いますごくすらんぷだからこんなのしかつくれないの。
ひらがなおんりぃってすごくよみにくいねこれ。
私の名前は九重渚。
銀髪碧眼の超絶美少女!
そんな私も今日から高校生。
見た目に全振りしたような私の能力はいかにも残念って感じで、偏差値も『うーん...』ってなるようなところしか受からなかった。
そんな私が入学することになった学び舎の名前は陽東高校。珍しい事に芸能科のある高校で、普通科の偏差値は40!
普通科なのに40だって、40!
入学決まった時は一安心したけど流石にこれはヤバイって落ち着いてから気付いたよね。
でもだからといって塾に通うのは論外。折角高いお金を出して私立の高校に通わせてくれる親にそんな苦労をかけさせるわけにはいかない!
この事をお母さんとお父さんに話したら両方に鼻で笑われたけど、私は気にしてないもん。
両親「そんな心配しなくても、ウチは余る程稼いでるから余計なこと考えずに人生楽しめば良いのに」(ハイスペック)
だって両親がハイスペックなのに私だけ見た目しか取り柄のないボンクラって嫌だもん!
容姿が凄く優れているという時点で私は間違いなく両親の娘だってわかるけどそれはそれで私がただの馬鹿って事になるから嫌。
そんな訳で当面の間は自分の小遣いの中で参考書を買いつつ、目一杯高校生生活を満喫するっていう目標を立てる事にした。
ここから私の輝きまくる学校生活が始まるんだ!
「よーし、がんばるぞー!ファイト、オー!」
『渚ー、明日早いんだから早く寝るんだぞー』
「わかってるよー...」
気合いを入れるところからお父さんに邪魔されてしまった。
うー!なんか幸先悪いな、こんちきしょう!
そんな感じで呑気に入学式前日を過ごしていたわけで、眠気と格闘した入学式を終えてクラスメイトへの自己紹介の時間がやってきた。
よーし、ここはバッチリ決めるぞー!
そんな意気込みもあるクラスメイトの自己紹介を聞いた途端に消え去った。
「星野愛久愛海です、一年間よろしくお願いします」
シンプルすぎる自己紹介だったが、名前のインパクトや容姿の整い様が相まって他のクラスメイトの方々に深い印象を刻み付けられたのを確信した。
(なんだよー、あんなの絶対勝てないじゃん。いや、勝ち負けとか無いんだけどさ?)
少し剥れながらも一瞬で感情をリセットして、自分の自己紹介を行う。
「皆さんこんにちは!私は九重渚って言います。特技は料理で、趣味は読書とかゲームとかですっ!皆さんと仲良く楽しい高校生活を送りたいって考えてます♪一年間よろしくお願いしますね!」
高めのテンションと本物と見間違うほどのクオリティの高さを誇る作り笑顔で放つ自己紹介は思っていたよりも好感触で、私は一先ず安心カナー?
それにしても星野っていう男子、日本人にしては珍しい金髪だったなぁ。
ま、銀髪の私が言うのもなんかおかしい気がするけどっ♪
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いや、色が欲しいなって思ったので...。
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