ネルグがスラム街だったのは既に過去の話だ。
オレがガキだった頃はロクな飯にもありつけず、その日を生きていくことにすら必死だった。
顔見知りのダチや食料を奪い合ってきた敵も関係なく、次の日には死んでいるかもしれない弱肉強食の日々。
それがネルグの毎日だった。
しかし、今のネルグは変わった。
死体とゴミで埋め尽くされていたストリートは整備され、ゴミ一つ見当たらない。
飢えて道端で息絶えていく人の姿などもはやどこにもない。
犯罪のるつぼとさえ言われていたネルグも、グルメタウンほどではないが、普通に住む分には申し分ないほどに治安が安定しているし、食の流通も年々増えてきているから滅多なことがない限り飢えることがない。
ガキどもも学校で勉強できる環境になったこともあり、ネルグの大人よりも子供世代の方が勉強ができている。
そのため、ネルグはもちろん、中心部の都市へ行っても仕事を探して食っていけるほどだ。
学もねえ、グルメヤクザにしかなれなかったオレだが、それを羨むことはない。
無限の可能性がある子供たちが世界に羽ばたいていく、こんなに喜ばしいことがあるかよ。
オレはもちろん、ラムたちやリュウさんも日に日に活気付いていくネルグを喜ばしく思っている。
しかし、光あるところに闇があるとはよく言ったものだ。
ネルグの発展を面白くないと息まき、過激派のヤクザやマフィア共がこの街に手を伸ばそうと画策している時がある。
昔だったらすぐに抗争に発展し、大量の死者が出るところだが、今はネルグの治安維持や警備体制も充実したこともあり、滅多なことがない限り銃撃戦になることはない。
ただ、直接的な抗争の代わりに、詐欺や闇バイト……って言う陰湿なやり口が増え始めてきた。
今まで腕っぷしで成り上がってきたグルメヤクザとしては歯噛みするような思いに駆られるも、そんな問題を全て何とかしてしまえる心強い味方がオレたちに付いている。
「師匠覚悟ぉぉぉ!」
「やあああぁぁぁ!」
「はああぁぁぁぁ!」
「いやぁ、元気だなぁ」
「「「うわああぁぁぁ!」」」
件の人物はネルグの学校の校庭でガキどもを相手に戦いの指南を行っている。
「流石はライズさんですね。また強くなってるんじゃないですか?」
「あぁ、どんどん美食屋として高みへ昇ってやがる」
オレと同行していたルイが美食屋志望の複数名の子供を相手に上手く攻撃を捌き、いなし、逸らす。
地面に描かれた円の中から一歩も出ないで未熟ながらも若さゆえの勢いのある猛攻を涼しげな表情で受け流していく。
武器を振るわれ、拳を振るわれても指南している人物……ライズは一瞬たりとも乱れない。
「マッチさんだって毎日修行してるじゃないですか。今ならいい勝負できると思いますよ」
「そう簡単にいくわけねーだろ。ただ単純に強い奴なら分かりやすくてやりようがあるんだが、ライズは何と言うか、戦っているって感じじゃねえんだよな」
「まあ確かに……力も強くて武術もできるのに、直接攻撃を当てられないって難儀なアレルギーですから負けることはないんですよね」
「その代わり、どんな攻撃も避ける回避能力と勘の良さ、無尽蔵な体力で粘られて、やっとの思いで攻撃を当てても頑強な防御力で突破できねえ……必然的に持久戦に持ち込まれたら最後、こっちの体力が尽きるか罠を仕掛けられて捕えられるかのどっちかになるんだよな」
「ラムとシンと一緒に胸を借りるつもりで挑んだこともありましたが、まるで霧を相手にしているってくらいに攻撃がかすりもしませんでした。マシンガンも普通に効かなくて心が折れそうになりました」
「……危機感知もありえねえくらいに高いからな。勘がいいんだよ」
ルイが遠い目をしながら弱音を吐く姿にマッチは咎めることはしなかった。
