アナスタシア(憑依)が行くコナン世界   作:霧熊(アカヌコ

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死神のヤベー奴

コナン視点

 

 俺は高校生探偵、工藤新一

 

 幼馴染で同級生の毛利蘭と遊園地へ遊びに行って、黒ずくめの男の怪しげな取引現場を目撃した取引を見るのに夢中になっていた俺は、背後から近づいてくるもう一人の仲間に気づかなかった

 

 俺はその男に毒薬を飲まされ、目が覚めたら……

 

 

 

 体が縮んでしまっていた! 

 

 工藤新一が生きているとやつらにばれたら

 

 また命を狙われ、周りの人間にも危害が及ぶ阿笠博士の助言で正体を隠すことにした俺は、蘭に名前を聞かれて、とっさに江戸川コナンと名乗り、やつらの情報をつかむ為に、父親が探偵をやっている蘭の家に転がり込んだ

 

 たった一つの真実見抜く見た目は子供、頭脳は大人、

 

 その名は、名探偵コナン! 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ────────────────────────ー

 

 俺たちは、北海道にある、とある城を観に来ていた

 

 

 

 

 

「すげー!」

 

 

 

「でっかいお城〜!」

 

 

 

「いつ建てられたんでしょう?」

 

 

 

「おやおや、こんな所に珍しいねぇ」

 

!?

 

 そう声がして、振り向くとおじいさんが後ろに腕を回しながら歩いてきた

 

「君達はこの城を見に来た人かい?」

 

「「「うん!」」」

 

「ほっほっほ、そうかい、そうかい」

 

 

 

「ねえ、なんでこんな城が此処にあるの?」

 

 此処は日本だし、こんな古い城があるのはおかしい

 

「この城はな? 何処かの王族の末裔の家族が別荘として所有していた城なんじゃよ」

 

 王族? 

 

「えぇ! お姫様見たいなひとがいたの〜?」

 

 

 

「そうじゃ、まあ、住んでいたのも数十年前のことじゃからなぁ.中はどうなってるかわからないのじゃよ」

 

「まあ、こんな 物しかないがゆっくりしていきなさい。」

 

 そう言ってたおじいさんは去っていった

 

「なあ! コナン! この中に入って見ようぜ!」

 

 そう元太が言った

 

 それに同調するように

 

「いいですね!探検しましょう!」

 

 と光彦も言う

 

「うん!コナンくんも探検するよね?」

 

 

 

「いいのかしら? さっき、あの人が住んでる人が居るって言ってたけど」

 

「バーロー、住んでるって言ったって数十年前だって言っていたじゃねーか」

 

 「それに住んで居たらこんなに汚れてないだろうしな」

 

 

 

「それはそうだけど」

 

 俺と灰原が話していると

 

「おいコナン! ここから入れるぞ! こいよ!

 

 と元太がそうせかすように言う

 

「おう、今行く、灰原、ほら行くぞ」

 

 

 

「ちょっと、江戸川くん!」

 

 

 

 入ってみると中は真っ暗で奥が見えなく時計型麻酔銃のライトの光を頼りに進む

 

「暗いね」

 

 そして奥に進んでいくと

 

「これは……行き止まりですね」

 

「なんだよ.行き止まりかよ」

 

 

 

「いや、そうでもないようだよ」

 

 

 

「なんでしょうか、このパズル.魔法陣ですか?」

 

 

 

 パズルは一個抜けていたが、このタイプは一個抜けているのが普通なので大丈夫だと思うが...

 

 

 

 

 

 

 

 

「これは、なんだ?」

 

 

 

「どこかで、確か前に見たアニメに出てきた、結界を破壊する術式にそっくり」

 

 

 

「ちょっとどいて、こうして、こうすれば!」

 

 灰原がパネルを動かして魔法陣の模様にすると何処からか、パリンと言うと音がしてそれと同時に近くの壁からロックが外れる開く音がした

 

 

 

 つづく

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