話がかかってきた。
だれかn『ちょっと!!カナタ!!ミサイル撃ちすぎよ!!』
「あ、セリちゃんやー。おいっす〜」
電話を開くとアビドス組のセリカちゃんが電話してきたようだ。
多分だが…あー、うん。いまさっきのミサイルの事だろう。と、言うか今現在形で撃ってるし…な…うん。
『誰がセリちゃんよ!!『ん、私もカナタと喋りたい』『それはいいですけど早く終わらせましょうね〜☆』『うへ〜…おじさん、そろそろ疲れてきたから電話交代して〜…』ああっもう!!、皆うるさいわね!!それよりも地形が変化するまで撃てって誰が言ったのよ!!』
「セリちゃん、変化してないから安心したまえよ。君が見てるのは全て幻だ。いいね?我々が使うミサイルは世界を平和にするから()」
『何が平和にするよ!!このb(ツーツー
よしッ!!(現場猫感)悪いが暴言から逃げるのは人の性なのでね。おっと、危ない危ない。騙して悪いが、狩らさして貰う。と言うか君たちを守る為に戦っているのだよォ!!せいの!!ドーンだよyo!!
ミサイルが降り止むタイミングを測って、一気に壁走を多用して乗り越えると、倒れたヘルメット団と少しお疲れ気味のアビドス組が立っていた。
「ようやくきた〜…うへぇ〜おじさん疲れたよぉ〜」
「私も疲れた…」「いや、まだ気を抜かないでよ!!敵いるのに!!」
「まぁいいじゃないですか〜」
アビドス組もこっちを確認したみたいだからとりあえず、一方的な蹂躙を開始させてもらうよッ!!
大丈夫!!痛みは一瞬だからさ!!僕と
「…ねぇ、おじさんも言えないかもしれないけどあれ可哀想だよね…」「…確かに」「そうですね…(困惑)」「そうね…あれは確かに敵に同情するわ…」
そこ!聞こえてるぞ!!(泣)
「…ふぃ…疲れた。そっちは大丈夫〜?」
あらかた敵を粉砕し終わったのでコックピットの入口を開けてそこら辺にあった自動販売機で買った炭酸水を入れ込む。流石にコックピットの中と言え、砂漠地帯と言う事もあって暑いものは暑いんだよねぇー…萎えるわ。だけども、酔いは冷めた。流石、
「大丈夫だよー…少し暑いけど何とかなったからね〜」
「とりあえず、被害も何とか抑えられたと思います」
「本当に地形が変わってない…?いや、あの量のミサイルを振らせておいて流石に…」
ありゃ、いつの間にかアヤネちゃんも合流してるじゃないか。
しっかし、この街も少し変わったね〜。
色々会った時の事だったな〜黒服と色々と交渉してから殴りあって最終的にアビドスのオアシス復活させてから約2年ぐらいか〜。砂嵐の原因もある程度わかってきたし…このまま行けば砂祭りなんかできるかもね〜。ま、まだ人数少ないけど人が戻ってくることはいいね〜。どんどん戻ってきてくれると嬉しい限りだよ。本当に。
「んでさぁ…」
「ん?」
「なんでシロコは私に密着しているんだい?暑いんだけど…」
そう、狭いコックピットの中でびぃしょうじょおがいる訳だが…あれ?殺される?
「なんでって…いい匂いがするから、駄目?」
・シロコの上目遣い!!こうかはばつぐんだ!!
「…いや、別に問題ないけど…いや問題大ありだし、この後も先生の雑務とかの手伝いがあるから、ね…?」
そう言い頭をポンポン撫でてあげると満足したのかわからないが、「わかった」と一言言いそのまま降りて行った。
…そういえば、シロコと会うたびにいつもこれをしてるのが癖になっているのか知らないがこれがルーティーンとなっている…あれ?遠目から見たら少しイチャついてるカップルみたいじゃね…!?ま、まずい…あのイケメンマスク美少女のハイライトが永久BANされる事になる!!な、何とかしなきゃ…!!()
「ヒマリ〜、とりあえずアビドス周辺終わったし。退却してもいい?」
『…』
「ヒ〜マ〜リー?」
『…!?は、はい!?な、なんですか貴方様?』
「とりあえず大体の掃討は終わったし、帰還するけどヘリ用意出来る?てか、大丈夫か?とりあえず飲みかけのペペシ飲む?」
そう言い少し茶化すけど…どうやら何かあったようだ…
ふむ、フラン*3が「オペレーターとパイロットは一心同体」だと言ってた気がするから…うん。
『ええ、少し考え事をしてまして…大丈夫です。帰還用のヘリを要請しますね』
「お願いね〜」
(さて、ヘリが来る間に…ぶっ潰した兵器を回収しますかね。)
そうして俺はさっさとぶっ潰した戦車などを一つ一つ回収していき、アビドス組にお別れを伝えてそのまんまヘリに運ばれて行ったのであった。
『カナタさん、お疲れ様です』
「いやー、大収穫だよ…まさか戦車なんか掘り出してさ。」
我が10mほどある機体と、先程ボコした戦車約4台ほどを釣らしながらミレミアムへと帰還してるのだが…いや、このヘリまじで万有引力否定してるんだよなぁ…(困惑)