組員達には言わないが、今でもライズに一太刀浴びせられるか分からないからである。
「にしても、最近のガキはすげえな。美食屋としての修業はともかく、勉強まであそこまで熱心にするなんて、少し前のネルグじゃあ絶対にあり得なかったんだがな」
「たまに通りがかりの子供に捕まって勉強教えてくれってせがまれるんですが、内容が全く分かりませんでしたよ……」
「いいことには違いないんだが、何もできなかったときだけは惨めに思えるな」
「だから、お前らも勉強しとけって」
「「うおっ!?」」
二人そろって苦笑しながらもネルグの発展と輝かしい未来に思いを馳せていると、いつの間にか傍まで寄ってきていたライズが声をかけてきた。
「驚かさないでくださいよ!? ライズさん、ただでさえ気配が読み取りにくいんですから!」
「もう暗殺者だろこれ……もう用事は済んだのか?」
「あぁ、力尽きたから、今日の分はもう終わり。ここからは勉強の時間なんだが……いい機会だしお前らも勉強やってみろよ。一週間で小学生初等部から高校3年レベルの学力は付けられんぜ」
「いやぁ~、流石にそれは無理があるんじゃないんすか?」
「大丈夫大丈夫。聞かせるだけで頭の回転を(無理矢理に)活性化させて内容を理解させる*1声の出し方を覚えてな、それで勉強させればヨユーヨユー」
しかし、聞かせた相手の体力を倍以上消費させる上に、相手によっては知恵熱を起こさせる諸刃の剣ではあるが。
ゼブラから特殊な声の出し方を教えてもらった修業の成果の一部を巧みに伏せて授業を勧めるも、過去に何度か詐欺師じみたやり口に嵌ったマッチたちはいつものように警戒する。
「お前の提案で碌な目に遭わなかったことがねえんだが?」
「それでも役に立っただろ?」
「結果さえよければ過程はどうでもいいって訳じゃねえ」
「俺の時は毎回こんなんだったけど?」
「それで何とかなるのはお前だけだ」
頭に浮かぶ
そんな時、手合わせしていた生徒たちが休憩を終えてライズたちの周りに集まってきた。
「師匠! 今日のご飯は!?」
「こらっ! 今は組長さんと話してるから邪魔してはいけませんよ!」
「いいじゃんかよ! 先生がここに来るのだって久しぶりなんだから、アタシたちのことを優先してもいいはずだぜ」
さっきまでライズにいいように振り回されて体力が尽きたはずなのに、驚異的な回復力で立ち直った子供たちがマッチに挨拶しつつ、ライズの周りに集まってきた。
「まったく、子供は元気だねぇ……ほら、これから用意するから離れてな」
「今日はね、今日はね! 何か美味しいものが食べたい!」
「先生が作るものは何でも美味えだろ。アタシは肉がいいな!」
「師匠は忙しい中、修業まで付けてくれているんです。あまり我がまま言わないでください」
「アハハ……まいったなコレ」
ワイワイと騒ぐ子供たちの無邪気な姿に苦笑しながらも、心が浄化され、疲れが飛んでいく気がした。
まるで小動物にじゃれつかれている気がして癒されている一方、マッチとルイが複雑そうに見ている。
「いやぁ、やっぱり慕われてますね。ライズさん」
「そりゃそうだろ。今のガキどものほとんどが幼少期の頃からライズの世話になってんだ。あいつも全力で応えてきたしな」
ここで話が変わるが、ライズは多芸故に多くの仕事を任せられるようになったこともあり、社畜根性が身についてしまったばかりに短い休養で長時間の労働を可能にする驚異的な回復力を身に付けた。
そのため、ライズは圧倒的に睡眠時間が他の人より短い。
キリンのように1日の睡眠時間が合計数時間程度に対し、ライズは1時間寝るだけで最長1カ月間の活動が可能である。*2
そんなライズが目一杯の時間を使って天涯孤独の子供たちと本気で向き合い続けた。
そんな彼に対して、子供たちの向ける感情が小さいもので収まるはずがない。
