五条家の当主は隠居したい   作:クロアブースト

6 / 10
ミゲルさんの話を書いてる途中で思い付いたお話を投稿するかアンケートで見たいか出します。人の心がなさ過ぎて見たくない人多いかもだし……
タイトルは『夏油さんの心折設計ルート〜絶望には鮮度があります〜』
これ天内生存ルートの弊害が夏油さんに降り掛かるので出すのか躊躇うんだよね。


唐突な伏線予告

五条悟が封印される時、呪術界は思い知る。

五条悟によって抑圧された勢力が動き出し、最強がいた頃の方がマシだったと……

 

 

 

 

紫水「というわけで若は封印されてしまった」

甚爾「ッハ、あれだけ最強名乗ってたのにあっさり封印されるとかザマァねぇな」

 

ジュゥゥゥゥ!

 

陀艮「ぶふぅー、ぶー」

紫水「若が封印されたから仕方なく出てきたってところだ」

甚爾「しっかし、相変わらずお前の技術は変態的だな。相手の領域展開を掌握して支配権奪って呪力消費は相手負担とか同情するぜ」

紫水「そう言うなよ。この呪霊の領域展開のお陰で南国リゾートで海鮮バーベキューなんて出来るんだからさ」

甚爾「式神で魚類出し放題とか、確かに便利だな。いっそ飼っても良さそうだ」

紫水「まあこの程度の特級呪霊なら調伏させれば問題な……」

七海、直毘人、真希「え?」

紫水、甚爾「え?」

 

 

 

灰香「性義執行」

宿儺「貴様ァ!俺の領域を卑猥な術式で汚すんじゃない!」

 

宿儺から解放された虎杖は、目の前の惨事に絶望する。

伏魔御廚子の術式を上書きされ、大量虐殺は避けられた。

だが代わりに領域内にいた者達は、斬撃の代わりに絶頂を叩き込まれて、誰もが下半身を白濁の液体塗れで白目を剥いて気絶していた。

 

虎杖「頼む…俺を殺してくれ……もう無理なんだ……(羞恥)」

灰香「悪いけど、善人は殺さない主義なんだ」

 

 

羂索『聞いてるかい?宿儺。始まるよ、再び呪術全盛平安の世が……』

 

ピッ!

 

紫水「遂に死滅回遊が始まる。さあ五条黒亡!五条白星!ここからが呪い合う闘争の始まりだ。羂索に本当の呪いというものを教えてやろう」

 

 

 

 

呪術界上層部「五条悟が渋谷で起こったテロ鎮圧を失敗した!つまり五条家の怠慢が原因だ!頭を垂れて詫びろ!」

扉間「良いのか?俺の土下座を見た時、最終的に謝ることになるのはお前らだぜ」

呪術界上層部「……」

 

乙骨「五条先生の教え子とか関係ないですよ。彼は渋谷で大衆の面前で狗巻君に絶頂なんていう卑猥なセクハラをしたんだ」

乙骨「虎杖悠仁は僕が殺します」

 

ノイマン「禪院家は全滅で、加茂家は羂索に乗っ取られる。これで残る御三家は五条家だけか。というか呪術界脆すぎないか?」

紫水「そりゃあ仕方ないさ。だって渋谷事変ですら大人より学生を前線に送り込む位に人手不足だし」

ノイマン「問題なのは五条悟が封印されたからか、呪術界上層部が強きで五条家を削ろうと戦犯扱いしにきてるな。損害賠償や呪具を巻き上げようという催促状が来ているがどうするつもりだ紫水」

紫水「勿論拒否する」

ノイマン「そんなことをすれば呪術界上層部と全面戦争になるぞ」

紫水「損害賠償位なら良かったんだけどね。けど呪具や五条家の呪術師を上層部の傘下に入れろという要求は流石にやり過ぎだ。使い潰されるのがオチだし、元々若の為に夜蛾学長や虎杖悠仁を匿う準備も整ってるから良い機会だ。死滅回遊を彼等に任せている間に上層部で文字通りの呪術廻戦を起こそうか」




色々伏線書いたけど、これだけクロスオーバー戦力いれば容易いので。
卑劣様のいる相手と戦争とか、呪術界上層部は絶望しかないと思う。

夏油の心折設計ルートみたい?

  • 見たい
  • 見たくない
  • 物足りない
  • 人の心あるんか?
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。