これ普通に頭おかしいんだけどさ、更におかしいのが旋回能力なんだよね…普通にミサイルロックされても軽々回避するし…
まぁそれはパイロットの技量か…いや、それでも可笑しいわ。てか、疑問が1つあったわ。
「…そう言えばなんだけど」
『はい?』
「君、名前はなんて言うんだい?」
『フェッ!?』
あ、いきなり名前を聞くのは流石に失礼だったかな…
「ああ、済まない…流石にいきなりすぎたかな?シャーレに携わっている身としては名前を知っとかないと失礼かと思ってね」
『い、いえ。問題ないですが…私の名前は「
「フユナね…覚えた、ねぇフユナ。
【極秘 連邦捜査部S.C.H.A.L.E所属 伊神 フユナに関する音声記録①】
《〇月✕日【木】 15:24 》記録開始
【これから質問を開始するけどいいかな?】
『はい、大丈夫です。』
【まず、『どうしてシャーレに入ったのですか?』】
『どうして、シャーレに入ったか…ですか?そうですね…部長の一言だったと思います。…最初、ミレミアムサイエンススクールのただの学生だったのですがいつの間にか特殊なヘリコプターを運転させられる羽目になりまして。セミナーから直接、任命されて部長が使う特殊な機械を運搬、回収を目的とした『特殊兵器輸送科』と呼ばれる所の専属に…そこからですね、部長と出会ったのは。あの人は毎日変わるのですが、気だるそうにそこら辺で道草食ったり、次の日には真面目そうに勉強してたりするんですが、先生の命令があるとすぐさま目の色を変えるんですよね。無邪気な子供のように、そしてヒマリ先輩の指令を聞き、運ぶ。その時には不思議な感じから一気に何か恐ろしい…そんな感じがする雰囲気になるのですがそれが部長の『本当の人格』なのでしょう…。そんな彼とアビドスで暴れるヘルメット団の鎮圧を行い終わった後の事なのですが…その際に名前を聞かれまして。答えると『シャーレに来る?』と一言言われたのが始まりですね。そこから部長…もとい、カナタさんは私をしつこく勧誘して最終的には先生の力まで使ってきましたからね…ふふっ、あの時は凄く楽しかったですよ。どこからとも無く現れては『ふゆりん!!ヘリで運んで!!ついでにシャーレ入って!!』なんて…まぁでも結局、私の方が折れてそのまま、入る事にしたんですよね。それが理由です。』
【質問 入って良かったと思いますか?】
『それはもう入って良かったと思いますよ?何せ、部長と居ると何処か楽しいですし。いろいろな事を学べますからね…』
【最後にですが…部長である黎月カナタについてどう思ってるか教えてください。】
『部長…ですか、部長の事は正直に言うと好きです。Loveの方で、見てて飽きなくてそれで何処か私をドキドキさせてくる部長のことが好きですね』
【ありがとうございました、この音源は先生以外にはみられないように保護させてもらいます。】
『ありがとうございました…あ、そうそう先生』
【ん?】
『私は…私は彼について行きます。先生と道を
【…ッ…ああ、わかったよ】
『それじゃあ、失礼します。』
《ここで記録は終了しています》
使い方は砲身を左右に展開し一斉射撃、自分の全周囲を焼き尽くす。イメージ的にはスーパー野菜人の様な気を爆発させる武装だと思って貰えると構わない
黎月 カナタ:本作の主人公。性別不明のたけのこきのこどちらかを聞かれるとメロンと答える頭のおかしいヤツで、回収した戦車のパーツを使い、何故か知らないがクラフトチェンバーが使えるらしく、その素材をぶちこんで元々自身がAC世界で乗っていた機体を直している。ちなみにヒント「黒い鳥と9番目の白いアイツ」
伊神 フユナ:今作のオリキャラでありながらヘリコプターの操作になぜがガン振りシてしまったおもしれえ女()。主人公の事を恋愛感情的に見ておりどんな場所だろうが必ずしも目的の地点に辿り着く事を心に誓っている。全てを存在を認めた者への敬意を君へと…
アビドス組:アビドスでの色々な事を手伝ってくれたりしていつの間にか凄く仲良くなった中。ちなみに恋愛的感情も少し芽生えているが特に色々とあったホシノおじさんとシロコが相当やばい。(理由:過去)
砂狼シロコ:ん、私と昼寝するべき。などの理由でカナタにすり着くクンカーに進化したアビドススナオオカミ。カナタに躾られて(無自覚)好感度が天上突破しそうになっている。最近はよくライディングに行くらしい、
先生:今回の被害者、本人曰く「チビッタ()」
《あとがき》
どうも、PCを作ったはいいが3日で電源ユニットが焼き焦げて2回目の返品と差額保証を受け取った男、おるさんこと失踪主です。
暑い日がそろそろ来そうですねぇ…そう言えばなんですが、ブルアカを新しく垢を変えたので良ければフレンド申請送って貰えると幸いです。(ついでに感想、評価お待ちしております。)
フレンドコード:BUAZCKNA