つまるところ、ライズはほとんどの子供の初恋泥棒なのである。
現に、今ライズに群がっている子供のほとんどがライズに脳を焼かれた女の子である。
「たしか、元教え子の中にはグルメアイドルとかグルメモデルになったのもいましたよね?」
「メディアでネルグの宣伝してくれるし、公式のネルグ観光大使もしたりしてるな。その時は必ずライズに会いに行ってるけど、その時の顔は女優とかじゃなくて、メスの顔してた気がするな」
「……いつか、背中刺されるんじゃないんですか?」
「前に同じことを本人に言って『今更包丁で刺されてもノーダメージだからヨユーヨユー!』とか鼻で笑われた時には思わず竜王を握っちまったよ」
哀れ、貧弱ながら生きていくために敵意や殺意に敏感になったのに対し、好意的な感情にはトコトン鈍感になってしまった恩人のクソボケ具合にルイは顔に手を当てて天を仰いだ。
「ま、あいつならなんやかんやで切り抜けるだろ(思考放棄)」
「そうですね(便乗)」
今まで数えきれない危機を乗り越えてきたライズなら大丈夫だろうとマッチもルイもこの話を止めた。
本人のいないところであることないこと話すことほど不毛なことはない。
もうどうにでもなれ、ただし巻き込むなよ。
そう願わずにはいられなかった。
そう思っていると、何も知らないライズは手を叩いて子供たちを落ち着かせた。
「それじゃあ、これから飯作るから、食器とかの用意しておいてくれ。すぐにできるからな」
「「「やったー!!」」」
「マッチ達も食ってけ。後で作りに行くけど、先に食っても問題ないだろう?」
「あ、あぁ……邪魔でなければいいんだが……」
「それじゃあ、お言葉に甘えて……」
マッチとルイが不自然に狼狽しながらも同伴することになったため、ライズはすぐに料理の準備に取り掛かる。
ネルグに設けられたライズ専用のキッチンに赴き、あらかじめネルグに届けてもらった大量の食材を手に取る。
「今日はカニ豚の豚汁と白銀米のおにぎりでいいかな」
まず、カニ豚こま肉を一口大に切る。
その後、大根、にんじん、ごぼう、こんにゃく、じゃがいも、ねぎなど好みの具材を食べやすい大きさに切る。
「ベジタブルスカイの野菜から採れる出汁で味も深まるはずだ」
鍋にモルス油を熱し、切った豚肉を炒めて色が変わるまで火を通す。
根菜類を加えてさらに炒める。
「香辛料でにおい付けした油よりも濃厚で芳醇、モルス油の香りが引き立つな~……相性は申し分ねえ」
いい具合に炒めた後、あらかじめ取っていた出汁を加えて具材が柔らかくなるまで煮る。
アクが出ないよう節ばあから学んだ圧力操作で気圧をコントロール、灰汁が出ない沸点にして煮込む。
ただし、今回入れた出汁は乾燥したサンサングラミーから取った最高級の旨みを持ったものである。
「モルス油とサンサングラミーの出汁の香りが相性抜群すぎる……しかし、これほどの風味が取れるとなると、
サンサングラミーの潜在能力を改めて認識しながら調理を続ける。
いい感じで煮立った所へこんにゃくやじゃがいもを入れてさらに煮る。
しばらく煮立たせた後、頃合いを見て味噌を投入。
「みそ汁おばばのブレンド味噌をオリジナルで少し変えた合わせ味噌を入れてみるか」
以前にみそ汁おばばの作った味噌汁の味の記憶を頼りに作った独自の味噌を入れてしばらく煮る。
最後に長ねぎを加え、火を止める。
「よし、完璧」
味見して調理がうまくいったことを確信し、巨大な鍋を運んでいく。
運んだ先ではすでに食器が準備されており、あらかじめ用意していた土鍋の蓋を開けると、ホッカホカの湯気の後に、比喩ではない、キラキラと光り輝く純白のご飯が現れた。
「できたぞー! 手は洗ったな?」
「「「はーい!」」」
「それじゃあ、少し早いけど手を合わせて……いただきます!」
