アナスタシア(憑依)が行くコナン世界   作:霧熊(アカヌコ

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アナスタシア(憑依)が行くコナン世界3 殺戮猟兵

開けるよ.」

 ギィッと扉を開けるとそこは廊下で真ん中には赤いカーペットが引いてあり壁には高そうな絵画が飾られていて所々に花瓶や置物が飾られていた

 この城は誰も住んでいない筈なのにどこか手入れされている様に見える

「すげー!」

「豪華ですね!」

 そしてしばらく歩いていると宝物庫! って扉の所に着いた

「いかにもな扉がありますね」

 

「でもこのドア、鍵は開いているよ?」

 確かに変だね、まあ調べられるんだったらそれはそれでいいけど

「それじゃあ……開けますよ」

 そう言って扉を開ける光彦

 扉を開けると、これでもかと言うほどのビックジュエルの山、山、山

 しかしほとんどが裸石と言われる宝石であり指輪やネックレスに加工された物は少ししかなく

「宝石がいっぱい!」

 歩美ちゃんは部屋いっぱいのビックジュエルに夢中で

「うな重何杯食べれるかな!」

 元太の頭の中はうな重でいっぱいのようだ

 しかしなぜ、こんなにビックジュエルが此処に? 

 そして元太が近くにあったビックジュエルに触れた瞬間、

【Проверьте злоумышленника в сундуке с сокровищами, с этого момента запустите программу защиты, устраните злоумышленника】【宝物庫に侵入者を確認、これより防衛プログラム起動します、侵入者を排除してください】

 何処からともなくロシア語で↑のような音声が聴こえてきた

壁や床が開いて全身黒ずくめの服装に鳥を模したマスクという異様な姿をみたいな姿をした何かが出現する

服装の一部には日本語で殺戮猟兵と書いてあった

「殺戮猟兵?」

「対象確認、排除します」

 そう言って鞭を振り回しながら近寄ってくる殺戮猟兵

逃げ後ろには壁

 仕方ない、一か八か! やってみるしかない! 

「いっけぇぇぇ!!?」

 そう言いながら俺はベルトからでサッカーボールを射出して

 突破口を開く

「逃げるぞ! お前ら!」

 

「うぅん、分かった!」

「追いかけてくるよ! どうしよう!」

「あの部屋に逃げ込もう!」

「えぇっ!?」

 しかし逃げ込んだ場所は他のドアがなく

「行き止まり!?」

 行き止まりで逃げ場はない

「どうすんだよ!?」

人形達が壁をすり抜けて迫りくる

そして殺戮猟兵が持つ斧が振り下ろされたそのとき!

止まりなさい、我がしもべ

 と言う声がして迫っていた殺戮猟兵達がピタリと止まり、壁に吸い込まれるように消えていった

「きっ.消えた?」

「「たっ、助かったぁ」」

「いや、誰かくるみたいだよ」(誰だ?)

 コツコツと此方に来る音が聞こえてきて前の部屋の扉が開く

「ふぅ、貴方達ね、此処に許可なく入ったのは」

 

「あっ、貴方は?」

 

「そうですね.それでは、キャスター、と呼んでくださいね?」

 

 ────────────────────────────────

 

 

 

 

 

 アナスタシア視点

 

 遠見の水晶でコナン達の様子を見てるけど……なんかあの子達、どうやってかわからないけど結界を破壊する術式を使って《

 この城の中に入ってきたんだけど、どうしましょう

 次の行動の選択肢は以下の三つ

 1 殺す

 2 捕まえる

 3 話し合い

 取り敢えず、1は無しね.2はなにも無い場合で、3の話し合いにしましょう——-

 

 まあ、そんなこんなで少年探偵団が宝物庫に辿り着く

 

 

 

 少年探偵団の1人、元太が、私の保管していた宝石に触れた、その瞬間! 念のために仕込んで置いた防衛機能が発動! 

 そして殺戮猟兵が壁から出現! アイエー!? オプリチニキ!? オプリチニキナンデ!? 、見たいな事になってるに違いない! 

 探偵団が囲まれてる……どうするかな……ワクワク o(^▽^)o

 なるほど、サッカーボールで殺戮猟兵を吹っ飛ばして

 包囲を突破するのね、やるじゃない

 

 殺戮猟兵から逃げる探偵団、それを追う殺戮猟兵たち、その様は某青い鬼が出てくるホラーゲームのようであった

 追い詰められた少年探偵団、まさに絶体絶命! その時!氷の様に冷たい声が聞こえてきた!

 

「しょうがないわ、助けましょう.」

 あれは自業自得だけどね

 

 侵入者が逃げ込んだ部屋の近くに移動して

止まりなさい、我がしもべ

 と言い、部屋の中の殺戮猟兵を停止させ元に戻す

「きっ.消えた?」

 まぁ、そう見えるよね

「「たっ、助かったぁ」」

「いや、誰かくるみたいだよ」

 死神ことコナンは私の声に気づいていた様ね

 ギィッと音を立てながらの部屋の扉を開く

「ふぅ、貴方達ね、此処に許可なく入ったの」

歩美ちゃんらしき子はビクつきながら聞いてくる

「あっ、貴方は?」

 そう言えば自己紹介みたいなの考えて無かった、キャスターでいいや

「そうですね.それでは、キャスター、と呼んでくださいね?」

 




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