「「「いただきまーす!」」」
子供たちの威勢のいい号令と共に修業で空腹になり、溢れる食欲のままにおにぎりにかぶりついて豚汁をすする。
熱々の豚汁を少しだけ含んだだけでも口の中にみそ汁の旨みとクリーミーな豚の脂が染み渡る。
口から湯気を出しながらもおにぎりと豚汁をすする手が止まらない。
「おいしい!」
「やっぱ師匠の料理が一番美味いな!」
「先生の料理の腕が一番なんて当たり前です。いずれ、あの原始人の魔の手から先生を助け出して、私がコンビに……ブツブツ」
「普段から出てくる給食も美味いんだけどねー」
「先生の料理とは根本から違うよな。なんでだろ?」
子供たちが興奮交じりに食事をとる一方、ライズ、マッチ、ルイは静かに食事をしながらも近況について話し合っていた。
「にぎりと豚汁なんてシンプルな料理でも、使われている食材は超一流……昔はこんな食事なんて夢のまた夢だったな」
1セット15万円相当の豚汁とおにぎりを眺めて一言。
「こんなすげえ食材を自前で持って来るんだから、マッチさんとも話したけどライズさんも強くなりましたね。流石です」
「何言ってんだ。俺の目指すところはまだまだこんなもんじゃねえ。もっと今よりも進化して、生き残れるようにならなくちゃな」
ルイからの称賛にもライズはいつもの調子で答える。
ライズとしては今後、トリコたちに付いて行って確実に生き残れるようグルメ界でも生きていけるくらいに細胞を進化させる、という後ろ向きな決心を言葉にしただけであったが、マッチとルイにとってはそれがとてもストイックなものに聞こえた。
「流石です。ライズさんの爪の垢をウチの若い奴らに飲ませてやりたいっすよ」
「とは言うけどよ。偶には休まねえとぶっ倒れるぞ? 見てるこっちがハラハラする」
「俺が無理なんてするわけねえだろ。仕事なんかしないでやりたいことしかしたくないのさ」
「今、何徹目だ?」
急にそんなことを聞くなんてどうした?
らしくないマッチの様子に疑問を覚えつつも俺は質問に答える。
「30徹くらいか?」
「さっさと寝ろバカヤロウ」
うっさい。
そうできるならそうしたいわ。
でも、ここ最近忙しくなってるから寝るに寝れないんだっつの。
「ま、その仕事も終わりが見えてきたんだけどな」
「また変なことに首突っ込んでんのか? いくら体力自慢だっつても限度があんだろ」
仕事は選べ、そう言外に伝えてくるマッチだが、今回の件については割と緊急性が高い。
なにせ、本編に関わってくるのだから。
楽しい食事にまで仕事の話なんてしたくないから話をここで打ち切ってやろうとした時、そんな空気を打ち壊す声が辺り一帯に響いた。
「組長! 大変です!」
「ラム? どうした?」
一切余裕のない様子にマッチとルイが食べていたおにぎりと豚汁をかきこんで臨戦態勢に入る。
こんなに美味しい食事を味わえないのは惜しいが、緊急のため同じくかきこんで二人の会話に耳を向ける。
「さっきここに来た輸入品の中から大量の麻薬食材が運び込まれました!」
「何だと!? まさか、食ったやつはいねえよな!?」
「えぇ、幸いにも検問で見つかったのを一斉検挙……その混乱に乗じて別ルートからエレキバナナの運び屋も拿捕しました。今現在、確認されている被害は0です」
「そうか……何もなかったのは喜ばしいことだ」
ふー、と一息ついたマッチだが、この安堵が一時的なものでしかないと分かっている。
実のところ、今回みたいなネルグに危険な違法食材が運ばれてきたのはこれが初めてじゃない。
貧しかった時のネルグではあまりの空腹に違法食材に手を出す事例があったらしいのだが、俺が来てからは教育も食事情も豊かになったことで、被害自体は年々減少している。
しかし、ネルグが急に成長したことによって他の治外法権の都市から目を付けられるようになり、大規模に展開するようになった流通にのって紛れてくるようになってきた。
これがオレの寝不足の原因となっている問題の一つである。
「ただ、日に日に違法食材が流通にのってきている頻度も多くなっています。このままでは、いずれ手に負えなくなるかと……」
「くそ、まるでたかってくるハエみてえにそういったやつらが増えてきやがる……やっぱり、大本を叩ければいいんだが」
「リュウさんがいなくなってから急に増えやがって……絶対に許さねえ……!」
ラム、マッチ、シンも思案するが、明確にすべきことが見つからない。
そんな三人に対し、ようやく俺が会話の輪に入る。
「地下料理界……ジダルのグルメカジノに拠点を置く暗部共の差し金だろうな」
「「「!?」」」
俺の言葉に三人が弾かれたかのように驚愕の視線を俺に向ける。
なぜ、俺が姿の見せない黒幕のことを把握しているのか、そう言いたいのだろうが、適当に誤魔化しておく。
色々と根拠ははあるけど、その最たる理由である原作知識のことは言えないので、そこだけは伏せる。
「ちょうど今、俺が請け負ってる依頼の過程で最近、他国に違法食材や中毒食材をバラまいているって情報があってよ。普通に大問題だから対処しようとしてたんだよ」
「マジかよ、そんな偶然が……」
「ていうか、ゾンゲが今日ここにこれなかったのも、その件で手伝ってもらってるからなんだよ」
「さ、流石ですね。既にオレらよりも早く動いていたなんて……」
「ネルグの市民、何より子供たちが危険にさらされていると知った時点で動かねえ訳ねえだろ。黒幕には悪い……なんて毛ほどにも思っていねえが、確実につぶさせてもらうぜ」
俺にだって子供たちを守りたいって気持ちはある。
相手がたとえ、後の味方になるとしてもこれはこれ、それはそれとして徹底的に叩き潰させてもらう。
そんなことを思っていると、ラムやルイ、そして子供たちが尊敬のまなざしで見てきていることに戸惑ってしまう。
「まったく、お前らが味方で本当に良かったよ……それで、身元が分かってるなら話は早え……動くならいつだ」
「それについてなんだけど、丁度これから連絡入れる所だからこっちの事情も話してみるわ。どうせ目的が同じなら足並み揃えた方が良い」
「分かってると思うが、信用できねえ奴と仲良しごっこしろってんなら無理な話だ。得体の知れねえ奴から背中を刺されるつもりはねえ」
「俺が得体の知れねえ奴のために睡眠時間削ってまで仕事すると思ってんのか? そもそも、俺に依頼してくるのなんてかなり少数派で、馴染みのある人だけだぜ」
「それもそうか……それならいったい誰が……」
マッチからの問いには答えず、携帯で依頼人に電話をかけるとワンコールだけで出た。
はえーよホセ。
多分、占いなんだろうけど。
「ココ? この前に請けた依頼……グルメカジノの潜入調査についてなんだけど、大体仕事終わったから情報送るわ。それを基に突入時期を教えてくれ。え、報酬? 報酬は前に行った時と変わらないって、金じゃなくて――」
「メテオガーリックを山分けってどうかな?」
ライズに対する一般モブたちの反応
ネルグの生徒たち(女の子)……好きぃ♡ いずれあの原始人の魔の手から救い出して(欺瞞)コンビになりたいという目標を持った脳焼かれ被害者たち。
ネルグの生徒たち(男の子)……BSS(僕が 先に 好きだったのに)、と思っている一方でこの人ならモテても仕方ないと思っている。でも、何でわざわざ原始人っぽい人をコンビにしているんだろうか?
その他……このクソボケがよぉ……!
ライズのモテ描写を出しましたが、この作品ではあんまり関係ない話です。
子供たちの登場もここだけになりますのであしからず。